
企業研究レポート
- 重視した軸
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学部が法学部だったので公務員には興味があったし、親戚が県庁に勤めているので身近な存在であった。大学主催の合同説明会でこの会社が来ていたので話を聞いてみたところ、多岐にわたる事業で行政の支援をしているという風に言っていたので、私自身地方出身であることから、地方と都市...続きを読む(全155文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業は多岐にわたる。出版、法令例規、デジタルコンテンツ、行政向けのコンサルティング、システムなど行政向けに特化した多岐にわたる事業を展開している。多くの事業を展開していると業界内で中途半端なポジションにいることが多いが、この会社は知名度が圧倒的に高いためかなり成果...続きを読む(全230文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みは業界内での圧倒的な知名度とシェア率である。法令例規事業では過半数を超えるシェア率を誇っているため、この事業は盤石であるという風に感じる。しかし、主軸となる出版事業は、業界全体にも言えることだが、ペーパーレス化が進んでいるため、未来は厳しい物となることが予想さ...続きを読む(全334文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風は全体的に見ればあまり挑戦的では無いと思う。たしかに、採用ホームページには新たなプロジェクトチームを結成したり、行政向けのソフトウェアサービスを展開している風に見えるが既存のサービスの応用という見てくれだけの感じはある。つまり、0から1がないということである。...続きを読む(全276文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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上場企業ではないが、採用人数がとても多い。インターンシップなどの早期選考も積極的に開催しているため、枠が空いている間に内定を貰おうと早めに動いた。しかし、採用人数が多い分、過去3年間の離職者数のパーセントが高い方であるため、人によっては合う合わない事が激しいと感じ...続きを読む(全167文字)