企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
税理士法人山田アンドパートナーズ 報酬UP
税理士法人山田アンドパートナーズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代の取り組み/趣味・特技/会計業界を志望する理由とその中でも山田&パートナーズに興味を持った理由を教えてください。/社会人になったら、あなたの強みやこれまでの経験をどのように活かしたいですか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(若手の方と中堅の方)【面接の雰囲気】雰囲気は終始和やかで、雑談も交えてお話したのですが、こちらの発言...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語、図形、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語・図形:60分性格検査:30分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一通り解きました。図形はCABの参考書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪事務所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接会場入り→面接→執務室(オフィス)見学→アンケート→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長/部長【面接の雰囲気】終始和やかで、話している途中...
【ESの内容・テーマ】学校指定の履歴書【ES対策で行ったこと】面接の日に学校指定の履歴書の提出を求められたのでそこまで重視していないように感じました。手書きなので丁寧に書くことと誤字脱字に気をつけました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】性格テスト(50)、国語数学のようなテスト【筆記試験対策で行ったこと】初めて受ける形式のテストだったので全く対策していない。手応えはなかったが通過したのでボーダーは低かったように感じる。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(人事ではない)【面接の雰囲気】人事の方ではなく多分営業の方でした。和やかな雰囲気でした。よく学生の話を聞こうとしてくださったのでお話ししやすかったです。【サークルはどんな活動をしていたのか】国際ボランティアサークルに所属していました。メインの活動は発展途上国における住居建築活動だったため私はフィリピンのセブ島で2週間ボランティアに参加しました。国内の活動にも参加し福島県、青森県、岩手県に派遣に行きました。ボランティアサークルに所属したきっかけは高校時代まで自分のやりたいこととがやるべきことに一生懸命になり過ぎてしまい、自分の生活に関係ないことに目を向けてこなかったことに反省し自分の足で赴き自分の目で見ることで関係ないと思っていたことを自分のことのように考えられるようになりたいと思ったので所属しました。実際に活動してみると日本国内の災害は決して他人事ではないことがよくわかりました。国外のボランティアでは私の視野が狭いことが気がつきました。家がないイコール不幸と決めつけることがどれだけ自分の価値観に囚われていたかに気がつき、自分の目で見る事の大切さを身にしみて学びました。【チームで活動した経験】ゼミで合同ゼミの発表に向けてグループワークでリーダーシップをとりました。メンバーの就職活動も始まりなかなか予定も合わない中でどれだけ効率的に研究を進められるかが課題となりました。そこで率先してゴールを設定して予想される分析の結果に応じてどうするべきかあらかじめ計画を立てておくことでその都度悩まないようにしました。分担して分析を行うことでより効率的な研究を行うことができました。データを手入力で集計したため他の班よりも時間がかかる研究でしたが、計画的に進めることで合同ゼミではしっかり発表することができました。その結果他校の教員にも高評価をいただくことができました。現状を分析し計画を立てて効率的にk代を解決することができる私の強みを発揮することができたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もう一人の学生の方が結構冗長にお話しされていたので私は要点を絞って簡潔に話したことが評価されたのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかだった。各々聞きたいことを聞くという形だったので面接の内容に一貫性がなく答えるのが少し大変だったかなという印象でした。【なぜ税理士試験ではなく公認会計士試験を受験しているのか】大学1年次に勉強しようと決めた時に、税理士試験には受験資格があって簿記検定1級に合格するか3年次にならないと受験することができないと予備校の先生に言われ公認会計士には受験資格もなく、会計士試験に合格すれば、税理士登録もすることができるという説明を受けたため公認会計士試験の勉強に決めたため特段のこだわりがあるわけではありません。監査業務をやりたいというわけではなく会計税務のアドバイザリーに興味があるため、会計士でも税理士でもできるのではないかと考えています。また、働きながら資格に合格するには税理士試験の方が制度的に良いのではないかと考えています。税理士試験の勉強はしたことがなく試験形式もまだよく知らないのでこれからしっかり考えたいと思っています。【趣味、特技はなんですか】中学高校時代に吹奏楽部に所属していたためクラリネットとアルトサックスを演奏すること趣味です。今は団体に所属していないため一人で演奏することしかできませんが、吹奏楽は今でも大好きで高校の部活の演奏会は欠かさず観に行っています。幼少期からクラシックバレエを習っていて舞台芸術に興味があり、バレエは基本的に個人のものなので他の人と協力して舞台を作り上げてみたいと思ったことが始めたきっかけです。部活動の演奏会は生徒主体で組み立てていたので演奏会を一から作り上げる難しさと面白さを感じました。中高時代の部活では大人数で行動する際にはそういう振る舞いをするべきか、最高学年の時には副部長、部長を務めていたため全体を俯瞰する力、リーダーシップが養われたように感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建設的に話したことが評価されていたのではないかと感じます。志望度を聞かれた時に第一志望だと答えることができなかったため通過することができなかったのかなと思います。
続きを読む会社名 | 税理士法人山田アンドパートナーズ |
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フリガナ | ヤマダアンドパートナーズ |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
電話番号 | 03-6212-1660 |
URL | http://www.yamada-partners.gr.jp/ |
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