
23卒 冬インターン
簡単な自己紹介の後、会社が取り扱っている事業領域(管理しているシステムなど)の説明が行われる。理解度の確認はない。その後、各自で必要なプログラムとデータのダウンロードを行いワークをした。ワークの進行は全員の足並みを揃える形。終了後、今回体験したワークの内容が実際の現場でどう活用されているかの説明が行われ、解散。
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株式会社ホープス
株式会社ホープスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ホープスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | フローチャートのパズル/コーディングの体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン(zoom) |
| 参加人数 | 学生3人 / 社員1人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ホープスのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている12,777件のIT・通信業界の企業の平均に比べて30.3%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

簡単な自己紹介の後、会社が取り扱っている事業領域(管理しているシステムなど)の説明が行われる。理解度の確認はない。その後、各自で必要なプログラムとデータのダウンロードを行いワークをした。ワークの進行は全員の足並みを揃える形。終了後、今回体験したワークの内容が実際の現場でどう活用されているかの説明が行われ、解散。
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出身大学と名前、インターンに参加した理由を自己紹介する。その後IT業界の構造、ホープスの位置づけ、社としての事業内容が説明された。休憩は挟まずそのままワークの説明が行われ、役割分担と議論が流れで始まる。終了後、今回体験したワークが仕事(および社会人生活)にどう生かされているのか説明が行われ、アンケートに回答し解散。
続きを読む業務で必要となるスキルを説明するためにゲームを採用するユニークさに惹かれた。社員の方のアイデアが光るインターンシップであると感じたし、そうした学生の事を考えたプログラムを設定していること、またこちらからの質問にも真摯に答えてくれたことから好印象を抱いたため。
続きを読むインターンシップ参加者限定のオンライン説明会に招待された。おそらく早期の選考を行うのだろう。ただし、インターンシップに参加したからといって選考が免除される等の対応は無い模様。
続きを読む特にそうした連絡は行われなかった。夏インターン参加者はインターン第二弾へと参加する権利が与えられたので、IT業界およびホープスの事業について理解を深めたいなら参加する価値は十分ある。
続きを読むどの業界を受けるか特に決めておらず、自分が少しでも興味を持つことができれば取り敢えず参加するという方針を取っていた。ITに興味を持った理由は、自分がPCゲームが好きでよくプレイしていること、これに関連してパソコンの技術的な問題の解決を行う機会がままあったことが理由。好きなことに関われるかもしれないと考えたため参加を決意した。
続きを読むIT業界に対するイメージは事前に持っていたものと大差は無かった。システムエンジニア職の業務内容は、自分で主体的・論理的に物を考えて結論を出す力が求められていると感じたし、仕事にしても面白そうだとは感じた。社員さんは教え方などが優しい一方、思ったこと・感じたことはしっかりと指摘するメリハリのある方だと感じた。
続きを読むIT業界への就職も考えていたが、自分のやりたいこととは異なることに気付いていたため、参加前から志望度はあまり高くなかった。ただ、業界としての将来性はかなりのものであると意識していたため、その点は考慮に入れていた。なおこの時点における他の志望業界は、出版・印刷・商社であった。自分のアイデアで社会を変える仕事を考えていたため、ITでも実現は十分可能と考えていた。
続きを読む第一回目のインターンシップにおいて感じた、優しいが指摘するときはしっかり指摘するメリハリのある方と言う印象に変化は発生しなかった。今回のプログラムはそもそもフィードバックが必要なものではなく、どちらかと言うと仕事を教わるものに近かったため、社内で入社後に受けることのできる教育は十分なものであるのだろうと感じた。
続きを読むIT業界で働く人間に求められる人間力・思考方法がどういったものなのか理解することができた。ゲーム形式でそれらのスキルを自然と習得できるようにプログラムが組まれており、感心した。また、それぞれの参加者が現時点で上述のスキルをどれほど持っていると推定されるか、また改善するためにはどうすればよいのか指摘してくれるため、自己成長の機会も得られた。
続きを読む特に苦労らしい苦労は無かったが、しいて言うなら参加学生の発言が極めて少なく、実質的に自分が単独で結論まで到達したことだろうか。しかし、インターンのシステムに問題があるわけではない。こればかりは運試しである。自分がすべてをけん引するといった覚悟は不要。
続きを読む社員との相談はゲームルールの都合上、代表者1名が数分間で簡潔に行うこととなっていた。それ以外で社員からの助言はできなかった。成果の発表後、社員からのフィードバックが行われる。参加学生の立ち回りを1人づつ評価してくれる。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
有名私大と公立大の学生で占められていた。人数が少なすぎるため方針は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
自分以外は全員がIT・情報系専門学校の学生だった。学歴・性別で何か振り分けを行っている気配は全く感じない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 株式会社ホープス |
|---|---|
| フリガナ | ホープス |
| 設立日 | 1991年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 773人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 上原健太郎 |
| 本社所在地 | 〒104-0042 東京都中央区入船3丁目3番8号 |
| 電話番号 | 03-6280-4227 |
| URL | https://hopes-ise.co.jp/ |
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