
株式会社広島情報シンフォニー
- Q. 演習・研究課題又は得意分野の内容
- A. 座席素材の品質特性である硬度を、従来の半分の管理範囲内にするための制御因子の特定とその制御方法について共同研究を行っています。第1ステップとして、硬度に影響を与える制御因子の特定、機械学習他を用いた硬度予測モデルの構築に取り組みました。企業から生産実績データを入手し、ディシジョンフォレスト回帰、一般化線形モデル他にて硬度影響する制御因子を分析しました。その結果、データの測定タイミングのずれが予測モデルの精度に影響していることが判明しました。研究活動を通じて、データを詳細に分析し、仮説検証の結果を研究者、企業技術者他多くのキーパーソンと議論することの大切さを学びました。貴社では、システム開発において顧客との打ち合わせの際に課題に対する先入観を持たず、多面的にデータを分析し、分析結果をもとに顧客と対策を考え、実行する事で課題を解決します。
