22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、「未知なことにも挑戦できる度胸」です。この強みを最も発揮したのが、大学4年生のときに海外で研究発表を行ったことです。本来、大学院生が参加する発表会に学部生も数名参加できると知り、自分の知見を広げるチャンスだと思った私は参加を決めました。そこ では、専門性の高いことを英語で分かりやすく説明することが課題となり、自分の英語力では外国の方に研究内容を理解してもらえるか不安でした。そこで、私は留学生に協力を仰ぎ、発表資料や発表原稿の添削をお願いしました。また、実際に留学生の前で発表練習を行い、分か りやすい説明かどうかフィードバックをもらいました。その結果、発表会では外国の方に研究内容を理解してもらうことができ、拍手を頂きました。この経験から、自ら積極的にチャレンジすることで、困難なことも成し遂げられると知りました。社会に出てからも、何事にも挑戦 する姿勢を持ち、仕事に取り組みます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
○○部で、団体戦のメンバーとして試合に出場することを目標とし、練習に打ち込みました。この目標を達成するためには、自分より体の大きい相手との取り組みが課題でした。大学の○○の試合は無差別級であるため、体重の軽い私はパワーで負けることが多々ありました。はじめは、技を磨くことで解決しようとしましたが、成果が出ませんでした。そこで、原因分析をしたところ、筋力不足だとわかり、稽古後の自主練習でウェイトトレーニングに取り組むようにしました。また、食生活を見直し、高たんぱくの食べ物を摂取するよう心掛けました。その結果、5kgの増量に成功し、自分よりも体の大きい相手とも互角に戦うことができるようになりました。また、大学4年生のとき、春の大会の団体戦に出場することができました。この経験から、課題を多角的に分析すること、継続的に努力することで成果が出ることを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、将来、人々が快適に仕事に取り組める環境づくりに貢献したいと考えています。特に、文房具は大人から子どもまで多くの人に使ってもらえます。また、製品が身近にあり、その良さを実際に手に取って実感してもらえるため、非常に魅力的な業界だと感じています。その中でも、貴社は、「明日の『便利』『楽しさ』『安心・安全』を世界へ」という企業理念のもと、様々な文房具を展開しています。特に、主力製品であるスタンプは、ビジネスシーンだけでなく、学校や工場など幅広く貢献しています。また、既存の技術を活用し、「お着替えできるポン」や「おててポン」など子育てに役立つ製品を作り、スタンプに新たな価値を生み出しているため、新しいことに挑戦できる社風であると感じ、非常に魅力的だと思いました。私は、今まで学んできた機械工学の知識や勇猛さを活かし、生産技術職としてお客様に安心・安全で快適な暮らしを届けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
新型コロナウイルスの影響により、日々の暮らしは大きく変化しました。withコロナの暮らしの中で、あなたが新たに取り組んだり、チャレンジしたことがあれば具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
私がwithコロナの暮らしの中で新たに取り組んだことは2つあります。1つ目はテレワークです。大学のパソコンでなければ数値計算のソフトが使えないため、リモートデスクトップのセッティングを行いました。これにより、自宅でも研究を進めることができました。また、TAについてもテレワークで対応しました。TAの業務の1つである小テストの採点をパソコンで行いました。2つ目は、ちぎり絵です。コロナウイルスの流行により、外出を自粛するようになりました。そこで、家で何か芸術に取り組みたいと思い、ちぎり絵を始めました。折り紙をくしゃくしゃにすることで和紙のような質感を出す、折り紙にない色を他の複数の色で表現する、といった工夫を通じて楽しむことができました。コロナウイルスによって様々な活動が制限されてしまいましたが、仕事と趣味の両方の面で、新しい様式を取り込み、充実した生活を送ることができたと思います。 続きを読む