21卒 冬インターン
最初に自己紹介をした。そのあと会社の概要、事業についての説明を聞く座学。倉庫内の見学と新入社員による案内、質疑応答が行われた。午後はチームに分かれ、与えられた課題について話し合いをした。その後フィードバックがあった。
続きを読む株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 報酬UP
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ソニー・ミュージックソリューションズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ワークショップ:ロジスティクス本部の新たなクライアントを考える。 |
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会場 | JARED大井川センター |
参加人数 | 学生7人 / 社員 不明 |
報酬 | 4000円 |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初に自己紹介をした。そのあと会社の概要、事業についての説明を聞く座学。倉庫内の見学と新入社員による案内、質疑応答が行われた。午後はチームに分かれ、与えられた課題について話し合いをした。その後フィードバックがあった。
続きを読む全5日間を通して、スタジオで行われるレコーディングの見学をさせてもらった。前半は、ポップス楽曲とCM楽曲のレコーディングだった。主に楽器を用いたレコーディングで、マイクの種類や配置などを教えてもらった。後半は、アニメのサウンドトラックと演歌楽曲のボーカルのレコーディングを見学した。5日間を通して、様々な種類のレコーディングに立ち会えた。後半になると、レコーディングの準備や片付けくらいは手伝えるようになった。
続きを読む基本的に全て会社概要や事業紹介がほとんである。知ることが少ない音楽業界の中身に関して、非常に細かくケース事例を持ってきて紹介をしてくれたので楽しかった。また、その1日の終りには必ず15分から30分ほどでグループワークを行った。ミュージアム見学や、スタジオ見学などもした。特に後半の方ではフィールドワークも行い、それを活かしたグループワークを行った。音楽業界で行っている仕事に近い内容を行うことができた。
続きを読む具体的にソニー・ミュージックグループの事業の楽しさがわかったので、絶対に入社したいという気持ちが芽生えた。特に自分がやりたい分野や、グループ会社の中でどこに入社して何がやりたいということの具体的なイメージが湧いたので、それが志望度が上がった大きなきっかけだった。
続きを読む事業内容や、総合物流の仕組みには興味を抱いたが、募集予定の職種について知った時あまり魅力を感じられなかった。一つの職種ではなく勤務年数によって職種が変わるというジョブローテーション的な仕組みがあるという点が、自身の希望とは合っていないと感じた。
続きを読む人事の方が全く本選考には関係ないということを伝えていた。今までのインターンシップでも同様であり、本選考の内定に直接影響することはほとんどない。あるとしても、インターンシップに参加した、ぐらいの情報が相手側に伝わっているぐらいだという。
続きを読む参加の有無に関わらず、説明会への参加やエントリーシートの提出が必要であったため。また、インターンシップの際、会社の方から本選考が有利になるというような話は聞いていないため。
続きを読む志望企業および志望業界を絞らずに、なるべく多くの業界について知るべく、インターンシップに参加をしていた。この会社の他にも、メーカーや商社に足を運んでおり、自分自身が関心を強く持つのはどのような会社であるのか探っていた。需要が高く、この先もなくなる可能性が低い事業を行っている会社を考え、調べた上で、インターンシップへ参加をするようにしていた
続きを読む大企業のグループ会社であるという点や、総合物流をしているという点に魅力を感じたが、それ以上に自身の職種へのこだわりが強いことに気が付くことができた。事業内容の面白さよりも、やりたい職種が募集されているのかどうかという点に重点を置き、考えるようになった。物流会社は選択肢から外し、もっとお客様との近さを感じることができるような会社が良いと考えるようになった。
続きを読む興味があって働いてみたいな、という漠然としたイメージはあったが、どういう業界で、業界の性格や特徴などが自分に合うか合わないかということがわからないかったため、音楽業界はあまり志望していなかった。また未来が見えないような業界であり、ソニー・ミュージックグループのような音楽以外にもソリューションビジネスやアニメ、ゲーム、芸人・女優のマネジメントなど様々なことを行っている企業が良いと思っていた。
続きを読む興味があって働いてみたいな、という漠然としたイメージはあったが、どういう業界で、業界の性格や特徴などが自分に合うか合わないかということがわからないかったため、音楽業界はあまり志望していなかった。また未来が見えないような業界であり、ソニー・ミュージックグループのような音楽以外にもソリューションビジネスやアニメ、ゲーム、芸人・女優のマネジメントなど様々なことを行っている企業が良いと思っていた。
続きを読む音楽に関わる仕事全般を志望していた。レコード会社やレコーディングスタジオ、音響会社、コンサートホール運営、コンサート運営など幅広く考えていた。また、テレビや映画などのエンタメ業界も視野に入れていたが、どれも仕事内容や企業の情報を探すのが難しいと感じていた。おそらく、”つながり”で仕事にたどり着くような業界なんだろうと思う。
続きを読む私が志望している音楽業界、主に音づくりを仕事にするにはやはり専門技術や専門知識があることが大前提であると痛感した。しかし、業種としては音の技術者を目指したいと決めたので、未経験でも努力次第でその技術者として成長できるような環境が用意された企業を選ぼうと考えた。また、就職だけでなく、専門大学院・専門学校への進学も視野に入れるようになった。
続きを読む総合物流についてより詳しく学ぶことができた。実際のものの流れがわかる倉庫の中も見学できたことが最も印象深かった。自分の目で見て、現場の方々の声を聞くことでより一層理解が深まった。これからの物流の形や、時代に合わせた取り組みについても学ぶことができたため、非常に良い機会であったように感じる。
続きを読む与えられた課題について話し合うグループワークが大変だった。課題が難しかったように思う。同じグループの学生で、話し合いに対して積極的でない人もいて、グループとしての意見をまとめることに苦労した。学生ならではのアイデアを出すために頭を柔らかくして考える必要があった。
続きを読む営業の社員の方からのフィードバックが印象的であった。新たな物流の形という提案に対し、現場目線からの意見をもらうことができた。実現可能性もふまえた上でのリアルなフィードバックがもらえたため、興味深かった。
続きを読む参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
参加が決定したのは4名だったが、インターンシップ自体は1人ずつだったため、他の学生とはほとんど話しておらず、学歴などは不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴不問なため、2018年卒業予定の大学3年生及び専門学生が対象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
約半分が県内の大学。関西地方の大学から1名、九州地方の大学から1名。東海地方の大学から2名。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ |
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フリガナ | ソニーミュージックソリューションズ |
設立日 | 1987年8月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 339人 |
売上高 | 975億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大谷英彦 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番1号 |
電話番号 | 03-3266-7808 |
URL | https://www.sonymusicsolutions.co.jp/s/sms/?ima=2728 |
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