21卒 夏インターン
午前は会社説明及び事業紹介で終了した。午後は5人1組のグループに分かれ、「学生と社会人の違いは何か」というテーマでGDをし、駐車場事業に関するゲームを行なった。1日目とは異なるグループ分けがなされた。駐車場におけるお客様からのクレームをどのように改善するかを考えるゲームをし、法人相手にコンサルを行なう仕事の体験をした。
続きを読むタイムズ24株式会社 報酬UP
タイムズ24株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。タイムズ24株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 1日目 チームでタイムズの仕組みを知るゲーム 2日目 チームで営業体験 / 学生と社会人の違いは何か/駐車場の改善点を考えろ/駐車場事業の拡大の方法 |
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会場 | 博多ビル、大阪・淀屋橋 |
参加人数 | 学生20〜40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前は会社説明及び事業紹介で終了した。午後は5人1組のグループに分かれ、「学生と社会人の違いは何か」というテーマでGDをし、駐車場事業に関するゲームを行なった。1日目とは異なるグループ分けがなされた。駐車場におけるお客様からのクレームをどのように改善するかを考えるゲームをし、法人相手にコンサルを行なう仕事の体験をした。
続きを読む午前は会社概要や、反での交流がメインの時間でした。午後からは班対抗でのタイムズ独自のゲームを行い、そのゲームをすることでタイムズがどんな仕事をしているのか、気を付けることや大切なことを学びました。2日目は1日目と班を変え、、新たなチームでゲームをしました。実際にタイムズが行っている営業チームと顧客役をチームで行いどうすれば顧客をゲットできるのかを学びました。
続きを読む会社の説明をしてくださり、カンブリア宮殿のタイムズの社長がお話している動画を観ました。そのあと、グループで、実際に人生ゲームのような駐車場を作るボードを使って、グループワークを行いました。
続きを読む事業の多さが、いろんなことに興味を持つ自分には適していると感じたから。また、「挑戦」を掲げる社風が、常に挑戦を続けてきた自分に合っていると思ったから。学歴が関係なく、いろんな学生がいるため、いろんな考え方に触れることで自分の刺激になると思ったから。
続きを読む先ほども書きましたが、インターン中にこの業界はやめようと感じたため志望度は上がりませんでした。とてもおもしろい内容で参加できてよかったとは思いましたが自分が目指したい業界ではないと感じました。しかし参加することでそのことに気づけたことがよかったと思っています。
続きを読む夏のインターンに参加した人は自動的に選考に進むことが出来ました。また最後にインターンで1番活躍していた学生を選ぶ時間があり、人事の方はその学生をしっかりとチェックしていました。
続きを読むインターンに参加する前は全く業界も職種さえも絞れず決め切れていない状態でした。ただ何となくこの業界は違うな、この職種は向いていない、嫌だなと考えるぐらいでした。ただ接客業のアルバイトをしていたためお客様とかかわる仕事や、お客様との距離が近い仕事をしたいと思っていました。大手であるかどうかはあまり考えていませんでした。
続きを読むこのインターンに参加することで進みたい業界、やりたい職種をある程度絞ることが出来ました。とてもスピード感のある会社だったので、私にはもう少しじっくり考える時間のある企業が向いていることにも気づくことが出来ました。実際に就活を進める中で自己分析でもそのようになったのでとても納得しながら志望企業を考えました。
続きを読む大学3回生9月でのインターンシップであり、一応就活始めた方がいいかなぐらいの気持ちで参加をしたため、志望企業及び志望業界はなかった。業界及び企業は山ほどあるため、自分に身近な業界・企業を見てた。その中でもインターンシップへの選考がなく、複数日開催しているタイムズ24のインターンシップへの参加を決めた。
続きを読む当該業界への志望度は特に上がらなかったが、就活及びインターンシップというものを知るきっかけになった。また、自己分析などの就活対策の必要性も実感できた。これ以降他社のインターンシップへ何社か参加することになったし、インターンシップが楽しいと思うようにもなった。面接前には電話で連絡をして頂き、相談にも乗ってもらえた。
続きを読む語学留学をしていたので、英会話業界を見ていました。私の知っている英会話イーオンをインターンシップに参加し、選考も進みました。あとは、BtoCの会社を幅広く見ていました。スポーツが好きなので、スポーツと関わる仕事、ホットヨガ事業、不動産業、お客様に喜んでもらえる仕事がしたいということを軸に選んでいたと思いました。
続きを読む駐車場事業に進もうという影響はなかったです。ですが、就職活動としてせっかくインターンシップに参加したので、選考に進んでおこうという気持ちで行いました。しかし、やはり内定は出なかったので、安易な気持ちでは受からないのだと実感するきっかけにもなりました。説明会に参加するより、インターンシップに参加することで、自分に合ってるか合ってないかがわかると思いました。
続きを読む駐車場事業というあまり考えたことのなかった事業の仕組みを知ることが出来ました。また企業を相手にも事業をしていること、レンタルカー事業もしているなど学びました。どの部署の仕事もスピード感を持ってやってると感じ、とても面白い業界だと知ることが出来ました。
続きを読むタイムズが取り組んでいる事業の多さを知ることが出来た。駐車場事業がメインであるが故にカーシェア事業が業界唯一の黒字化が実現できていることを知った。そのため、新たな挑戦が可能にもなっており、会社内にも挑戦が重要だという空気が存在していることもわかった。
続きを読む利益を追求しているための策がさすがであると感じました。6つの事業に分かれており、駐車場を作る事業、その管理、メンテナンスを行う事業、コールセンターの事業などを兼ね揃えていて、幅広い分野から会社を支えていることが分かりました。先行投資はリスクがあると感じましたが、その分利益を生むと大きく膨らむことも学びました。
続きを読むタイムズ独自のゲームを班対抗でやっていく内容でとても考えられた内容で面白かったですが、とても頭を使い考えないといけないゲームでした。10時から18時までの時間が2日間あり、初めてインターンに参加した私には学んだことよりも、疲労感のほうが多く大変でした。
続きを読む2日間ともグループでの活動だったので、最初のアイスブレイクである程度打ち解けられなかったら後々しんどくなる。法人相手の営業体験は積極的に前へ出ようとしないと何も出来ずに終わってしまうし、なにも得られないままおわってしまう。全体的に「自分が、自分が」という気持ちがなければ何も得られないインターンシップだと感じた。
続きを読むグループワークが大変でした。まずルールが難しいです。駐車場を設置するためにたくさんリスクや特典を考慮しながら、他グループとも交渉しながら自分のチームの駐車場を作っていきます。そこで重要なことはグループ内でどのような方針で進めていくかいかに話しあえるかが大切であると思いました。
続きを読む目の前の利益や今ある状況を見るのではなく、長期的に見た時にどうなるのかを考えることが重要だと教えてもらいました。ゲームでもその考えを活かしながら進めるとうまくいきました。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
私が参加したインターンシップが体育会系向けだったので、正直学歴はあまり気になりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
インターンシップ前の選考がなかったので、学歴は関係なかった。偏差値40前後の大学から国公立大まで幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
九州の4年制大学に通ってい学生がほとんどでした。私と同じ学校の学生も多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | タイムズ24株式会社 |
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フリガナ | タイムズニジュウヨン |
設立日 | 1971年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 709人 |
売上高 | 1655億7541万8000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 西川光一 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目20番4号 |
電話番号 | 03-6747-8124 |
URL | http://www.times24.co.jp/ |
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