2022卒の熊本大学大学院の先輩が書いた三井化学分析センター総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、三井化学分析センターの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社三井化学分析センターのレポート
公開日:2021年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接から現地でした
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定は辞退しました。
理由としてはメーカーの分析職からも内定を頂き、そちらのほうが志望度は高かったからです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
4名前後
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
国公立大学出身
内定後の企業のスタンス
内定の連絡後は1週間以内の検討期間が与えられた。オワハラ等の圧力は特に感じなかったので他社の選考を引き続き受けた。
内定に必要なことは何だと思うか
1次面接の時点で受験者の人数も少なく、また国公立大学出身者ばかりであったので書類選考に関して通るかどうかは学歴である程度決まる可能性は高いと思います。そのため書類選考をクリアすることが一番の関門だと思います。また面接の内容に関しては、研究概要を資料を用いて説明する機会があるが、様々な分野の方を相手に説明するのであくまでも高校生に説明するくらいの分かりやすく伝わりやすい内容が望ましい。また人間性をアピールできるようなエピソードを多く準備しておくことが重要です (研究室、サークル、アルバイトなど)
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出たからこそ感じるのは、しっかりと筋の通った自分の意見を自信を持って伝えることができるか否かだと思います。内容よりもその部分を面接で発揮できないと選考を突破できないと思います。そのため面接慣れが必要です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接でかなり見切られていると感じた。研究や技術系の内容に関してはそこまで専攻が同じでなくても、しっかりと考えて研究を行っていることがアピールできれば問題はないと思う。人間性に関するアピールが比重としては大きいと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者へ向けた懇親会の案内はありました。
株式会社三井化学分析センターの選考体験記
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三井化学分析センターの 会社情報
会社名 | 株式会社三井化学分析センター |
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フリガナ | ミツイカガクブンセキセンター |
設立日 | 1994年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 490人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田誠治 |
本社所在地 | 〒299-0265 千葉県袖ケ浦市長浦580番地32 |
電話番号 | 0438-64-2400 |
URL | https://www.mcanac.co.jp/ |