【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・人事部長【面接の雰囲気】説明会で担当してくださった人事の方だったので緊張を和らげてくださり、話しやすい雰囲気だった。人事部長の方とも説明会でお話を少ししたので緊張する場ではなかった。【自分のどのようなところが就職した後に活かせれると思いますか。】失敗を恐れず、新しいことに挑戦できるところです。サークル活動でサブ編集リーダーという役職を三年次に経験しました。その中で合宿で撮影した写真を現像してそのまま販売するのではなく、アルバムに編集してから販売するという新しい試みに挑戦しました。写真のままだと適当に保管してなくなることもあるという声を聞き、改善したいと思ったからです。実行してみると、コメント付きのアルバムの方が温かみがあるというコメントももらいました。一方で、アルバムの制作にかかる時間がかなりかかってしまったというデメリットがありました。私はこの試みにより前回よりもよりよい結果を生むことができたと確信しましたし、次回は今回の反省点を克服し、もっと良いものを制作したいという気持ちになりました。この経験から私は常に新しいことに挑戦しできる力を身に付けました。失敗したとしても次は失敗しないように改善し努力することが大切だという考えをもっています。よって私は御社で、失敗を恐れずに新しいことできる力を活かします。【あなた自慢できる話を教えて下さい。】私の自慢は大学生活で学業、アルバイト、サークル活動の3つを両立させたことです。アルバイトを始めた当初は、勉強との優先順位を間違えて勉強が疎かになってしまうことがありました。しかし、勉強のために働いていることを再認識し、なにを優先すべきかを考えるようになりました。そして、与えられた時間の中でベストを尽くしました。その結果、学業では成績優秀者として顕彰され、アルバイトでは販売上級に昇格することができました。また、週に一度は息抜きとしてサークル活動に励み、その中でサブ編集リーダーの役職を務めました。以上のことから時間にメリハリをつけることで3つのことを両立させ、全てにおいて満足のいく結果を残すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えることができているかと周りの人に気を遣った時間配分で話せているかどうかだろ思います。緊張しながらも笑顔で話すことが大切だと思います。
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