新建築社の編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
コロナ禍に際し在宅勤務体制への移行が進められるなど、新しい働き方への模索は進められている。
【気になること・改善したほうがいい点】
月刊誌編集...続きを読む(全198文字)

【良い点】
新人の頃から担当を持たされるので、非常にやりがいがある。社員のスキルは高く、責任感のある社員が多いので、コミュニケーションを取ることで業務がで...続きを読む(全202文字)

【良い点】
第一線で活躍する建築家と直に仕事ができる。新人でも様々なチャンスがある。社員の知識量やマインドは高い。建築が大好きで日々学ぶ姿勢に溢れた社員が...続きを読む(全204文字)

【良い点】
経営者は挑戦好きで新しい企画やプロジェクトについては好意的に聞いてくれる。出版業界ではフットワークが軽い方であると思う。
【気になること・改善...続きを読む(全187文字)

【良い点】
知名度は大きく、在職中も離職後も建築業界では一目置かれる。組織設計、ゼネコン、アトリエ、大学研究室等々、業界を横断的に見て回る事ができる数少な...続きを読む(全229文字)

【良い点】
校了明けの数日以外はほぼ毎日残業し（校了前は終電までもザラ）土日に入る取材もあり、有休消化などほとんどできていなかったが、建築が好きで仕事にや...続きを読む(全221文字)

【良い点】
年収、評価制度について良いことはない。年収はアトリエ系の設計事務所と同じくらい、と入社後に先輩から言われた。また、評価については一切情報開示さ...続きを読む(全193文字)

【良い点】
業界No1の知名度を誇る雑誌だけあって、とにかく名前が効く。めったなことがないと出会うことのできない建築家や業界トップへのインタビューなど稀な...続きを読む(全379文字)

【良い点】
日本で最も歴史のある建築雑誌出版社（マスコミ）ゆえ、建築業界全体にとってもなくてはならない企業であることは良くも悪くも知られている。入社前に予...続きを読む(全389文字)

【良い点】
入社後すぐにさまざまな仕事を任され、主体的に進めることとなるため、短期間でのスキルアップ、知識・経験を身につけることが可能。また、ゼネコン・組...続きを読む(全272文字)

【良い点】
事務と編集を合わせると、社内の男女比はおよそ8:2と女性の方が多い。入社10年以上のベテランの方は非常に少なく、20代30代の若手社員が主で、...続きを読む(全168文字)

【良い点】
業界の最前線の現場、人物に触れ知見を広めることができる。上司と部下の関係は近く、企画や記事についての相談や提案はしやすい。建築とメディアに明る...続きを読む(全370文字)

月刊誌の編集部では、ひとりの編集者が建築を取材するところから、誌面の制作(DTP)まで本をつくるプロセスすべてに関わることができ、新人の時から仕事をまかせ...続きを読む(全150文字)

親族踏襲制の完璧なワンマン経営。20代〜30代の離職率が非常に高く、在籍している社員は新人か、10年以上のベテランかはっきりと分かれる。離職の多さに加え、...続きを読む(全156文字)