
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
職歴(アルバイトを含む)(1000)
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A.
学習塾の訪問営業において、契約率を30%向上させたことである。当営業は家庭教師に興味をお持ちのご家庭様に訪問し、入会提案を行う。当営業の入会率は全体平均が60%であり、営業を始めた当初の私の入会率は40%ほどであった。全体平均を大きく下回っている現状が非常に悔しく、目標を70%と設定した。その達成のために、お客様のニーズに応えるための分析能力の向上に注力した。まず先輩方の訪問に同行し、営業手法の分析を行った。次に分析をもとに私自身の経験と比較し改善を行った。その後は先輩方や社員の方々と、様々な状況を想定して1ヶ月で50回以上練習を行った。この分析と練習の反復により分析能力に加え、柔軟な調整力も定着し、その翌月以降、目標である入会率70%を継続して達成できた。この経験から学んだことを軸に状況に合わせて柔軟に調整する重要性を学んだ。社会人となってからもお客様の要望に柔軟に対応し、社会価値を提供したい。 続きを読む
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Q.
志望動機 (300)
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A.
新しい当たり前を創造し、人々の生活を便利にしたいためである。特にスマートシティを多くの地域で実現したい。私は大学の課外学習で青森県を訪れた時、地方地域ではいくつもの地域課題が複雑に絡み合い、解決のためには莫大な時間と費用が必要であることを学んだ。この経験からスマートシティの実現によって地域特有の課題を複合的に解決し、人々の生活を便利にしたいと考えた。そこで、私は貴社の営業として高い技術力や豊富な実績を組み合わせ、人々にとって安全かつ便利な社会の創造に挑戦したい。また、課題解決に必要な関係者を自らが巻き込み、共創することで地域住民に寄り添った提案をし、利益追求と社会課題の解決の双方に貢献したい。 続きを読む
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Q.
5年後のキャリアビジョン/目標と行動計画 (500)
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A.
私の目標は貴社の営業として多くの地域でスマートシティ構想を実現させることである。なぜなら、私は大学の課外学習で青森県五所川原市を訪れ、様々な社会課題が複雑に絡み合っているという学びを得た経験から、それらの社会課題に複合的にアプローチすることで人々の生活を便利にしたいと考えたためである。そのために、私は貴社のヘルスケア事業やフィンテック事業生活情報事業で培った高い技術力や柏の葉スマートシティプロジェクトの実績を掛け合わせて活用することで日本各地で社会課題を抱えた地域でスマートシティを実現させたい。しかし、スマートシティ構想には様々な専門家や企業との協働が必要不可欠である。そこで私は貴社の営業として課題解決に必要な関係者を自らが巻き込み、共創することで地域住民に寄り添った提案をし、利益追求と社会課題の解決の双方に貢献したい。また、私はサークル活動やアルバイトの経験から挑戦心や挑戦したことを最後までやり遂げる完遂力を磨いてきた。社会人となってからもこれまでの経験を活かすことで目標を実現させ、周りの方から高い信頼を得られるような人材になりたい。 続きを読む