【緊張を理解する優しさ】【16卒】サンオータスの2次面接詳細 体験記No.1016（明治学院大学/不明）（2017/6/13公開）

なぜその事業をやりたいと思ったのかを特に訊かれました。もし矛盾点がある答えをすれば、嘘を付いていると思われていたかもしれません。私はしっかり考えをまとめてから面接に臨んだので大丈夫でしたが、もしまとめていなければ他の質問でうまく答えられても落とされていたのではないかを思います。どんな質問をされるか予想をしておくと良いと思います。

緊張のあまり汗が大量に出て、面接官が見ていない隙に何度も汗を拭ったところ、それを見られてしまうことがありました。しかしそれについては全く気にしない様子でいたので、緊張していることを理解してくれ、多少の不手際には目をつぶってくれる優しい印象でした。

なぜこの事業をやりたいと思ったのか

「エコについて興味があり、好きな自動車業界で好きなエコの事業に携われるのは自分にぴったりと思ったから」という回答を矛盾点なくうまく説明できるよう注意しました。

将来のビジョンを教えて下さい。

「多くの経験を積み、実績をたくさん積んでいち早く出世し、サンオータスにとってなくてはならない人材になること」というのを、だいたい何年後にこうなり、そこでどう変わり、最終的にどうなるというのをなるべく矛盾点のないようその場で考えて答えました。

学生時代に何を頑張ったか。

1次面接と同じように、時間の使い方を上手くして部活動とゼミの両立を頑張ったということを、1次面接と違いがないよう注意して答えました。