【笑顔満載、未来への期待】【23卒】滋慶の総合職の最終面接詳細 体験記No.34917（非公開/女性）（2022/7/14公開）

時間まで休憩室で待機、面接終了後、軽いアンケートを書く。

将来が明確であり、期待できそうであることや、熱意を感じられたことや、笑顔の印象がとてもよく、一緒に働きたいと思ったこと。

面接を始める時は少し硬い雰囲気でしたが、次第に和やかになり、話しやすい場になりました。た5人の圧を感じました。

あり。

なし

入職したら、どの学科に進みたいですか。

私が、入職したいと思う学科は、医療・スポーツ系、製菓・パン系、ダンスなどの芸能系です。
その理由を説明します。医療・スポーツに関しては、自分は小学校から高校までバスケットボールを行っており、スポーツの楽しさを知っていること、また怪我をした際のサポートの重要性を知っていることで、興味があります。製菓・パン系に関しては、私は喫茶店のアルバイトをしており、そこで提供する商品でお客様が喜んでいる顔を見ました。なので、そのような製菓にも関心があります。最後に、ダンス・芸能についてです。私はダンスや歌などを通し元気をもらうことが多くあります。そのため、元気を届けられる人材の育成にも関わってみたいと感じました。

自己アピールをしてください。

私の長所は、どんな困難にも挑戦し続けられるところです。私は、個人経営の珈琲店でアルバイトをしています。母が以前、私が働くお店のサイフォン珈琲を凄く美味しいと話していたことがきっかけでした。大半のお客様は常連の方で、珈琲を注文するものの、マスターが作った商品と私が作った商品では味に差があり、私が作った際には苦みが強いことが原因で、残して帰宅されることもあり、悔しい思いをしていました。そこで、マスターの作る様子を動画で撮影し、何度も見て覚えたり、自分が淹れる際に、アドバイスを受けながらコツを掴み上達を図ったりし続けました。すると、苦味が少ない珈琲を作れるようになり、多くのお客様から私が作った珈琲を飲みたいという声を頂くことができました。この経験を通して、どんな壁にも挑戦することの大切さを学びました。今では、挑戦心が長所となり、何事も挑むことができています。この挑戦心を滋慶学園グループでも活かしたいです。