22卒 冬インターン
最初に人事の方から会社についての説明が行われ、映像を通して事業所および活動拠点の見学をし、仕入れから納入までの一連を学んだ。その後人事の採用担当との質疑応答を行った。
続きを読む日本製紙木材株式会社 報酬UP
日本製紙木材株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本製紙木材株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 一本の木が製品になるまでの流れが一日で学べる仕事体験 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生26人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
最初に人事の方から会社についての説明が行われ、映像を通して事業所および活動拠点の見学をし、仕入れから納入までの一連を学んだ。その後人事の採用担当との質疑応答を行った。
続きを読むこの企業に対してインターンシップによってマイナスのイメージが付いたわけではなく、他の企業の方が有意義であったため、結果的に志望度が下がった。インターンシップでありながら、仕事の体験ができたわけではなく、会社説明会に近い感じだったので満足できる内容ではなかった。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで選考に有利になるような連絡がなかったため。ただ、選考スケジュールの内、会社説明会の参加をしなくて良いとのことだったので、手間は省けると思う。
続きを読むこの時期は業界研究を兼ねてインターンシップに参加していたので、志望業界・志望企業はなかった。他の企業のインターンシップから土木事業に興味を持ったため、この企業に参加した。グループ子会社に応募するのは初めてであったため、福利厚生、職場環境、社内の雰囲気、研修制度などについて知ることができたらと考えていた。
続きを読む紙を扱う商社であり、日本製紙グループの木材をすべて扱っていると聞いていたが、社員の方々の雰囲気は建設業に近いように感じた。植物を取り扱う企業にもさまざまな種類の企業があるのだと知った。この時に他の製品の商社に関心を持つようになり、他の企業へのエントリーを増やした。また、企業選びにおいて植物関連である必要性を感じなくなり、選択肢を幅広くした。
続きを読む自分は木材を取り扱う企業のインターンシップに参加するのは初めてだったので、業界研究であることを含め、事業内容や仕事環境などさまざまな情報を得ることができたことが参加して良かったという点である。入社を検討するにあたって、面接などで材料が集まった。
続きを読むインターンシップにおいて苦労したことや大変だったことはない。学生側に負担の掛かることは一切なかった。強いて挙げるとするならば、人事役員しか社員の人間がいなかったため、現場社員の話を聞きたかった。ただ、ある程度理映像資料で理解することができたので、そこまで不満はない。
続きを読む社員は人事役員の方しかいなかった。このインターンシップの一連の流れを3人で仕切っていた。質疑応答では一つ一つの質問に丁寧に答えていた。その他の関わりはなかった。
続きを読む会社名 | 日本製紙木材株式会社 |
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フリガナ | ニッポンセイシモクザイ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 4億4000万円 |
従業員数 | 197人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上茂 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 |
電話番号 | 03-6665-7500 |
URL | https://www.np-l.co.jp/ |
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