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25卒 冬インターン
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株式会社大広 報酬UP
株式会社大広のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社大広のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 実存するあるお菓子の売上を伸ばす3年間の施策を考えよ |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
基本的な代理店の仕事の進め方や、企画の考えていきかたの講義を社員から受ける。その講義を受けながら、随時グループワークを進めていく。初日は懇親会が学生のみであった。後半も社員からプレゼンについてやアイデアの出し方についての講義を受けた。 またグループワークでもアイデアを詰めていき、最終日にプレゼンを行い、講評があった。 最終日は担当社員も参加して懇親会があった。
続きを読む前半は、アイデアの想像の仕方や表現の仕方などについて社員の方から講義を受け、その前後にチームでアイデアを考える作業。また最終日のプレゼンに向けて各々リサーチや、アイデアのディスカッションを行なった。最終日に向けてアイデアを形にしつつ、社員の方がしてくださる講義から学び取ったことをチームでのワークに活かす、の繰り返し。またバーガーキングさんに対しての質疑を行い、ワーク上での疑問点を解消したり、チームでのディスカッションを続けた。最終日のプレゼンのギリギリまでアイデアを練り、資料を作って完成させた。
続きを読む前半ではグループワークもありつつ、どちらかというと現場の社員による講演が多い。インターン開始後、まずは自社の説明会があり、会社の特徴や広告業界全体の仕事内容について教えてくれた。 また、役員による今後の広告業界についての講演があり、業界全体の変遷について学ぶことができる。その後、グループに分かれた後にはマーケ、クリエイティブなど複数の現場社員が自分がやっている仕事などについて紹介してくれる。 グループワーク自体の進め方は各々に任せられており、メンターの社員に相談しながら進めることができる。後半はどちらかというとグループワーク中心になる。時折メンターの社員も会場に来てくれるので、出した案の現実性やブラッシュアップについて議論する時間がかなり与えられる。ディスカッションと並行して資料作成などを行うので、グループ全体で協力しないとなかなか終わらない。 最終日に全体の前で発表し、案の質や実現可能性などに基づいて評価される。また、優勝チームには賞品が与えられる。その後、懇親会がある。
続きを読むインターンシップの前半は、座学がかなりの時間を占めていた。その理由としては、マーケティング・営業・クリエイティブ・PRなどの、広告代理店の全職種についての講義があったからである。インターンシップの後半では、クライアントの課題を解決するための話合いの時間が多かった。話し合いの時間中は実際の現場社員に相談したりしながら課題解決のための施策を考えていた。
続きを読むコピーライティング講座。大広を代表するコピーライターの方から指導を頂き、基本的な考え方等の座学はもちろん、実際に個人の考えたコピーの添削を受けながら学ぶことができた。飲料メーカーのクライアントを事例に、担当者から広告を受注してからアウトプットが完成するまでの過程をクイズ形式を交え紹介していただいた。その後、個人ワークとして新しいイベントの企画立案を行い、一人づつ発表した。自治体をクライアントとした観光・ブランディングに関する宣伝課題をあたえられ、1班5人程度にわかれてグループワークを行った。与えられた資料をもとにブランディング案を考え、スライドを用いて10分程度で発表した。順位も付けらえた。
続きを読む午前にマーケティング局、営業局、クリエーティブ局の社員(入社時期はそれぞれバラバラ)から事例を交えながら仕事内容についての講義を受けた。午後にはクリエーティブ局のコピーライターがワーク形式の講義を行い、実際にコピーを書いて講評するといった形式で進んでいった。また、次の日までにコピーを考えるといった宿題も出された。午前はマーケティング局の若手社員(入社4年目ほど)からの事例紹介と企画を実際に考える個人ワークを行い、その後前日出されたコピーの宿題の講評が行われた。午後はグループワークの課題が発表され、チームで議論し始めた。午後に最終発表があり、それに向けての最終確認やパワポづくりを午前中に行った。午後には役員一名とマーケティング局の社員三名、人事局の社員一名、参加学生の前で発表を行った。その都度フィードバックをいただき、最後に順位が発表されるという形だった。
続きを読む広告業界についての説明や、これまで手掛けてきた仕事の具体例などの紹介から始まり、その後現場社員からのレクチャーがあった。優れたアイデアの裏に、数えきれないほどのボツアイデアがあることを体感するようなワークを実施した。マーケティングの考え方などについて、前半同様に現場社員からのレクチャーがあった。また前半からではあるが、どのふるーぷも最終日に発表するグループ課題の発表準備を進めていた。
続きを読むインターンに参加前は大手外資系メーカーを中心に広くみていた。広告代理店にも関心はあったが、ワークライフバランスの両立や働き方などに不安点があったため、そこまで志望度は高くなかった。また、ベンチャーはみておらず基本的にみていたのは日系大手企業ばかり。安定性と給与、福利厚生の充実などを判断基準に見ていた。
続きを読むやはり、親身になってくれている社員さんも時間に関係なく遅くまで学生に協力してくれていたが、勤務時間はホワイトと言えない感じがした。仕事にマンネリ化はなさそうと感じたが、あくまで好きでないと続けられない職業なのかな、と少し心配になった。広告代理店の仕事についての関心は変わらず高いが、実際に働く企業を選ぶ際には即決でなく熟考するだろうなと感じたのが本音。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学1割、関関同立MARCH5割、早慶2割、その他2割といった感じ。特に学歴フィルターは感じない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
産近甲龍、関関同立、都内有名私学、国公立、芸大等、極めて様々インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大学、関西の大学や関東の大学など地方から参加している学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京と大阪に分かれてインターンシップが行われた。大阪に参加したため、関関同立、美大などが多いような印象をうけた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
中堅私立大学以上の学生が多い印象。一部、芸術系の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社大広 |
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フリガナ | ダイコウ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 28億円 |
従業員数 | 811人 |
売上高 | 268億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 泉恭雄 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 03-6364-8111 |
URL | https://www.daiko.co.jp/ |
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