21卒 夏インターン
まず社員の方の紹介、そしてWEB広告業界・アイモバイルについての講義をした。その後に実際にグループワークとして上記のテーマを掲げ解決するためにチーム員で話し合い、最終的に簡単な発表を行った。
続きを読む株式会社アイモバイル 報酬UP
株式会社アイモバイルのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社アイモバイルのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | インターネットを使った新規事業を立案せよ / あるターゲット層のユーザー数を増やしたいアプリを、どの媒体に広告として掲載することができれば、実際にユーザー数を増やすことができるのか考えよ |
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会場 | 株式会社アイモバイル本社、渋谷のビル |
参加人数 | 学生40〜49人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
まず社員の方の紹介、そしてWEB広告業界・アイモバイルについての講義をした。その後に実際にグループワークとして上記のテーマを掲げ解決するためにチーム員で話し合い、最終的に簡単な発表を行った。
続きを読む広告業界の概要と、その中でアイモバイルがどのような役割をしているのかの講義や、さらに、BtoCの事業についても学んだ。最終的にはグループで新規事業を考えて発表をする、という流れだった。
続きを読む特に上がったわけでも下がったわけでもなく、保留、という印象。自分の志望業界の中の1つではあるので、候補に入れて、他社と比較して本選考をどうするか考えようと思った。もっと社内の雰囲気がわかるインターンがあれば志望度に変化が生じるかもしれない。
続きを読む選考フローは通常選考と変わらないと思うが、早期選考に案内される次回のインターンシップに参加すれば本選考に有利になると思った。あまり大きな会社ではないので、内定者の数が決まり次第採用活動の中止も考えることができるので、早いに越したことはないと思う。
続きを読む最初に人事の方が、このインターンシップは選考には関係ないのでリラックスしてくださいね、とはっきり言っていたから。ただ、グループワーク中に班を回って何かをメモしていたので、本選考の際に少しは有利に働く可能性はあるかもしれない。
続きを読むもともと広告業界をメインで見ていたが、完全に1つに絞っているわけではなく、エンターテイメント系や、TV、映画、旅行などを幅広く考えていた。サマーインターンシップに参加したPR会社が個人的にはかなり好感度が上がったので、広告代理店か、PR会社かで主に考えつつも、他の業界のインターンシップに応募していた。
続きを読むまだ若い会社ながらも成長率は高く、新規事業も成功させていることから、他のweb広告の会社との比較はしやすかった。ただ、そのぶん1つの業界に確定させることができない(web広告だけではない)ので、特にweb広告業界の志望度自体に影響は受けなかった。今後、他のweb広告の会社と比較してみて、志望業界が変わる可能性はあると思った。
続きを読む広告業界や金融業界、また長期インターンシップ先の会社がIT会社であるため、軽くIT業界も見ていた。この時期はまだ7月で就職活動の初期だったため、幅広い業界のインターンシップに参加し、そこで気づいたことを自己分析や企業研究に生かし、自身の将来像を考えていた。まだ具体化された思いは持っていず、漠然と名の知れた企業に入りたいと思っていた。
続きを読むあまり変わっていなく、あくまで通過点といったところ。ただ、広告・WEBを目指す身としては専門的な知識もこれから身につけていかねばならないということを大変感じたので、その点知ることができたのは非常に良かった。また働く方や学生にあまり良い印象を持たなかったものの志望度の低下に繋がっていないのは、業務内容や事業内容に魅力を感じたためだと思うので、広告・WEB業界を引き続きみて就職活動を続けていく。
続きを読むアイモバイルがどうしてweb広告の媒体社でありながら、新規事業に積極的に取り組んでいるのかを知ることができた。ふるさと納税に関する事業などをいち早く始めることができたのは、アイモバイルの社員が新規事業を提案しやすいシステムを採用しているからであるとわかった。
続きを読む特に苦労したことはないが、やはりインターンでのグループワークに慣れていない参加学生が多く、うまく議論を進めることができなかった。ただ、1dayなので仕方ないが、社員の方と話す機会がなかったことが残念。質問をする機会はあったが、個人で話すことはできなかった。
続きを読む新規事業において、ターゲット層と、どのように収益を上げるのかを明確にしていない班は、突っ込まれていた。また、将来に起こることをしっかり予測した上で新規事業が考えられているかのフィードバックもあった。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
日東駒専やいわゆるFラン大学に所属している学生が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 49人
参加学生の大学 :
自分のグループの出身大学しかわからないが、特段高学歴な人が集まっている印象はなかった。本当に色々なところから来ている印象で、地方の人は1割くらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社アイモバイル |
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フリガナ | アイモバイル |
設立日 | 2007年8月 |
資本金 | 1億1700万円 |
従業員数 | 217人 |
売上高 | 187億3500万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 野口哲也 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目26番20号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
平均給与 | 647万円 |
電話番号 | 03-5766-7230 |
URL | https://www.i-mobile.co.jp/ |
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