サンオータスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私は自分に興味のある事業にしか興味がなく企業研究がいまいちなうえ緊張して返答が若干遅かったのですが、面接官は全く圧迫的な感じがなく、最終的にはアドバイスをしてもらえて、良い雰囲気でした。【なぜ自動車業界を中心に見て回っているのか】正面から自動車を見るとき、自動車が顔に見えます。そこから多くの自動車を観察していく内に自動車に興味が沸き、興味のある自動車業界で働きたいと考えるようになりました。自動車は種類が多く自動車にあまり関わりのなかった私にはまだ知識はありませんが、興味はあるので覚えることは頑張って覚え、好きな自動車に携われる自動車業界で仕事していきたいです。【なぜその事業をやりたいと思ったのか。】エコについて興味があり、興味のあるエコと自動車を両立させられると考えたので、志望しました。地球環境は年々悪化し、少しでも改善する努力がみなに求められています。そこでエコに関心のある人も増え、ビジネスとしてうまく活用すればエコにも利益にもつながりモチベーションになるので、エコの事業をやりたいと志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやってみたい事業ではない事業について、どこまで調査してきたのかを問い、本当にサンオータスに興味があるのかを知りたいようでした。うまく答えられなければただどこかの会社から内定が欲しいだけの学生だと思われてしまいそうでした。ここできちんと答えられれば評価は高くなると思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】緊張のあまり汗が大量に出て、面接官が見ていない隙に何度も汗を拭ったところ、それを見られてしまうことがありました。しかしそれについては全く気にしない様子でいたので、緊張していることを理解してくれ、多少の不手際には目をつぶってくれる優しい印象でした。【なぜこの事業をやりたいと思ったのか】「エコについて興味があり、好きな自動車業界で好きなエコの事業に携われるのは自分にぴったりと思ったから」という回答を矛盾点なくうまく説明できるよう注意しました。【将来のビジョンを教えて下さい。】「多くの経験を積み、実績をたくさん積んでいち早く出世し、サンオータスにとってなくてはならない人材になること」というのを、だいたい何年後にこうなり、そこでどう変わり、最終的にどうなるというのをなるべく矛盾点のないようその場で考えて答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその事業をやりたいと思ったのかを特に訊かれました。もし矛盾点がある答えをすれば、嘘を付いていると思われていたかもしれません。私はしっかり考えをまとめてから面接に臨んだので大丈夫でしたが、もしまとめていなければ他の質問でうまく答えられても落とされていたのではないかを思います。どんな質問をされるか予想をしておくと良いと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/重役【面接の雰囲気】私の受け答えに対しおかしいところは指摘し、それは間違っているとはっきり言われました。しかし最終的にはお褒めの言葉をもらえ、最終選考なのに面接のアドバイスももらえました。【なぜサンオータスに入社したいと思ったのか。】「サンオータスではさまざまな仕事ができることが魅力に感じ、仕事を通じ自分を成長させたい私にとって適した会社だと考えたので志望しました。大企業では仕事の分担がだいたい決まっているのでさまざまな経験を積むことは難しいですが、サンオータスであればさまざまな経験を積めると知り、サンオータスでなら私とマッチしていると考えました」他の企業ではなく、なぜサンオータスを選んだかをしっかり伝えるよう注意しました。【他の企業にしなかった理由。】「サンオータスの勤務地が神奈川なので、神奈川であれば私は実家から通えて非常に楽だから選びました。多くの人は通勤時間について深く考えませんが、通勤時間が減れば自由な時間が増え、心のゆとりになります。また、実家から通えるというのはたくさんお金を稼ぎたい私にとって負担が減り、メリットとして非常に大きいです。他の企業では勤務地が神奈川だけのところはなく、サンオータスだけが好条件な会社でした」と、自分にとってのメリットを相手に分かってもらえるよう工夫して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のビジョンがしっかり見据えられているのか、無理なことを言っていないかを詮索したいような質問でした。その場しのぎで答えては矛盾点に突っ込まれて落とされると思います。1次,2次選考より時間をかけて面接され、緊張してうまく答えられないところもありましたが、嘘を付かず本音を伝えようとすれば信用してもらえ、採用されるのではないかと思います。