- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
・鉄鋼の専門商社に興味があったから
・豊通の子会社ということで、名古屋駅にオフィスがあるから(センチュリー豊田ビル)
・会社説明会で人事の方と1:1でお話しさせていただき、すごく良くしてもらったから
・インターンに参加することで、より会社の理解がしたかったから続きを読む(全133文字)
【本音で輝く商社体験】【22卒】アストモスエネルギーの冬インターン体験記(理系/総合職)No.18328(横浜市立大学/男性)(2021/10/13公開)
アストモスエネルギー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 アストモスエネルギーのレポート
公開日:2021年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
アストモスエネルギーについては、元々知らなかったのですが、スカウトサイトにてオファーをいただいたことがきっかけです。当時は総合商社に行きたいと思っていたので、商社であれば参加してみようと思い、インターンシップに応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
録画面接での選考だったので、録画面接の原稿を作成した。また、適性検査に関しては商社に合うような性格というよりは自分の本音で答えた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
録画面接は1分だったので、性格検査が重視されていたのではないかと思います。
選考フロー
応募 → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年12月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
性格検査なので、ウェブテスト対策というよりは自分の性格で受けた。
WEBテストの内容・科目
性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
性格30分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年12月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 録画面接のため不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
録画面接だった。専用のアプリを用いて、そこに録画した動画をアップロードする形式でした。笑顔でハキハキと喋りました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキ明るく喋ったことが評価されたと思う。また志望動機に関しても他社の商社で受かった内容に近いものを使ったので、志望動機も評価されたと思う。
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップの志望動機を教えてください。
商社業界の実務を学ぶためだ。貴社のインターンシップは、業務の概要だけでなく、全体の流れを体験できる点が非常に魅力的である。お客様の満足度向上のためには、業務の最終成果だけではなく、その過程にどれほどのこだわりを持つのかが重要であると考える。貴社のインターンシップで実務に触れることで、現在の自分の強みや課題を客観的に探り、大きな成長機会にしたい。今回のインターンでは、他の参加者の皆様と共に最高に機会を作れるよう、謙虚さと積極性を忘れずに地道に取り組みたい。
自己PRをお願いします。
私の強みは相手の立場になる当事者意識と、そこで考えた課題を論理的に解決する課題解決力です。実際に、営業をする際に非常に大事にしていたことです。関わる人々によって、どうすればWIN WINに繋がるのがという点は違いました。毎回この当事者意識、そして課題をしっかりとした論理を用いて解決することを意識して、関わった人全ての人が良かったと思えるように行動してきたため、当事者意識、論理的課題解決力を自己PRとしています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- MARCHなどの比較的学歴が高いと言われる層が多かったと思います。
- 参加学生の特徴
- ほとんどの学生が体育会系でした。社員にも体育会系社員が多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
商社に関する講義形式と営業体験ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
商社に関する講義を聞いて、サプライチェーンを構築し、営業体験ワークをする。
このインターンで学べた業務内容
商社の機能と営業社員の業務内容
テーマ・課題
商社のビジネスモデルと営業体験ワーク
1日目にやったこと
商社がビジネスにおいてどのような機能を持っているのかをステークホルダーと関連づけながら学びました。また、サプライチェーンについても実際に考えるグループワークも行いました。
2日目にやったこと
営業体験ワークで扱っている商材をどのようにして付加価値をつけてお客様に提供するかを体験するというグループワークでした。最後には発表もありました。その後は座談会がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
商社でただクライアントの仲介を行うのであれば、それは誰でもできる仕事だからあなたたちがどのような付加価値を付けられるかが契約獲得の鍵になるとおっしゃっていたのが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日目のサプライチェーンについては他社のインターンシップや自分でネットを用いて学んでいたので理解していたつもりでしたが、実際に図を用いて整理するとなると順番などが少し難しく感じました。2日目の営業ワークでは相手のニーズをうまく掴むのに苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中にのみの関わりでした。全員が協力してワークを行なっていました。
インターンシップで学んだこと
エネルギー専門商社がどのようなステークホルダーと関わっているのか、生活に必須であるエネルギーをどう扱っているのかを学べたのでよかったです。また、社員の属性や雰囲気などのネットの情報だけではわからないも知ることができたので参加してよかったと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
エネルギー専門商社についてはほとんど調べたことがなかったので、競合や商社以外の企業にどのようなステークホルダーがいるのかを調べておこばよかったと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のアストモスエネルギーのインターンシップは、商社のビジネスモデル、サプライチェーンの整理、営業体験ワークと実際の講義形式と業務内容に近いグループワークが体験できたので、働いている日常に近い雰囲気を体験できたので、入社後の働き方も想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加学生と自己紹介をしたのですが、ほとんどの学生が体育会に所属していました。私は大学時代に部活に所属していなかったので大きく不利になると考えたからです。海外留学については有利なのかなとも思いましたが、それよりは体育会系の優先度の方が高そうだなと思ったからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
エネルギー専門商社では、もちろんエネルギーを扱っているのでより日常に必須なものとして、働くやりがいを感じられるなと思ったからです。世界が環境にいいものを使うように転換している中で、エネルギーの最先端についてもいろいろ学べそうなのが面白そうなので自分にあっているなと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみで早期選考の案内をされました。早期先行では倍率がおそらく低いと思います。インターンで社員とも交流するので、本選考では非常に有利になると考えました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
最終日には座談会があり、いろいろ質問ができました。また、インターン後には早期選考の案内が来た学生と来ていない学生がいるようです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
総合商社、専門商社、ITメガベンチャーの中でも最大手と言われるような企業を志望していました。具体的には三菱商事、住友商事、サイバーエージェント、リクルートホールディングスなどです。あまりやりたいことが見つかっていなかったので、このような企業にいけば将来的にも成長が大きくできそうだなと思ったからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
エネルギーはインフラ系なので結構堅い雰囲気なのかなと思っていましたが、そうでもなく温厚な人が多かったので、そこはイメージが覆りました。さらに、最先端のエネルギーについても触れることができると伺ったので、知的好奇心が比較的旺盛な私にとっては非常に面白そうな企業だなと思いました。営業に関しても楽しめそうだなと思いました。
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アストモスエネルギーの 会社情報
会社名 | アストモスエネルギー株式会社 |
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フリガナ | アストモスエネルギー |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 335人 |
売上高 | 5794億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山中光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
電話番号 | 050-3816-0700 |
URL | https://www.astomos.jp/ |