
23卒 最終面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
A.
職種別の募集であったので、なぜこの企業で、かつ人事を志望するのかという点をESにしっかりと書けるよう企業研究を行なった。
ただ、ESの設問や面接での質問をみても志望動機はあまり重要視されず、自分がどんな人で、どんな考え方をし、チームの中でどのように活躍するのかと...続きを読む(全304文字)
P&Gジャパン合同会社(旧:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)
P&Gジャパン合同会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
とにかく論理的思考力が求められる企業だと感じた。全ての選考過程においてそれが測られている印象があり、クリアするためには日常から論理的に物事を考える癖付けが...続きを読む(全248文字)
自分の考えをしっかりもって主体的に行動できる人や、人としてコミュニケーションする中で魅力を感じる人が内定者にも多いように感じた。自身も面接においては常に自...続きを読む(全133文字)
他企業と比べて、一次面接及び二次面接での深掘りが圧倒的に厳しいと感じた。そんな2つの面接を乗り越えた後も、ジョブ選考では意外と落ちている人がいた印象なので...続きを読む(全104文字)
まず、外資系メーカーを志望する際には、職種別採用である場合がほとんどであるために、なぜその職種を志望しており、そこで何をしたいのかというビジョンを明確に持って伝えられるようにしておくことが必須事項であると感じた。 その上で、自身のこれまでの経験に関する詳細と、それが自分の強みにどのように繋がっているのか、どのように困難を乗り越え、この経験は今後社会に出てからもどのように生かしていくことができると考えているのかを、論理的に語れるようにすることが大切。
続きを読む何よりも、選考を怖いものと捉えずに企業の現場の社員様方とお話ができる貴重な機会と捉えて楽しむことができたことだと考える。基本的なマナー(相手の目を見て笑顔でハキハキ話す、目をキラキラさせてロジカルに説明できる)ことはもちろんのこと、プラスアルファで、一緒に働きたい、と思わせられるかが大きな違いなのではないかと感じている。
続きを読むselling battleでの自身の貢献もある程度選考に影響を与えていたように感じる。自身の経験に関する質問も、ありきたりな答えではなく、自分がその時に本当に何を考えてどんな行動をしたのか、飾ることなく素直に伝えることが何より重要であったと感じる。
続きを読むこの会社は熱意というよりもロジカルさとあなたの人となりを見ています。 就活で日経大手も数多く受けてきましたが、出会った社員の方全員に対して心地よい印象を抱いた唯一の企業でした。そして、どこの会社よりもあなたの人となりを見ています。どうしてこの子はこういう考えをするのか?その源泉は?再現性はあるか?と何度も何度も楽しく聞いてくれます。だからこそ、あなたという素を出して面接に挑むことをオススメします。素を出さずに採用になってしまうときっと将来困ると思います。そして、素を出して落ちた場合にはそんな会社あなたには勿体無いので次へ行くのが良いでしょう。
続きを読むロジカルさと営業の土台があるかだと思います。 内定者の友達の多くはインターンで実際に営業を行なっていたりと、少しビジネスをかじっている人が多いように感じます。そしてその慣れは最後のジョブのプレゼン選考で「社員に対して売り込み」をしないといけないからこそ露呈するのかなと感じます。
続きを読むジョブ選考は落ちないようで落ちます。いろんなバックグラウンドを持つ人が集まった上で落ちることも多くあるので気をつけてください。あなたが今まで培ってきた能力やスキルを存分に発揮することが大切だと私は思います。
続きを読む前提として、この企業に対する志望度が高いかというよりは、この企業で働くに値する人材がという点が主に重要であったように感じる。その例として、面接などでは志望理由については簡単に触れられるのみであり、それ以外の学生時代の経験などに重点が置かれていた。働くに値する人材、という観点では、やはりリーダーシップとロジカルシンキングの二点は重要視されているように感じられたので、面接やグループディスカッションはそれらの点に注意すべきと感じる。
続きを読む学生時代の経験などを話す際に、話に一貫性を持たせることを意識できるかだと思う。私の場合はどの点を聞かれても対処できるように面接前に話の内容を整理してから面接に臨むようにしていた。ここで嘘の内容を話していると突っ込まれた時に対処できなくなると思う。
続きを読む過去の体験記などを見ると最終面接でも意外と落とされるというような話を耳にしていたが、実際には最終面接のほとんどが逆質問であり、内定を出すかどうかはそれ以前の段階である程度決まっているのではないかと感じた。ただ、最終面接でも気を抜かずに、しっかりと逆質問などを考えていくべきであることは確か。
続きを読む株式会社ベイカレント・コンサルティング
大手がよいか悪いかは意見が割れる部分だと思うが、私はファーストキャリアにおいては絶対に大手に入る方が将来的な選択肢を広げることが出来ると考えていた。また、...続きを読む(全251文字)
ダイキン工業株式会社
一番の理由は、自分が最も成長できる環境であると確信したこと。 「人材育成の企業」と企業紹介でもおっしゃっている通り、企業の風土として人を育てることが非常に強く根付いていると感じたことが大きな要因。非常に優秀な社員様方と働ける環境に身を置くことで、自身の成長が見込めると確信した。 その他にも、セカンドキャリア形成を考えた際に、専門性を身につけてその後の自身のキャリアを構築できることも魅力に感じた。
続きを読むトヨタ自動車株式会社
自分が今やりたいことが決まっているわけではないからこそ、トヨタにもとても魅かれたが本当にやりたいことが見つかった際に挑むことのできる能力を得たいと思った。そのために、教育制度が非常に整っているプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社に入ることが一番の良い選択肢なのではないかと考えた。更に、東京で働くことで自分自身の広い世界を知ることができるとも思ったため、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社に入社を決めた。
続きを読む株式会社リクルートライフスタイル
私がリクルートライフスタイルよりもプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンを選んだのは、専門性と海外赴任の観点からである。 20代の成長環境、会社のブランド・知名度、社員の魅力・実力では2社は大きく違いはないと考えたが、リクルートライフスタイルは複数の職種をローテーションする一方、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは職種別採用であり専門性がつきやすい。また、リクルートライフスタイルは海外で働く機会が少ない一方、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンはシンガポールにヘッドクオーターがあることもあり、海外赴任できる可能性が高い。
続きを読む会社名 | P&Gジャパン合同会社 |
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フリガナ | ピーアンドジージャパン |
設立日 | 2006年3月 |
資本金 | 232億円 |
従業員数 | 4,600人 |
売上高 | 2848億9400万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | スタニスラブ・ベセラ |
本社所在地 | 〒651-0088 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番18号 |
電話番号 | 078-336-6000 |
URL | https://jp.pg.com/ |