【19卒】オーキュウの営業職の2次面接詳細 体験記No.6241（長崎県立大学/女性）（2019/4/9公開）

自分を知ってもらうとともに、自信を持って堂々と話すことができるかが大事だと思います。また、役員の方の目線でどのような会社かということをお話していただけるので、その中で気になったことなどはその場で積極的に質問した方が良いと思います。

一次面接の時にいた面接官の方ともう一人役員の方、二人との面接でした。一次面接と同様私の話を興味深く聞いてくださっていました。また、面接の中で、どのような会社かということやどのような思いで働いているかということを詳しく教えてくださり、熱い思いが伝わってくる面接でした。

趣味はK-POP鑑賞と書いてあるが、日本のグループと何が違うと思うか。なぜ聞きたいと思うのか。

私は、J-POPよりもK-POPを聞くことが多いのですが、K-POPの魅力としては日本の歌にはない独特なリズムのある歌が多いと感じます。また、私は歌だけではなくダンスにも注目しているのですが、幼いころから練習を繰り返してきた人たちが多いせいか、男性アイドルも女性アイドルもダンスのキレや揃い方が見ていてとても感動します。そのようなところに、日本との違いを感じます。このような異国の音楽を楽しむことは、自分にとって知らないものを知ることができ、新しい知識も得られます。それによって、自分の視野をさらに広げることができることが最大の魅力だと感じます。そのため、もっといろいろな音楽を知り、楽しみたいと考えています。

九州一円に店舗があり、どこの県に配属されるかはわからないが、問題はないか。

私は、どの県の店舗で働くことになっても、全力で働かせていただきます。また、私は九州一円に店舗があるということにとても魅力を感じます。いろいろな地域に店舗があることによって、いろいろな地域の特徴を知ることができ、その地域ごとでのお客様のニーズも知ることができます。さらにまだ行ったことや生活したことのない地域に行くことで、その地域の特徴やその地域に住む多くの人々と関わることで、その地域に関する知識を自分の中に取り入れることができることが魅力だと考えます。同じ地域にいてその地域を守ることも重要ですが、私はいろいろな地域の利点や弱点などを比較できるような視点を養いたいので、より多くの地域で働きたいと考えています。