【心躍る企画提案、楽しさを届ける】【22卒】ジュピターショップチャンネルの夏インターン体験記（文系/総合職）No.17902（昭和女子大学/女性）（2021/9/27公開）

エンタメ業界やマスコミ業界に興味があった中で、そこのあたりの企業を沢山探してました。そこで、テレビ通販の中でも大手の会社だったので興味を持ちました。また母親がショップチャンネルの商品を良く購入していたので社名を知っていたというのもあります。

事前にインターンシップ選考の内容を調べたり、企業のホームページや採用のことについて記載があるサイトを熟読。

ショップチャンネルの事業を理解していて、"心踊る瞬間"(楽しさやワクワクなど)を自分も届けたいという思いがあるのかというところが1番重要だと思いました。しかし、ESだけで選考なので、だいたいの人が通ると思います。

企画提案型グループワーク

会社説明からの、企画提案型グループワーク、そして発表

企画の仕方

「ジュピターショップチャンネル～企画提案型インターンシップ～」

1日目にやったこと

まず会社概要説明や具体的に事業の説明を聞く。そこから企画提案ということでグループワークに移り、事業説明の中で聞いたことを参考にしながら企画を進めていく。そして発表

人事

なし

社員との関わりは、現場社員との交流の際にたくさん質問をすることができ、どの質問にもしっかりと答えてくれた。また企画提案発表の際にも、それぞれにしっかりフィードバックしてくださった。

特にはないです。事前に説明されていた・そして短い時間での企画提案型グループワークだたので、そこまで大変なものではありませんでした。グループワークでは、あまり意見を言わない人もいたので、しっかり自分の意見を言うことを意識し、引っ張りました。

参加者との関わりは、グループワークセッション～企画提案の仕事を体感しよう！～のセッションのみ。

企画提案のポイントを学ぶことができました。ショップチャンネルの強みや事業内容活かしたうえで企画を進めていったので、そこで会社自体の強みなどを細分化し、より自分で考えたりすることができました。また参加して、年が近い社員の方のお話をたくさん聞けたのは良かったです。

特にはないですが、企画提案型グループワークをやるにあたり、事前に会社自体のことについて調べておけば、よりよくなると思います。

今回のジュピターショップチャンネルのインターンシップは企画提案型グループワークということで、実践をともなっていたので実際の仕事内容を学ぶことができました。仕事内容だけではなく、社員の方との交流の際に福利厚生や趣味との両立などよいディープなことを聞けたので働く想像ができました。

インターンの参加学生を見る限り、そこまでこの会社に行きたいという人が集まっているわけではないと思ったからです。長期インターンシップやボランティア活動など人と沢山関わることをしてきたので、それはこの会社で活かせるのではないかと強く実感しました。

志望度があがった理由は、社員の方の雰囲気が自分にあっていると確信したからです。私は、何をするかより、誰と働くのかを重視していたので、社員交流会で同じ趣味を持つ社員の方の一日や休みのことなどを聞けたで、より働いている自分が想像できたのも大きな理由の一つです。

インターン参加者のみ、早期選考に招待されました。早期選考は本選考と変わりはないですが、ただ時期が早いのが利点であると思います。企画提案型グループワークで会社の強みを実感できたのも大きいと思います。

エンタメ業界やマスコミ業界を中心に見ていました。音楽やテーマパークが好きということもあり、エンタメ業界の中でもその企業（ソニーミュージック、エイベックス、オリエンタルランド、ユニバーサルスタジオジャパンなど）を中心に志望していました。その理由としては、大手であり、人に楽しみやワクワクなどを届けられるからです。

マスコミ業界でも、ショップチャンネルは特殊な位置にあると思います。そこで企業に対してのイメージはそこまで変わりませんでした。一方で社員の方は、穏やかで優しいイメージの方が多い印象に変わりました。ショップチャンネルをより知ったことで、同じような立ち位置にあるジャパネットタカタなどにも興味を持つようになりました。