タイムズ２４の内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定後の企業のスタンス】すぐには就活を辞める指示はなかったものの、何月何日までに返事を欲しいとだけ言われました。内定が出てから約2週間以内でした。【内定に必要なことは何だと思うか】駐車場事業というニッチな仕事をなぜ志望するのかをしっかりと考え、その中でもタイムズを選ぶ理由を述べれると大丈夫です。ただ、最終面接に進んだとしてもタイムズという会社に合っていないと感じていたら、例え上位国公立大学だとしても落とされる可能性があるので注意して下さい。私は行っていませんが、企業側からOB・OG訪問をする機会をくれるはずなので、それを利用してみるのも良いと思います。私は時間が無かったため訪問は行いませんでしたが、可能であれば行うとESや面接で役に立つと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】表面的ではなく、内面的な部分を面接官にイメージさせることができたかどうかだと思います。そのためにも自分自身を自己分析できており、強みや弱み等を言葉に起こして伝えられるかどうかが内定が出る人と出ない人の違いではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は駐車場事業の将来性、社員の人柄に魅かれて面接を進めていました。しかし内定をもらってから改めて考えると、まず駐車場事業を本当にやりたいかという疑問が生まれました。また、社員の人柄というのも社員の一部だけを見ても分からないのと、仕事にメリハリが欠けているという不安を感じました。この2点に引っかかったので私は内定を辞退したので、面接をこれから受ける方は改めて考えておくことをお勧め致します。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方と話す機会を設けてくださいました。特に入ってくれといった圧力も感じませんでしたが、会社の魅力は伝わってきませんでした。

【内定後の企業のスタンス】最終面接当日の面接終了後の午後に電話で連絡がありました。最初は面接の感触を探るような会話だったのでフィードバックだと思ったのですが、その後内定と言われました。しかし、即答せずまだ他の会社を受ける予定だと言うと、少し嫌そうにできれば就職活動をやめてほしいと言われました。内定受諾までの期限を設けられ、一旦保留として電話は終了しましたがその後すぐリクルーターから入社を誘うような電話がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】特に大きく競合する会社もなく、目新しく斬新な事業に取り組む話題の会社なので他者との比較ではなく入社後にこの会社でなにをやりたいのか、できるのかを話すことに重きをおいたほうがいいと思います。特に会社の業務に沿っていて実現できそうな新規事業を面接で提案してしまえばかなり一目置かれると思います。また、この会社には体育会特別選考枠というものもあり、二次選考からスタートで筆記試験もなかったので学歴はあまり重視していないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】個人的には企業研究をしっかりしているというところ、難しい質問が来ても黙らずに明るく答えること、真面目すぎな人間という感じではなくフレンドリーでユーモアのある雰囲気のある人が終盤まで残っていたと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】同時期に受けていた学生で、海外での仕事を希望してこの会社を受けている人がいたのですが、他社に比べると海外事業も小さく、海外に行かせてもらえる確率も低そうだったのでそういう希望がある人にはあまりおすすめできない会社かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定受諾をすれば内定者懇親会があるということでしたが、辞退してしまったので詳しいことはわかりません。