
22卒 冬インターン

基本的な代理店の仕事の進め方や、企画の考えていきかたの講義を社員から受ける。その講義を受けながら、随時グループワークを進めていく。初日は懇親会が学生のみで...続きを読む(全183文字)
株式会社大広
株式会社大広のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
基本的な代理店の仕事の進め方や、企画の考えていきかたの講義を社員から受ける。その講義を受けながら、随時グループワークを進めていく。初日は懇親会が学生のみで...続きを読む(全183文字)
前半は、アイデアの想像の仕方や表現の仕方などについて社員の方から講義を受け、その前後にチームでアイデアを考える作業。また最終日のプレゼンに向けて各々リサー...続きを読む(全250文字)
前半ではグループワークもありつつ、どちらかというと現場の社員による講演が多い。インターン開始後、まずは自社の説明会があり、会社の特徴や広告業界全体の仕事内容について教えてくれた。 また、役員による今後の広告業界についての講演があり、業界全体の変遷について学ぶことができる。その後、グループに分かれた後にはマーケ、クリエイティブなど複数の現場社員が自分がやっている仕事などについて紹介してくれる。 グループワーク自体の進め方は各々に任せられており、メンターの社員に相談しながら進めることができる。後半はどちらかというとグループワーク中心になる。時折メンターの社員も会場に来てくれるので、出した案の現実性やブラッシュアップについて議論する時間がかなり与えられる。ディスカッションと並行して資料作成などを行うので、グループ全体で協力しないとなかなか終わらない。 最終日に全体の前で発表し、案の質や実現可能性などに基づいて評価される。また、優勝チームには賞品が与えられる。その後、懇親会がある。
続きを読むやはり参加したことで、社員たちの雰囲気や、大広らしさを感じることができた。代理店でありながら、大手他社とは少し違った雰囲気やポジションも取っていて、いいな...続きを読む(全160文字)
まず、広告代理店の仕事が面白いと感じられたために、広告代理店全体として志望度が上がった。さらに大広で言えば、多くの社員の方とお話しをさせてもらい、皆気が合うような人ばかりだったので、自分はこの会社でなら楽しく働くことができると感じ、志望度が上がった。
続きを読む会社に対してもそうだが、広告業界全体に対する志望度が上がった。 やはりグループワークを通じて現場の雰囲気や仕事内容を把握することが出来たのが一番大きいと感じている。特に苦労話はなかなか本などでは得られない知識だと思うので、将来働く上でどのようなところがネックになりそうかを正確に把握することができ、それが楽しそうだと感じたため志望度が上昇した。 また、インターンで行なったグループワークも楽しめたので一定の適性はあると感じた。
続きを読むインターン参加前から、今年はオンラインで実施という事でインターン主催の方々が粋な計らいをしてくださった。(招待状の郵送や、懇親会セットの送付)また、社員の...続きを読む(全177文字)
インターンシップでより深く大広のことを知ることができたし、また優先的なOB,OG訪問の受付などがあったため。また、本選考においてもインターンの経験はアピー...続きを読む(全93文字)
本選考でもこの会社を受けた際、自分は1次面接で落ちてしまったためである。さらに、同じグループの子も書類で落ちた人が普通にいたためである。結局は、早期選考に乗れなければ意味がないと思う。
続きを読む内定直結のようなインターンではないため、参加自体が本選考において有利に働くわけではないと思う。 しかしながら、インターンを通じて広告業界の仕事の流れや楽しさについて学ぶことはできるのでそれを面接の受け答えで活かせるとは思う。実経験が伴っているため、ありきたりなESの答えには帰結しないと思う。
続きを読む事前に人事担当社員から、昨年まではインターン参加者からの特別先行があったが、今年からありません!と宣言されたので。その後、先行でも実際になかったと思う。自...続きを読む(全119文字)
マスコミ業界・エンタメ業界を広く見ていた。マスコミ業界としては主に、テレビ局と広告代理店を志望していた。自分としては、映像や音楽に関わる仕事がしたいと感じていたので、そのような業界を志望していた。さらに、コンテンツを作れるような仕事をしたいと考えていたので、特にテレビ局とエンタメ業界を志望していた。
続きを読む志望業界の順位としては、テレビ・エンタメ、次いで広告代理店という順位で変化をなかった。しかし、大広という企業で見ると、インターンシップに参加したことで、ほぼ第一志望になっていた。その後の就職活動としては、広告代理店の働き方への知識の浅さを感じていたので、広告代理店の社員にもOB訪問を繰り返し行うようになっていった。
続きを読む元々は専門分野に沿った研究職への就職を考えていたが、企業の研究職への面白さを感じることができず、他分野での就職を模索していた。 その中で、最初に興味を持ったのがコンサルティング業界であったため、志望していた。特に戦略にこだわっていたわけではなかったため、戦略、経営、ITと幅広く見ていたが最終的に経営コンサルティングに最も興味を持ち、志望していた。特にアビームコンサルティングのインターンに複数回参加し、本選考でも実際に受験した。 一方、エンタメ業界への興味を捨てることができずテレビ局などのマスメディアの説明会にも行っていたが、仕事の手段が一つに絞られることに違和感を覚えてなかなか踏ん切りがつかない段階だった。
続きを読むこのインターンへの参加が広告業界を志望する決め手となった。 これまでは広告業界におけるアイデア出しにあまりロジックは働いていないのではないかというイメージがあった。しかしながら、インターンで社員の話を聞いたりプロジェクトが出来上がっていく経緯を聞くうちに、しっかりとしたロジックの上にクリエイティビティーが乗っているものであると分かった。こうした創作は自分がまさに将来やりたいことだったので、志望度は大幅に上がり、本選考では結局広告代理店しか受験しなかった。
続きを読むインターンに参加前は大手外資系メーカーを中心に広くみていた。広告代理店にも関心はあったが、ワークライフバランスの両立や働き方などに不安点があったため、そこ...続きを読む(全151文字)
やはり、親身になってくれている社員さんも時間に関係なく遅くまで学生に協力してくれていたが、勤務時間はホワイトと言えない感じがした。仕事にマンネリ化はなさそ...続きを読む(全176文字)
元から広告代理店を中心に広告業界を広く志望していた。他、大手の企業もエントリーしていたし、映像制作会社や、比較的小さな広告系の会社やベンチャーも見ていた。...続きを読む(全177文字)
元から、大広は人がいい!とよく聞くし、色々なサイトにもそう書かれていたが、それは参加して改めてそうだなとは思った。業務に関しても、基本的には代理店らしい感...続きを読む(全160文字)
座学が多かったが、その分広告代理店の働き方がかなり明確に分かった。そして個人的に感じたことは、大広の社員は人が良い人が多いなと感じた。広告代理店は、ガツガツと気の強い人が多いイメージであったが、大広の社員は皆穏やかでユーモアのある人が多かった。
続きを読むやはり現場の空気感や仕事内容はインターンに参加しなければ分からないかと思う。なかなか業務内容が掴みづらい業界である中で、インターン中のワークは現場の仕事にかなり近かったのではないかと感じた。 締め切りがある中で良質なアイデアを出し続ける苦労などは、一度やってみないと自分の向き不向き、好きか嫌いかどうかは判別しにくいためインターンなどの場を通じて見極めることができたのは、参加してよかったと思う点。
続きを読む社員同士の和気藹々とした空気感や、社員の方が好きでこの仕事をしているのが伝わるところが参加してよかった点と感じる。また、どの社員の方も優秀な方ばかりで、毎...続きを読む(全141文字)
参加したからこそ、広告代理店の仕事の進め方や、アイデアの考え方や、大広ならではの考え方などにも触れることができた。また、社員さんの雰囲気なども感じられ、自...続きを読む(全141文字)
全体的に座学の時間が多かったので、話合いの時間が足りなかったこと。それを見越してなのか、このインターンシップは土日を挟んで開催されており、土日はほとんど寝ずに、インターンシップで同じ班の友人の家に泊まり込みで施策を考えりしていた。そのため体力的には大変だった。加えて、クライアントの課題もかなり壮大で抽象的なモノだったので、手の付け方が難しかった。
続きを読むやはりクリエイティブなグループワークの経験がなかったので、案の出し方や議論の進め方に苦労した。最初に思いついた案などは議論を進めていく中で面白くなかったり、別の案は現実性がなかったりと行き詰まることが多かった。 そこも楽しい一面ではあったものの、残り時間を意識しながらグループワークを行うことを強いられるので、アイデアを出し続ける苦労があった。
続きを読む4日間という時間の中でも、毎日インターン終了後も作業やディスカッションをしていたため、疲労がかなりあった。また、オンラインでの作業だったため、プレゼンの作...続きを読む(全158文字)
講義を何度も受けながら、初対面の学生複数人とアイデアを詰めていくのは精神的にも、体力的にも疲れる。オンラインなので、気持ちなども掴みにくいし、意見をまとめ...続きを読む(全142文字)
クライアントのドストライクの企画や施策を出すのではなく、少し外したような施策や企画を出すことと言われた。理由としては、そのような施策や企画を出してクライアントの予想を上回るような施策を考えることが重要なためだと教えられた。
続きを読む最も印象的だったのは広告表現において規制や法律の制限があることだった。ある事業案に対して、そもそも法的なバリアーがあるかもしれないと指摘されたことが印象に残っている。 他にも現場の社員から広告表現における法規制等の話を聞くことができたのも印象的で、世に出ている作品の裏には様々な壁があるのだと実感することができた。
続きを読む各チームに2名ほど社員の方がついてくださり、かなりの時間アイデアの手助けやフィードバックをしてくださる。そのため、わからない事や困った事があったらいつでも...続きを読む(全105文字)
各グループにメンター社員がつくので、その社員さんとは関わりができる。グループで考えるアウトプットに随時フィードバックをくれる。期間中は、すごく丁寧に親身に...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学1割、関関同立MARCH5割、早慶2割、その他2割といった感じ。特に学歴フィルターは感じない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
産近甲龍、関関同立、都内有名私学、国公立、芸大等、極めて様々インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
インターンには関東・関西開催のものがあったので、関東圏の学生がほとんどだった。やはり早慶が多かったが、比較的幅広いレベルの大学の学生がいたと思う。また、業界特有だと思うがデザイン系の大学や美大の学生も一定数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社大広 |
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フリガナ | ダイコウ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 28億円 |
従業員数 | 811人 |
売上高 | 280億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 落合寛司 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 03-6364-8111 |
URL | https://www.daiko.co.jp/ |