22卒 本選考ES
総合管理職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
-
Q.
就活の軸は何ですか?
-
A.
①「何をやるか」より「誰とやるか」 ②自分の言動や行動で沢山の人を笑顔にさせ続けられること ③挑戦させてくれる機会を頂ける環境で自己成長し続けられること 続きを読む
-
Q.
上記の軸を答えた理由や背景をそれぞれ教えてください。
-
A.
①「ヒト」を重視している理由は、周りのヒトの存在によって自分自身の仕事に対する想いであったり、自己成長に大きく関わってくると感じたからです。 背景は、現在働いている飲食店と以前働いていた飲食店では同じ接客業であるのにも関わらず、仕事のやりがいであったり、楽しさが明らかに違っていました。その違いは、一緒に働くヒトの存在でした。私自身が周りのヒトや環境に影響を受けやすいからこそ、周りのヒトの存在というものは大きかったです。現在のアルバイト先には、何事にも前向きに考え、失敗を恐れず挑戦し続ける人たちが多く、共に切磋琢磨し合いながら日々成長することができています。そして何よりも、働くことが楽しいと実感しながら働けていることから、仕事をする上で一緒に働いていく「ヒト」の存在が大切であると実感することができました。 ②理由は、何をするにしても人を笑顔にさせることに喜びを感じ、それがやりがいに繋がるからです。 背景は、飲食店での接客のアルバイトで、私の接客やサービスでお客様を笑顔にすることができた経験から、相手に何かをされる事よりも、自分が相手に何かをする事に喜びを感じ、それによって私自身の方が幸せな気持ちになると感じたからです。 ③理由は、様々なことを経験として挑戦することで、そこで得られるものを自分の成長の糧としていきたいと思ったからです。 成長し続けていきたいと思った背景は、自分自身にもっと自信とスキルを身に付けることで、沢山の人の課題を解決したり、後押しできるのではないかと思ったからです。そのようにして人の役に立ちたいと思うことが、私がもっともっと成長し続けていきたいと思う源です。 続きを読む
-
Q.
就職活動について、一番相談している人は誰ですか?また、どんなアドバイスをもらっていますか?
-
A.
一番相談している人はお母さんです。自分が本当にしたいと思えることが出来る場所、自分が一番輝ける場所を見つけるために頑張りなさいと、いつもアドバイスをもらっています。 続きを読む
-
Q.
中学・高校・大学での部活経験、サークル経験、アルバイト経験について教えてください。また、それぞれ始めようと思ったきっかけを教えてください。
-
A.
中学→バスケットボール部 高校→ダンス部 大学→バドミントンサークル アルバイト→飲食店とアパレルでの接客業 部活動やサークルを始めたきっかけは、友達から誘われたことで始めたこともありますが、自分の出来ることを増やしたり、興味のあることや、やりたいことがあれば、接客的に挑戦してみようと思ったからです。 アルバイトは、食べることや洋服が好きという理由の他にも、何よりも人と関わることが好き、人と関わる仕事がしたいと思ったのがきっかけでした。 続きを読む
-
Q.
将来の目標や理想について教えてください。また、憧れている人がいればそちらも併せて教えてください。
-
A.
私は将来、自分の言動や行動で沢山の人を笑顔にさせ続ける人間になりたいと思っています。なぜなら、何をするにしてもそれが私のやりがいに繋がるからです。「あなただから良かった」「あなたに出会えて良かった」そう言って評価してもらえることが私のモチベーションとなり、頑張ることができる源泉になっているからです。今まで生きてきた中で沢山の人と出会い関わってきて、自分自身が笑顔にしてもらったことからも、笑顔にされる側ではなくさせる側の人間になりたいと思いました。その為にも、自己成長し続け、沢山の人に最適な価値提供を行えるようになりたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
リバティを志望する理由を教えてください。
-
A.
御社を志望する理由は、自分で定めた軸に全て合致しているからです。大きな目標に向かってお互いに切磋琢磨しながら高め合える仲間の存在や、若いうちからでも挑戦させてもらえること、何よりもお客様と長く関わることが出来るのが魅力的だと感じました。私の対応によって、お客様の笑顔を引き出せるのか、ニーズに合った商品を提供できるのか、車という高い商材だからこそ難しいことは沢山あると思いますが、だからこそ一人一人のお客様を大切にすることができる責任のある仕事だと思っています。車の知識は乏しいですが、車にはとても興味があり、まだまだ知らないことを知ることができる、これも私の一つの挑戦として頑張っていきたいと思いました。そして、お客様から長く愛され頼られる人材になれるよう御社で頑張っていきたいと思います。 続きを読む