21卒 冬インターン
企業の方が頭に想像しているものは何かをグループワークであてる企画を行いました。企業の方への質問は3回だけ可能で、質問内容や想像しているものをグループで話し合いをしました。
続きを読む株式会社IDOM 報酬UP
株式会社IDOMのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社IDOMのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 僕たちが想像しているものはなんでしょうか? |
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会場 | 大阪 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
企業の方が頭に想像しているものは何かをグループワークであてる企画を行いました。企業の方への質問は3回だけ可能で、質問内容や想像しているものをグループで話し合いをしました。
続きを読むほぼ企業説明会です。社員の方が進行を行い、たまに学生側に質問を振るという内容でした。また「携帯電話をよく落とす人にオススメするサービスは?」という議題で5分間GDを行いました。
続きを読む1.会社紹介 2.オリエンテーションを兼ねて「貿易ゲーム」と呼ばれるゲームの実施(チームによって配られる素材が異なり、それぞれ交換し合ってお金を増やす) 3.営業体験 4.今後の案内
続きを読む会社の説明を含め、今後のモビリティ産業について講義をした後、ランチタイム。その後はお題発表があり、各班ごとに分かれ議論を始めた。宿泊施設が川崎なので移動時間、ふろなどすべてが議論の時間だった。引き続き議論してブラッシュアップ。途中中間フィードバックがあり、それをもとに仕上げなおしていった。自分たちはここで、提案を一から直すことになってしまい大変だった。午後から社長、執行役員の前で発表があった。それまでに微調整を繰り返す班がほとんど。社長、執行役員が直接フィードバックをしたのちに、順位発表があった。最後に写真撮影などをして解散
続きを読む集合後、キャンプ場に車で移動。その間に自己紹介やチームビルディングを各自行っていた。 到着後は、ポイント制のゲームを次々と行っていった。夜や朝に自主的に集まり、チームをどう進めていけばいいのか話し合っている班もあった。前半と大きく異なる点はない。 ポイント制のゲームを行っていった。ほとんどのチームがチームの方向性や、個々人へのフィードバックなどで夜遅くまで話し合っていた。メンターもしっかりと付き添っていた。
続きを読むまずIDOMの会社説明を改めて行い、現在の自動車業界の動向について紹介されました。その後、テーブルで広告施策に関してグループワークを行い、チームでの議論が始まりました。
続きを読むもともと、志望していなかったからです。それが少し志望したくなったため、「はい」と選択しました。自分たちの将来を考えるとき、自動運転という言葉は必ず出てきます。それにかかわりたい、と考えたときには、一つの選択肢としてよいのではないのか、そんな風に感じました。
続きを読む自分の業績にかかわらず賞与があるのはありがたい制度だなと思います。一方でチーム制のノルマなので連帯責任はとても大きいと思います。自分がどれだけ貢献できたのは全て数値ではっきり出るので、数字が取れない人はきついのではないかと思い志望度が下がりました。
続きを読むインターンシップの進行がすこしグダグダで終了予定時刻を30分ほど押したほか、なおかつ決算日だったためか隣の会議室から歓声と怒号、タンバリンの音が絶えず響いており、エントランスのオシャレなインテリアから受ける印象とあまりにも乖離していて、この会社は大丈夫だろうか、という印象が絶えず拭えませんでした。
続きを読むもともと、志望していませんでした。そのうえ、なにも業務そのものに対してかかわっていないので残念ながら志望度に変化はありませんでした。業界の魅力的なものは理解することができたので、興味が沸きました。事業立案系のインターンはおおむねこのようなものが多いと思います。
続きを読む営業体験をすることで営業の仕事が私には向いていないと感じたためです。取り扱っている商品が車ということで高額なためなかなか契約には結び付きにくく大変そうだと感じました。会社そのものが嫌というよりは職種が向いていないと感じました。会社としてはどんどん新たな取り組みをしているため良いとは思いました。
続きを読むインターンシップ後の時間で1時間ほどリクルーターさんと話す機会がありました。そこで選考の情報でありましたり、エントリーシートの添削等見てくれるのでその点有利かなと思います。
続きを読む1DAYですし有利になるとは思いませんが、インターンシップ終了後にその場で一次選考をエントリーシートを後出しで予約できるので、簡略化された流れに乗っかることができる意味では有利かと思われます。
続きを読むインターン参加者には、冬季インターンシップへの参加権が付与されました。そのため本選考においても多少のフロー免除はありえるのではないのかと考えました。しかし、本人次第と思います。
続きを読む特にないと思います。実際友人は優勝チームのリーダーをやって行動をほめられていましたが、テストで容赦なく落とされていました。そのため、本選考で有利になるということはないでしょう。
続きを読むインターンシップに参加したから内定がもらえるというより、インターンで学んだことをどう本選考で生かせるかどうかだと思います。特別有利になるわけではないと思いますが、参加しないよりはいいと思います。
続きを読む小売業・食品メーカーの大小関わらずこちらの業界の企業を主に見ていました。アルバイトとしてスーパーで勤務しており、そこでの仕事が好きということもあり食に携わる仕事をメインに情報収集をしていました。ですが、業界を絞るのは危険といったことや可能性を広げるためにこちらに参加しました。ですがやはり食品が好きだと感じ今までどおりの就職活動を再開しました。
続きを読む自動車業界のインターンシップを受けてみて、やはり私は食品に関わる仕事が好きなんだなと再認識することができました。ここで、今まで行ってきた就職活動の方向は間違ってなかったのだと確認することができました。ですので、希望している業界以外を受けることは、このように再認識する上でもやくに立つのではないでしょうか?
続きを読む大学で介護や福祉政策といった法分野を学習していたため、そういった知識を総括して活用できる職に就きたいと考え、介護関連企業や施設などを中心に業界研究を行っていました。ほかにも、一時公務員を志望していた時期もあり、特殊法人である日本年金機構のインターンシップに参加するなどして、準公的機関に関わりができればと考えています。
続きを読むまったく知らない業界のなかで、まったく異なる分野の学生と会うことは自分にとって刺激になりました。自動車業界の市場規模には圧倒されますし、魅力的ではありますが、中古車販売業者とあるには営業力が必須となり、あまり自分に向いているとは思えません。今後も自動車業界へ入ろうという意志は生まれないと思われます。
続きを読むわたしはもともと、夏場はあまり志望企業、志望業界を考えることを敢えてしていませんでした。多くの会社のインターンシップ、面接、説明会などを通じて少しずつ考えていっていました。いきなり、きめ打ちするのも不自然ですし、考え始めが遅かったので。漠然とした憧れの会社などはありましたが、深く考えてそこを志望する、ということはまったくもってありませんでした。
続きを読む本気になっている会社がいいのでは、と考えるようになりました。絵に描いた餅をみて満足するのではなく、大きな夢を抱いてそれに向けてのロードマップをしいてあがいている会社を目指すようになりました。自分がその夢に同調できるのかは大切な要因であると認識するようになりました。自分はこのインターンシップにそのようなことを求めていなかったので驚きでした。
続きを読むわたしはもともと、夏場はあまり志望企業、志望業界を考えることを敢えてしていませんでした。多くの会社のインターンシップ、面接、説明会などを通じて少しずつかんがえていっていました。いきなり、きめ打ちするのも不自然ですし、考え始めが遅かったので。漠然とした憧れの会社などはありましたが、深く考えてそこを志望する、ということはまったくもってありませんでした。
続きを読む実際にインターンシップに参加したが、この会社の業務にかかわったわけでもないので何も言えない。ただ、業界への理解はかなり深まったのでほかの面接になどで将来の話をしなければならない時にかなり有利に働いていった。どうあがいても知識がないと困り、知識があれば有利に場面があったときにかなり役に立っていました。
続きを読むこの車の販売に限らず、営業職というのは常にノルマに追われてその結果次第で給料も上がったり下がったりして大変なのかずっと不安に思っていたのでそれを実際営業として働かれている方にぶつけることができました。そこで私は営業職にむいていないなと判断できたことは大きかったなと思います。
続きを読む自動車業界には全く関心がありませんでしたが、概説的な研究ができた点がよかったと感じます。自動車業界自体が大量生産と大量消費の代表格というイメージがあり、コスト削減のために海外に工場を移すなどまったくいい印象はありませんでしたが、中古車販売とカーシェアリングに力を入れている点が理解できたのはよかった。
続きを読むチームビルディングってこんなに大変なものだっけ、本気を出すことってこんなに大変だっけ、と振り返ることができたこと。人の感情の動きや、本気を出させること、そういうことは部活などで何度もやってきて自身を持っていたが、足りていないことに気が付かされた。自然と本気になれることでなくてもやりきることで面白さを見いだせることに気が付かされた。
続きを読むマーケティングの手法、というものを学べたと感じています。先にマーケティングのHOW TOを教えていただけたが、実践してもなかなかうまくできないものでした。これをもがきながら苦しんで、そのあとでサポートしていただけたので学びになったなと考えました。
続きを読む企業の方が頭に浮かべたものを充てるという珍しい企画ゆえ、企画の内容を理解するのに時間がかかりました。また、この企業は就活生一人一人にリクルーターがつく制度があり、すでに企業の方と仲の良い方がおり、その方と班が一緒になった時はやりづらかったですし、焦りを感じました。
続きを読む6人ほどいるグループのなかで特定の範囲の人たちだけでグループワークが進行してしまった。全員で参加できなかった点が惜しまれる。5分間という限られた時間のなかで役割分担もままならず、結論がまとまらないまま発表という形になってしまったことが反省点である。
続きを読む常に本気であることが求められ続けたことが大変だった。自分は斜に構えることがあったので、もっと没入しろと散々フィードバックされた。精神的に、初対面の人と本気で向かい合う必要があったので社交的な人も素が見えたりしていた大変そうだった。体力的に、あまり運動が得意でない人にとっては4日間基本的に外で活動し続けることはかなり答えていたと思う。
続きを読む案が何度も白紙に戻り、時間が足りなかった。しかも宿泊施設が用意されているので深夜まで議論を続けることが必須になっていた。自分一人でやったほうが早いわ、と考えることが何度もあり正直帰りたいなと思っていた。寝不足になっていて作業中に寝落ちする人もいたようだ。
続きを読む「人はみんな思い込みが激しい」という言葉が印象に残っています。この企画で、企業さんが頭に浮かべているものは「人間よりも小さいですか?」という質問を就活生が投げかけました。その就活生は大人の人間を思い浮かべて質問しているのかもしれませんが、人間とは赤ちゃんも含みます。こう言った思い込みが車の販売へ障壁となるということをとても印象深く覚えています。
続きを読む社員の方は30人以上の学生を一人で相手していらっしゃったので、フィードバックを頂く時間もなく「はい、わかりました」とだけ言われました。かなりルーズなインターンシップですね。
続きを読む没入しなさいと言われたこと、リーダーって何なのか、もっと考えなさいと言われたことの二つ。しっかりと個々人すべてのことを考え厳しいことを敢えて言っていた。根本にもどって考えることを大切にしよう、となんどもいっていた。
続きを読むマーケティングの方法を教えていただいたこと。ターゲットを決めて、そのターゲットの思想を考えて、インサイトを見抜くこと。この一連の流れを最後時間がない時に、強制する感じでなく教えてくれたことは、余裕を感じられた。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
関関同立あたりの学生が多いと思った。いろいろな大学の人がいたので特に学歴で制限している感じはなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
夏の時よりも高学歴の人が増えていた。と、いってもやはり学歴で見ているようには思えない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
マーチ以下の大学は数えるほどしかなかった。 名前を聞いたこともない大学は1名いたが、ほかの人にはないユニークな発想ができる人だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学の方や、日東駒専の方がほとんどだったような印象があります。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関西圏の大学中堅レベルの大学が集まっていました。学部はバラバラな印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社IDOM |
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フリガナ | イドム |
設立日 | 1994年10月 |
資本金 | 41億5700万円 |
従業員数 | 4,153人 |
売上高 | 4198億5200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 羽鳥 由宇介 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 03-5208-5505 |
URL | https://idom-inc.com/ |
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