22卒 夏インターン
午前中は人事部社員の自己紹介から始まり、その後守谷商会の専門商社業界における立ち位置や具体的なビジネスの内容についての説明、若手営業社員による質問タイムなどがあった。午後は、いくつかのグループに分かれて既存の顧客への新しい提案を考え、発表を行った。
続きを読む株式会社守谷商会 報酬UP
株式会社守谷商会のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社守谷商会のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業界説明、会社説明 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は人事部社員の自己紹介から始まり、その後守谷商会の専門商社業界における立ち位置や具体的なビジネスの内容についての説明、若手営業社員による質問タイムなどがあった。午後は、いくつかのグループに分かれて既存の顧客への新しい提案を考え、発表を行った。
続きを読む専門商社という業界についての説明と、その中で守谷の持っている付加価値や強みなどの説明。 また3人の社員の方と座談会があり、ざっくばらんに気になったことは何でも聞けました。
続きを読む午前の時間を使い、専門商社ビジネスや守谷商会についての説明をみっちり受けた。一方的な説明会であったため、寝てしまっていた学生もちらほらいた。午後は、午前の説明を踏まえたうえで3班ほどに分かれてディスカッションをした。
続きを読む総合商社と専門商社のビジネスモデルの違いや守谷商会が強みとしている財務基盤、歴史について人事が説明した後に「守谷商会が他の専門商社と比較して強いところはどこか」といったテーマでグループワークを行った。
続きを読む事業内容と会社の説明を午前中に行った。午後はそれを踏まえてワークを行い、発表とフィードバック。その後3人の営業社員のかたと座談会を行い、疑問を解消するといった流れ。
続きを読む午前には、守谷商会の歴史と理系が活躍できる商社であること、自己資本率が高く安定して伸びている会社であることを教わった。午後からは1時間の営業社員との面白いトークを聞いた後、グループワークに取り組み難しさを痛感。最後には社内見学させていただいた。
続きを読むもともとは興味を持っていた段階で、志望するまでに至る志望度ではありませんでした。 しかしインターンシップに参加し、業界や企業に対してポジティブな印象しか持たなかった為、志望しようと思い、結果としてはインターンシップの参加によって志望度は上がりました。
続きを読む志望度が下がった理由としては、第一に国内事業がメインである点だ。私は海外を舞台にビジネスに携わる事を目標として商社を志望していたため、海外事業が少なく、ほとんど海外に行く機会が無いことを聞いたため必然的に志望度は下がった。第二に将来性がある。午前中の説明会では規模を拡大していないことを安定感がある理由とアピールしており、今後の新規事業や海外展開の展望が全くなく、将来性が感じられなかった。
続きを読む元々商社に対して個人的に良いイメージはなかった。ただ、イメージだけで語るのはよくないので、それを確かめにいったが、イメージ通りであった。本質的に良い悪いというものではなく、向き不向きであるが、高い給料を望んでいる方、アクティブに仕事をしたいかたには向いているのかなと感じる。
続きを読む専門商社はあくまで卸売りのようにモノを横流しにしてその手数料で稼ぐビジネスモデルだが、私にはそのやり方が好きになれなかった。また、社員もいい人ではあったが私の性格とは合わないため入社後に働き続けることが困難であると感じたからである。商社は人によってあうあわないがあるためこれは仕方のないことだと思う。
続きを読むインターンシップに参加した学生が特別優遇されるようなシステムはなかったように感じるが、インターンシップで聞いた情報すべてが選考でかなり生きてくる特徴的な会社であると思うので、そういった面で有利ではあると思いました。
続きを読むインターン時に人事部の社員が数名いたが、特にメモなどを取って学生を評価しているような様子はなかった。しかし、当日履歴書の提出があった為、本選考を受ける際は多少有利になるかもしれないと感じた。
続きを読む参加前の志望業界は、機械メーカーやプラントエンジニアリング、インフラ業界に目を向けていました。ただこうした業界の説明会やインターンシップに参加した際に、大きな魅力を感じることができなかったので、ほかの業界を見たい思いは強くありました。 当時はまだ機械専門商社に対しては、興味というレベルの志望度でした。
続きを読むまず企業に対しては、社風として歴史ある商社でありお客様との付き合いをかなり大事にする印象を受けました。しかし時代に遅れている感は否めませんでした。主にIT化です。そう言った意味では古い体質であることも感じました。 業務に対しては、かなり魅力的でした。機械商社の中でも扱っている商材が受注生産のオーダーメイド品であり、そこに対する提案営業には大きな魅力を感じました。 社員の方に対しては、皆さん営業に必要な明るさやコミュニケーション能力と同時に、理系的なロジカルな思考も持ち合わせていると感じました。
続きを読む海外を飛び回って大きなビジネスに携わりたいと考えていた為、大手総合商社を志望していた。具体的には、住友商事、三菱商事、三井物産等の財閥系の大手総合商社、非財閥系の丸紅、伊藤忠商事、双日、豊田通商などを志望していた。また、専門商社では鉄鋼系のメタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、JFE商事、日鉄物産を志望していた。
続きを読む商社であれば若手の内から大きな仕事を任されたり、海外を飛び回ったりすることが出来ると思っていたが、インターンを通じて社員の方と話す中でイメージとのギャップがあった。そのため、商社を選ぶ際にあらかじめ海外事業比率等を調べて本当にグローバルな仕事が出来るのかよく調べる必要があると感じた。また、商社の仕事は華やかなイメージがあったが、かなり泥臭い仕事であることも痛感した為、他の業界も視野に入れて就職活動を行う必要を感じた。
続きを読む私は特に業界を絞っていたわけではないが、安定した企業、またプライベートの時間もしっかりと取れる企業に行きたいと考えており、強いて言えばインフラ系を多く見ていた。正直、インフラ、特に鉄道会社などは総合職であっても転勤はほとんどなく、国内でずっと働いていける企業であるので、こうした企業を志望していた。商社は真反対であるが、とりあえずみてみたかった。
続きを読むやはり商社というのは、ある意味では敷居が高い業種なのかなと感じた。大前提として、お酒を飲める、楽しめる、多少のプライベートの犠牲を厭わないという方に向いている業種であると感じた。ただ、海外とのやりとりも多く、仕事としてのやりがいは大きいと感じた。だが前述点から私には向いていないと感じ、それ以降の就活では商社というのは選択肢から完全に外した。
続きを読む機械に関する大きなことをやりたかったので、機械系の会社を中心に見ていた。この会社を含め機械に関連する企業をひたすら受けていた。メーカーを主体的にみていたので自分の視野を広げるために今回商社などを受けてみた。結果としてモノを生まない商社は自分に合わないことが分かったのでインターンに参加してよかったと思っている。
続きを読む商社の高給に惹かれて一時期商社へのあこがれがあったが、このインターンシップに参加して日本的企業は向かないと感じた。したがって、もっと自由な社風の元で働きたいと考えが変わった。企業を見る基準がお金ではなく社風を重視するようになった。 また、中小ではなく大企業で大きなプロジェクトを受け持って働きたいと強く思った。
続きを読む興味があったのみでこの業界が自分に合っているか同化の自身はまだなかったので、このインターンシップに参加して、かなりそこの自信がつきました。 またこの業界の中でも、守谷がかなり特殊なビジネススタイルであることやそれが自分のやりたいことに限りなく近いことが分かったのは大きな収穫でした。
続きを読む初めて聞く業界の説明だったので、聞くことすべてが貴重な情報で理解しながらメモを取るのが大変でした。 会社についての説明も同じく、ほとんどすべてが選考で直接役立ちそうな情報でしたので漏れないように書き留めるのに苦労しました。 また座談会では、複数の学生に対して社員の方一人なので、聞きたいことをできるだけすべて聞くことに苦労しました。
続きを読む「既存の顧客への新しい提案」というかなり抽象的な内容の課題が出されたため、初めにどのような提案をすればよいのかという議論からスタートした。そのため、初めの議論からなかなか先に進まず、とても苦労した。もう少し具体的な内容の課題の方が議論もしやすかったし、会社への理解も深まったのではないかと思う。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、グループメンバーとの意思疎通。正直10人近くのメンバーの意見をまとめて一つにするのはかなり大変であったし、周りの学生のレベルも必ずしも高いというわけではなかったので、話が二転三転したり、はたまた同じことを何回も確認したりと進まなかった。
続きを読む一番かかわりがあったのは、座談会でお話した3人の営業社員でした。 各20分ずつくらいでお話をすることができたので深く関わることができました。 フィードバックなどは特にありませんでした。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
marchが5割ほど、あとは、日東駒専が2割その他大学が3割という印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
日東駒専などの中流層が大多数であった。2割程度MARCHがおり、ほとんど文系学生であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶2割MARCH5割その他3割といったところであろうか。。総合商社よりは学歴は幅広い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
GMARCHが約6割、その他は国公立や早慶や上智の学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
国立、上位私立の大学院生が多い印象でした。 自分のような学部生は少なく、大学のレベル的にも一番下だったので、フィルターがあるとすれば、自分の大学がぎりぎりくらいであったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社守谷商会 |
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フリガナ | モリタニショウカイ |
設立日 | 1918年1月 |
資本金 | 8億1000万円 |
従業員数 | 535人 |
売上高 | 986億5300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | - |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目4番22号 |
電話番号 | 03-3278-6000 |
URL | https://sales.moritani.co.jp/ |
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