22卒 冬インターン
まず会社説明を受け、その後広告業界での仕組みやアイディアの出し方などについて教えてもらった。そこで教えてもらった考え方を基にグループで話し合い、グループワークで課題に取り組んだ。
続きを読む株式会社オリコム 報酬UP
株式会社オリコムのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社オリコムのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自分の好きを人に伝える企画を立案し、プレゼン / いくつかのテーマに沿って「消費者行動の深堀」をディスカッション / 会社説明、広告業界の仕組み、グループディスカッションで新規事業等の提案 |
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会場 | 東京本社付近にあるレンタルスペース、オンライン |
参加人数 | 学生24〜50人 / 社員5〜6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず会社説明を受け、その後広告業界での仕組みやアイディアの出し方などについて教えてもらった。そこで教えてもらった考え方を基にグループで話し合い、グループワークで課題に取り組んだ。
続きを読むはじめに、社員の方からオリコム流の「消費者行動の深堀(←オリコム内できちんとした名前があったと思いますが忘れました)」についての進め方・議論の仕方の説明。 その後、お題に沿ってディスカッション 例)「コロナ禍の大学生の生活について」 お題に対し、大学生の行動・思想の深堀を行い、最終的に学生のためになるような策や事業を導き出す。
続きを読む前半に業界と会社の説明があり、後半はグループワークを行った。ワークに取り組む際にアドバイスや相談を受けてくれたり、ワーク後の発表会のフィードバックも丁寧に行ってくれた。
続きを読む当日のフローとしては業界・会社説明会→広告事例紹介→グループワーク(オリエンテーション→ディスカッション→プレゼンテーション→フィードバック)という形で行われた。与えられたテーマに対して自由にマーケティングプランを考え、白の用紙にまとめ、全体の前で説明する。
続きを読む会社の特徴と社員の仕事について説明があった。プライベートな話や、広告の面白さを聞いた後に、3つの事例を学んだ。その後、ワークの説明を受け、フィードバックをいただいた。
続きを読むインターンを受けるまでは謎が多かったが、会社説明等を聞くと意外と大きな事業に関わっていて、大手志望ではないが大きな仕事もしてみたい私にとって理想的だと思ったから。また大手より規模が小さくなる故に若手のうちから裁量を任されるところも魅力的に感じた。
続きを読む実際に社員の方も普段実施している仕事の内容や作業のプロセス自体は体験してみて大変面白く、興味深かったです。しかし前述したとおり、元々目指していた業界ではなかったため、改めて自分はこの業界には向いていないなと再確認したため下がってしまいました。
続きを読む志望度が上がった理由は圧倒的に他社との差別化が図れているところである。電通や博報堂と同じように総合広告代理店であると共に圧倒的に交通広告に強みを持っているという点が大きかった。社員と話した中で、若手から歯車にならずに裁量をもって働けるということを聞いてさらに良いと感じた。
続きを読む純粋に、面白いと感じたから。また、社員の対応が手厚かったことも理由の一つだ。開催時期はマスクが品薄の時期だったが、マスクをしていない学生にマスクを渡していたことや、アルコール消毒の用意、換気が徹底されていたので、社員の手厚さに魅力を感じた。おそらく新人教育も手厚く行っているのだろうと思った。
続きを読むワークショップで社員の方が親身になってくださったこと、インターンシップに対して念入りに準備をしてくださり、人員をさいたり手間をかけてくださっていることが参加した学生にも伝わった。社員ときちんと向き合ってくれる会社なのではないかと感じ、志望度が上がった。
続きを読むインターン参加者のみ、早期選考に応募する事ができる。そして、インターンに参加していた人事も面接を担当するため、顔を覚えてもらう事ができる点でも有利になると感じた。
続きを読む他の通常選考の学生と同じ選考ルートしか用意されていないため。インターンシップの参加可否で、選考に関して優遇されることは無さそうだと感じた。しかし、早期選考は通常選考が一次面接をする際に最終を終えているため、選考フローが少ない可能性もある。
続きを読む一次選考の免除だけでなく、実際の業務を体験できたというだけでESの質が格段に上がると感じたためです。オリコムのESだけでなく、他の広告会社のESにも活かせると思いました。
続きを読むインターン参加者のうち成績優秀者?は早期選考に招待されていた。早期選考の枠は非常に少ないようだったのでそこで選ばれると大分内定に近づくことができる。また、本選考は他の企業に比べて遅い、長いので早期選考者はかなり重視されていると感じた。
続きを読む説明会の案内が来たのみで、早期選考の案内などはなかったため選考が有利になることはない。しかし、業界や会社への理解を深められたことや志望度が上がったことは、少なからず選考に臨む姿勢に影響があると思う。
続きを読む広告業界やメーカーを見ていたが、基本的には大手を中心に見ていた。具体的には博報堂DYホールディングスや電通、アサヒビールやサントリー、キリンなどを見ていた。大手の方が福利厚生が整っており、安定していると感じていた。関わることのできる事業の規模も大手の方が大きいと考えていた。上記の他にも自分のスポーツ経験を活かせると考えたスポーツメーカーなどを受けていた。
続きを読むこのインターンシップを通じて、大手の企業でなくても大きな事業に携わる事ができると知って、大手だけではなくもっと幅広く会社を見てみようと感じるようになった。大手に就職したところで最初の数年間は下積みで歯車として働くことになる会社も多いと聞いて、若手から裁量を持って働き、活躍したいと考えるようになった。
続きを読む「新たな価値観の提供」というところで、エンターテイメント業界を元々志望していましたが、広告でも同じようなことができるのではないかと思い、インターンシップに参加しました。 オリコムでは割とエンタメに近い広告も打ち出せるような印象を受けましたが、直接的に価値を創りだすのがエンタメ業界であり、間接的に価値を届けるのが広告業界だと理解しました。そこで前者が自分のしたいことだと感じることができたため、その後もエンタメ業界を目指すことにしました。
続きを読む総合広告ということあって様々な社員の方がいるのかと思っていましたが、本当にその通りで十人十色でした。しかしその中にも積極性や自主性を持った方がほとんどで、業界人っぽさはありました。企業のイメージはかなりラフでフラットな環境だと感じました。 また、若いうちからリーダー的なポジションを担うのではなく、40代頃までは同じような役割で仕事をするとおっしゃっていました。
続きを読む参加前から広告業界をみていた。一方で電通や博報堂、ADKなどは行く気はなかった。いける気もしていなかったため。若いうちから裁量権を持ちたい、様々な広告に携わりたい、OOH、デジタルにも興味がある、といった思いから、大手ではなくてもそれなりに事例のある企業を探していた。その点でオリコムは交通広告やデジタルにも力を入れているため興味を持っていた。
続きを読む広告業界ではマイナーだと思っていたが、大きな広告事例があったりしてイメージが大分変わった。広告事例などを一から調べるのは無理があるのでやはり一つ一つ説明会等に参加するのことが重要だと思った。広告業界での考え方のノウハウが学べ役に立つと思ったが、インターンの開催時期が遅かったので他の企業でそれを活かすことはなかった。がグループワークなどでは活かせるかもしれない。
続きを読む名前がある程度通っている広告業界を考えていた。具体的には、小田急エージェンシーや東急エージェンシー、サイバーエージェント、ジェイアール東日本企画など。アイデアを形にしたいという思いがあり、これらの会社を見ていた。また、転職する気がないため、安定した大手で長く働き続けたいと考えており、名前の通った会社を見ていた。
続きを読む変わらず広告業界を志望していた。インターンの経験から、広告制作でアイデアを出す点が楽しいと改めて感じるようになり、ベンチャーの広告会社で企画の仕事があるところを探した。クリエイティブな人と比べると企画力にそこまで自信があるわけではないので、仕事の幅が広いベンチャー企業で経験を積もうと考えるようになった。
続きを読むチームで一つの事業を作ることの大変さを知った。それぞれ実現したいものがあり意見を持っている中で、最高の妥協点を見つけることは非常に難しかった。しかし、逆に言えばクライアントからの提案に対して、様々な角度から意見が出せることは強みになるとも感じた。オリコム は交通広告が強いので生活者の移動に対しての捉え方において人の日常の一部になるというような考えで他社との違いを感じた。
続きを読む広告の仕事を行っていくうえで重要となる、「消費者の内に秘められた思想」をどうディスカッションで導き出すのか、ここを実際に体験してみて、その難しさや必要性を感じられました。 参加者はあまり多くなかったので、広告志望の方はぜひ参加して一次選考免除を狙ってみることをおすすめします。 私自身、広告はこの一社しか経験していないので何とも言えませんが、参加するだけで広告会社のESの質が格段に上がると感じました。
続きを読む広告業界で働くにあたっては必須となるアイディア創造のノウハウを学び、それをどう実現していくのかというのを実践できてよかったと思った。これがしんどいと感じたら、広告業界が向いていないと諦められるし、楽しいと感じられれば向いていると思える。リアルな体験だと思った。
続きを読む自分はアイデアを出すことが不得意かもしれないと気づけたことが良かったです。発表が全員が納得できる形でなかったため、携わる全員が納得する形で広告をつくるということはとても難しいことだと学んだ。また、他グループの納得する案に圧倒された。自分はまだ未完成だと改めて知ることができた。
続きを読むそれぞれの主張が激しく、なかなかチームとして一つの案に収束する事が難しかったため、全員が納得がいく形での妥協点を見つける事が大変だった。時間がそこまで長くはないため、与えられた時間の使い方をあらかじめ配分し、効率的に取り組む事が必要であると感じた。
続きを読む社員の方との交流がほとんどなく、フィードバックも多くはないのでディスカッション中、良くも悪くも正解が分からないのが大変でした。 私の参加したグループの学生はレベルが高く、自分の存在感をしっかり出すことにも苦労したような気がします。とくかく受け身にならないように意識していました。
続きを読む0から1を生み出す課題だったのでアイディアが尽き無言になるタイミングがあるのがきついと思った。グループ内には社員の方もいるのでそういう場面もチェックされていたと思う。アイディアをどんどん出していく頭と、それを広げるための会話力が必要だと感じた。
続きを読むチーム内でテーマが定まらず、誰かが折れないといけない状況になったこと。また、教わったフレームワーク通りに進めなくてはいけない雰囲気にもかかわらず、そのフレームワークについての理解度が個人によってバラつきがあったので、正直説明が足りなかったように思う。
続きを読むクライアントに企画を立案する際は自分とクライアントの「最大の妥協点」を見つけなさいとフィードバックされた事が印象に残った。自分がやりたい事と相手にとって必要なことのバランスが非常に大切であると聞き、相手にとって最大の利益を考えた上で自分たちができる最大の仕事、やりたいことをマッチさせることで、双方に利益があるという話を聞いて、なるほどなと感じた。
続きを読む社員の方は自己紹介のみでほとんど交流はありませんでした。 ただ、1グループにつき1人社員の方が書記的な役割の方がいらっしゃったので、GD中に相槌や進め方の確認はしてくれます。
続きを読むまず一つ一つのグループに社員の方が1人ついてくださり、常に質問ができる状況であったのはとてもよかったと思います。ただ見守ってくれているという感じで口出しされることはない。たぶん審査員的な役割もしていたのだと感じた。
続きを読むモチベーションをいかに創れているかが大事。競争の中で違いを作れているか?そのモノやコトがターゲットの動機に繋がるか?を深く考えるべき。また、みんなが現象を捉える目を持とう。いろんな目で見て企画の練度を上げていこう。とフィードバックされた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
選考がないため、大学のレベルはバラバラだった。特に気にしていないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
グループ四人中、MARCH1人、地方大学3人だった。誰でも参加できるため、学歴に縛りはない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
特に感じたことはなかった。高学歴しかいないというわけではなさそうだったが、他の学生の大学を聞いていないのでわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
他グループの学生とほとんど全く交流がなかったため不明。ただ学歴は専攻には関係ないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
様々な大学の学生が参加していた。早慶、MARCH、日東駒専、多摩美術大などインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社オリコム |
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フリガナ | オリコム |
設立日 | 1922年4月 |
資本金 | 1億6500万円 |
従業員数 | 252人 |
売上高 | 179億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大塚尚司 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋1丁目11番7号 |
電話番号 | 03-6733-2000 |
URL | https://www.oricom.co.jp/ |
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