サイバー・バズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

求める人物像などは自分のビジョンを持って邁進できる等、サイバーエージェントと似ていましたが、サイバーバズの方がかなり規模が小さいので、サイバーエージェントとの雰囲気の違いがなんとなくわかりました。また、人事の方と座談会で質問できたのは良かったです。

事業会社ではなくて代理店ならではの、コストであったりやこのクライアントだからこそその施策に取り組むといった市場の中の競合がいて、クライアントのマウントはどこかといった細部まで試行を凝らすことができた点が参加してよかったと感じている点だと思う。

プレゼンテーションまでの考える時間が短かったこともありますが、良いアイデアが全然出てこなかったので苦戦しました。それ以外だと、会場がgoogle mapで登録されているところではなかったので、たどり着くのが大変でした。間違えて遅刻した子もいました。

実際に担当したクライアントの事例を持ってこられていたので、フィードバックはかなり厳しかった。ターゲットである若者はそれに食らいつくの？すでにそういった施策はないのか？まで詰められた。アイデアベースでなくてなぜこれなのかといった論理性が求められることが多かった点。