企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
アストモスエネルギー株式会社 報酬UP
アストモスエネルギー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】①弊社を志望する理由②大学入学以降であなたにとっての最大の挑戦と成功&失敗に関わらず、そこから得られたこと③なりたい社会人像について④自己PR【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで、設問に回答する...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】c-gab(玉出箱のテストセンター版) 言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語は25分で52問、非言語は35分で40問、英語は10分で24問【WEBテスト対策で行ったこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、すぐに面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官及び1次面接の雰囲気は緊張感のあるものであった。2名いたが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室で人事と雑談、その後別室での面接。面接後は人事と軽く雑談後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】両方の面接官共に最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で人事と雑談、その後別室で面接。面接後、人事と今後の就活状況や予定の確認をして、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】...
【WEBテストの内容・科目】言語非言語性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特別対策は行っていないが一般的なもので対応できる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかで、ゆっくり進めてくれる。話もしやすく厳しい雰囲気にはならなかったため、話しやすく、時間もすぐに感じた。【研究内容について教えてください。】私は有機薄膜太陽電池の電極基板の一部に膜物質を修飾させることによる電池機能の向上をシミュレーション計算によって実験する研究をしています。また計算実験はここ数年で私の研究室に取り入れられたため、計算実験の評価の仕方や正誤性などの検証も並行して行っています。したがって、今後の研究室にデータのみだけでなく計算評価の技術も残していくことができるように日々奮闘しています。私以外に現在計算を行っているものがおらず、教授もあまり詳しくないため、積極的に関連分野の授業を受講することや他分野の教授にアポイントを取って質問や評価の相談なども行っています。こういった研究を通して、粘り強くこつこつと物事に取り組んでいく力は身についています。【学業以外にちからをいれたこと】私はアルバイトでお客様に感謝されること,思いやることに力を注ぎました。極々当たり前かもしれませんが、お客様に心から感謝されたことがきっかけでより、意識して働いています。目標として、お店に満足していただき、多くの方にリピーターになっていただくことがありました。そのために気を付けたことは、目先の利益よりも長期的な付き合いだと意識し、誠心誠意で接することと、仲間と協力してお客様が満足できる場を作り上げることでした。その結果、お店を気に入ってくださるお客様も増え、顔を覚えていただけることも多くなりました。この経験から、ホスピタリティや人の話を聞き、適切に対応する力が身につきました。この力を貴社での顧客対応や仲間へ発揮し、多く人に親しまれるような人間となり、貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真摯に話すこと、内容よりも人間性や会社にどのようなところがマッチしているのかを質問に答えながらうまく伝えることが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接会場が広く、面接官との距離も少し離れているため、いつもより声を大きくして話した。終始和やかな雰囲気でおわる。【自己PRをしてください】私は素早く環境に適応できる人間です。なぜなら、飲食アルバイトで複数の多店舗にヘルプに行く経験が多くあったためです。私が働いている飲食店の会社は、複数の飲食店を経営しており、お店が異なっても人が足りない店舗がある際には、ヘルプとして働きに行くことがあります。当然異なるお店なのでメニューや物の配置も異なっています。初めて会う方々と一緒に働くわけですが、飲食店なので私よりもお客様を不安にさせてはいけないと思い、お店の構造やメニューは出勤前によく目を通し、初出勤でもお客様第一で、他のスタッフにも協力してもらいながら、スムーズに働いています。結果として他店舗の店長さんにも気に入られることも多く、この適応していく能力を貴社でも発揮し、新たな環境にもうまく適応し、貢献していきたいです。【大学入学以降の最大の挑戦】私はオープニングスタッフとして飲食店で働いています。研修期間の時からスタッフは50人以上集まっておりましたが、経験者は5人いるかいないかという程度でした。さらにトラブルで研修期間が想定の半分の期間での研修が始まりました。私は社員に相談し、研修を仕切る立場を挑戦させていただきました。導線を考えた配置や動き方を社員の方々と積極的に話し合い、研修も大部分を任され、少ない期間で何とか開店までに形にすることができました。開店と同時にバイトリーダーを任され、現在も働いております。この経験から集団をまとめていく力、お店の今後を考えた使命感、チームで目標を成し遂げる力を身に着けることができたと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社にあっているポイントをうまく質問の返答に交えられた。また自分の思う社会人像やキャリアを明確に話せたことがよかった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学入学以降で最大の挑戦と、成功・失敗にかかわらずそこから得られたこと社会人として10年後どのようになっていたいか自己PR【ES対策で行ったこと】インターンシップ選考にたくさん応募し、通過したものを参考にして作成しました。添削はしてもらったことが無いので質は良く無いかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と現場社員【面接の雰囲気】思っていたよりもフランクな印象でした。肯定してくれる場面が多く、かなり話しやすかったことを覚えています。【・インターンはどうだったか】かなりフランクで正直な対話でした。とても多くのインターンシップに参加してきましたが、その中でもトップレベルに有意義なものだと感じました。他社のインターンシップの中には、インターンシップという名前の説明会や、プログラムが詰めきれていないものもありましたが、アストモスエネルギーのインターンシップは自身のレベルアップに繋がる内容が豊富でした。特にロールプレイングでは、実際に働いた時のことを考えるチャンスがあったので、志望度が上がりました。2日目の夜には打ち上げもありましたが、そこでは社員の方と話す機会がたくさんあったので会社に入ってからの雰囲気も感じられました。このようなインターンシップが増えればいいのに、と思いました。【・勉強以外で頑張ったことは何か】PRチームリーダーとして、●●大学国際祭りというイベントの来場者数増加に挑戦したことです。別団体でメンバーとの信頼が上手く築けなかった経験があったため、「メンバー全員が共通目標を持ち、その達成を目指す」意識を作ることを目指しました。チームの信頼構築を優先しながら共通目標を設定し、密な会話を心掛けることで、メンバー全員の姿勢が前向きになりました。その結果として、例年を上回る来場者数を記録することが出来ました。また、この経験から、リーダーという立場からのサポートの難しさと重要性を学びました。サポーターというと縁の下の力持ちのようなイメージが強いですが、人を引っ張っていく立場となった際も、今回のようにメンバーへのサポートを忘れずに行動していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して誠実に答えられたことが良かったと思います。また、人事部長の考えと私の考えが結構似ていたこともプラスに影響していると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての最終面接だったので、厳かに感じましたが笑いが起こることもありました。一人厳しい方がいたことを覚えています。【・転職したくない、と言うがもし入って違うと思ったらどうする】まず、会社が人を採用するためには大きな費用と時間がかかります。さらに新卒の社員を成長させるためにもかなりの費用と時間がかかります。非常に日本人的な考えかもしれませんが、私を選んでくださった会社に入り、成長を通じてこの恩を返していきたいと思っています。そのために、入ってから違うと思わないような会社を選べるように現在行動しています。しかし、全てを見て決めるわけでは無いですし、もちろん100%避けられるわけはありません。もし入社して「これは違う」と思うようなことがあれば、会社にとっても自分にとってもいいことが無いと思うので、しっかり理由を伝えて別の会社に移ると思います。その方が長期的に見てお互いにメリットがあると思います。【・上司に言われても言うことが聞けないことは】実際にその場面になってみないと分からない部分はありますが、想像してみます。例えば、上司の命令がお客様の不利益になるような命令であるとします。そうした場合、僕は上司の命令は聞くことが出来ないです。これは長期的に見て自社の不利益に繋がると思うからです。どれだけ会社の利益になるような命令であっても、顧客に不利益が被るようでは長期的な付き合いができないと考えています。短期の大きな利益を目指して関係が潰えてしまうよりも、多少利益を減らしてでもお互いWin-winな関係を構築して、長期的に利益を得ていく方が最終的な利益は大きいと思います。もちろん長期的な利益を得るための不利益があまりにも大きい場合はその限りではありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し変わった角度の質問が多かったですが、自分の考えをしっかり伝えることが出来たことが評価されたと感じます。エネルギー系の企業は真摯に向き合うことが重要だと感じます。
続きを読む会社名 | アストモスエネルギー株式会社 |
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フリガナ | アストモスエネルギー |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 335人 |
売上高 | 5794億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山中光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
電話番号 | 050-3816-0700 |
URL | https://www.astomos.jp/ |
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