23卒 本選考ES
事務職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学生活での大きなチャレンジ内容を教えてください。(30)
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A.
営業アルバイトで、個人目標の契約率70％に向けて挑戦したこと。 続きを読む
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Q.
なぜその目標に取り組みましたか？(200)
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A.
多くのお客様に喜んでいただくと共に、自分自身の弱みであった臨機応変な対応力を向上させたかったためである。営業開始当初の私は、契約率が40％と営業全体平均の60％を大きく下回っていた。なぜなら、私はお客様の真の要望を汲み取れておらず、お客様に満足して頂けるような提案ができていないという課題があったためである。そこで、顧客満足度と個人のスキルの双方の向上に向けて、個人目標として契約率70％を掲げた。 続きを読む
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Q.
その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか？ また、周囲の方とどのように関わりましたか？ (300)
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A.
まず、上述した課題を解決するために「お客様の要望を汲み取るための分析能力の向上」を中間目標として掲げた。そのうえで、通常の研修を受け直しても自分自身の成長に繋がらないと考え、3つの新たな研修施策を社員の方に提案した。１．先輩方の訪問に同行し、営業手法の分析。２．分析をもとに私自身の経験と比較し改善。３．様々な状況を想定した実践練習である。提案当初は度々断られてしまった。しかし、そこで諦めるのではなく、これらの研修施策を行うことによる個人的なメリットと会社としてのメリットを交えて提案した。その結果、私の提案した３つの施策を新たな研修内容として導入していただくことができた。 続きを読む
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Q.
結果はどうでしたか？得たものはありましたか？ (150)
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A.
これらの3つの施策を反復して継続したことで課題としていた分析能力と臨機応変な対応力を磨き、目標である契約率70％を継続して達成できた。また全営業担当50名のうち1名が選定される月間MVP賞も受賞できた。この経験から、受け身ではなく、自主的かつ粘り強く行動することが目標達成や成長に繋がることを学んだ。 続きを読む
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Q.
デンソーが今後、世の中に必要とされ、共感される企業になるためには、 どのようなことが必要だと思いますか？ （事業、製品、人、等、観点は自由です） また、あなたはそれらの実現に対してどのような貢献ができますか？ あなたならではの要素を含めて教えてください。(1000)
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A.
CSV経営を軸とし、利益追求と共に社会課題の解決やSDGsの実現に向けて貢献していくことが必要であると考える。なぜなら、学部の講義を通して、環境経営やCSRを学び、この社会課題が複雑に絡み合った社会を変革するためには企業の力が必要であると学んだためである。特に、現在では地球温暖化を中心に、発展途上国で貧困や衛生問題などの社会課題が深刻化している。また日本では、上述した課題に加え、少子高齢化や過疎化といった課題も深刻化している。これらの課題を早急に解決していく必要があるのだが、私は貴社の技術と豊富なノウハウを活用すればそれらの課題を複合的に解決できると考えている。特に貴社はモビリティに関する高い技術力やシステムを有している。地球温暖化の大きな要因ともなっている自動車を貴社の技術でなら、より環境に低負荷で、かつ安全な乗り物へと進化させることができると考えている。また、そのモビリティ技術を自動車に活用するだけでなく、視点を変え、防災や観光など様々な分野でも活用することで社会課題の解決と貴社の利益追求の双方をより効率的に実現できると考える。このように、社会課題の解決やSDGsの実現をゴールとして利益も追及していくことが社会から求められる企業像であり、全企業が目指すべきゴールだと考える。しかし、貴社であればそのツールが揃っている。今後、企業全体が、社員一人ひとりがCSVの意識を持ち、ビジネスを行っていくことで貴社でなら上述したゴールにいち早くたどり着けると考えている。そこで上述したゴールの実現に向けて、私は貴社の一員としてCSVを意識した営業マンとなり、貴社全体にCSVの風潮をもたらすことで貴社の利益と社会課題の解決の双方に貢献していきたい。そのために、アルバイトで培った「受け身ではなく、自主的かつ粘り強く行動する」ということを意識して日々挑戦する。年齢や職種の垣根を越えて社内外で共創し、多くの人から学びを吸収し、成長していく。その中で社会のニーズは何か、社会課題に対して貴社の技術でどのように貢献できるのかをビジネスの最前線でキャッチアップし、社会への貢献と貴社の利益追求の双方に貢献していきたい。この挑戦を継続することで私自身を起点にCSVの意識を拡大させ、貴社全体のビジネスを通じてSDGsの実現に貢献し、世の中に必要とされ、共感される企業へと成長させていく。 続きを読む
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Q.
選考コース
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A.
セールス＆マーケティングコース 続きを読む
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Q.
コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを教えてください。 （これまでの経験やそれを通じ培った強みなどを含め、具体的に記入してください） (500)
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A.
地域の防災課題を解決したいという想いが貴社のクルマと社会を繋ぐコネクテッド技術であれば実現できると考え、志望する。私は、大学の課外学習で青森県五所川原市を訪れた経験がある。地域では東日本大震災時、自動車によって避難しようとした住民たちにより交通渋滞が発生し、避難が遅れ、一歩遅れれば命が危険だったというお話をお聞きした。この経験を通して、災害発生時の迅速かつ的確な情報共有により、地域や住民一人ひとりの安全性向上に貢献したいと考えるようになった。貴社はメーカーとして発展し、現在では多分野の高い技術力を掛け合わせることで時代を牽引するさらに高い技術を開発してきた。その中でも貴社のモビリティ技術とイメージング技術は防災分野にも活用できると考えている。そこで、社内外のパートナーやお客様とオープンイノベーションを生み出すことで、上述した夢の実現や社会課題の解決に貢献したいと考えた。そのために、私が貴社の営業マンとして、これまでに培った「周囲を巻き込む力」と「ニーズの分析能力」と貴社の挑戦できる環境を活用してお客様から信頼を勝ち取り、最適なソリューションを提供できる人材となりたい。 続きを読む
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