
23卒 冬インターン
会社説明会と東南アジア地域に実際に駐在されている営業担当の方から学生が考えてきたアイデアに対して、フィードバックを頂きます。私の場合は1日目はカンボジアに駐在されている方からフィードバックを受けました。1日目とインターンシップの内容は変わりません。私の場合は2日目はタイに駐在されている方が担当されていました。仕事内容だけではなく、1年目から東南アジア地域で駐在することが出来る等、この会社ならではの魅力について語って頂きました。
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泰盛貿易株式会社
泰盛貿易株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。泰盛貿易株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 東南アジア地域で、品質が良く現地製品よりも価格が高い製品(電動工具)をどのように販売するか。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン(Google teams) |
| 参加人数 | 学生25人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
泰盛貿易のインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている18,280件の商社・卸業界の企業の平均に比べて36.4%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

会社説明会と東南アジア地域に実際に駐在されている営業担当の方から学生が考えてきたアイデアに対して、フィードバックを頂きます。私の場合は1日目はカンボジアに駐在されている方からフィードバックを受けました。1日目とインターンシップの内容は変わりません。私の場合は2日目はタイに駐在されている方が担当されていました。仕事内容だけではなく、1年目から東南アジア地域で駐在することが出来る等、この会社ならではの魅力について語って頂きました。
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会社説明会を行う。ざっと会社の概要と業務内容を人事の方に説明をしてもらい、次に実際に駐在していた社員の方の話を聞く。最後に質疑応答の時間が設けられるので、質問に答えてもらう。DIY市場が育ち始めたインドネシア。既にシェアを持っている競合から乗換えを促す活動とは?について考え、1人1人チャットで意見を提出する。ここでは完全に個人ワークで、他の学生と関わる機会はない。
続きを読むインターンシップに参加したことで、志望度が上がりました。会社の費用で語学学校に通いながら、実際に東南アジアの現地で働くことが出来るというのはとても魅力的に感じました。また、働いている方が海外で主体的に目標を持って取り組んでおられると感じました。
続きを読む2日間のインターンシップに参加すると2月末に早期選考を受けることが出来るので、早く内定を頂くことが出来ると聞きました。募集人数は多くないので、インターンシップに参加するべきだと思います。
続きを読むインターンシップに参加しなければ本選考に進むことはできないが、インターンシップの案出しなどは誰が何の意見を提出したなどは把握していなそうだったので、選考に関係ないと感じた。
続きを読む海外で働いてみたいという想いがあったので、総合商社や専門商社を見ていました。その中でも、自分はビジネスの世界において海外では英語を使うのだと勝手に決めつけていたのですが、この会社のように現地語を使って、その地域で駐在するという考え方や仕事の働き方を知ることが出来ました。また、そうした現地語については、外国語学部の学生が有利だと思っていましたが、企業に入ってから勉強することが一般的だと聞いて安心しました。
続きを読む駐在されている方の割合がとても多いことがとても印象的でした。一般的に、大企業であれば国内で結果を出してから、数年後に海外駐在が可能な企業はありますが、1年目から駐在出来ることはとても魅力的に映りました。その一方で、合計で90数名の会社なので、あらゆる事を自分でこなす必要があると感じました。また、社員の1日紹介等もありましたが、社員の労働時間が長かったのがとても印象的でした。
続きを読むコンサルタント業界を中心にみており、貿易や商社は見ていなかった。しかし、この会社のインターンシップに参加して、貿易の会社の海外で働ける機会の多さは魅力的だと感じ、専門商社や貿易の会社は見てみようと感じるようになった。しかし、軸は「海外で働けるかどうか」になってしまうので何がやりたいかを明確にする必要があると感じた。
続きを読む社員の方は、学生時代に東南アジアを中心に海外経験がある人が多いと感じた。また、海外駐在の機会が多い半面、プライベートとの両立は難しい状況にあると感じた。業務に関しては、若手の頃から海外で働く機会はあるので、自己成長の機会はあり、言語もきちんと学べるシステムも会社が持っているので、言語に関して問題はないと感じた。
続きを読むこの会社が東南アジア地域を対象としたビジネスを展開している事は、インターンシップに参加する前に知っていましたが、実際に会社の費用で現地の語学学校に通い、語学を学ぶことが出来るとは知らなかったので、大学で東南アジア地域の国の言語を話すことが出来る必要は無いことは魅力的に感じました。
続きを読むこの会社は直接東南アジア地域の消費者の方に製品を売っているのではなく、現地の販売店に製品を売っているので、ビジネスモデルを理解していないとインターンシップの課題での回答が本来の企業のビジネスモデルと異なる形態のものになると思います。馴染のない企業だと思うので、インターンシップ前に一度ネットで確認してみると良いと思います。
続きを読む現地の製品は価格が安いので、日本の製品も価格を安くすれば良いと提案しましたが、東南アジア地域で駐在されている方に、価格で勝負するよりも品質やアフターサービスで長く使ってもらう方が良いというお話を頂き、日本の製品が持つ良さを改めて気づきました。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生とのかかわりはない。しかし、海外で若手から働ける環境なのもあり、海外に興味のある学生は多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東南アジア地域で、現地の言葉を使ってビジネスを行うので、語学が得意なMARCHの人や外国語大学の学生が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 泰盛貿易株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | タイセイボウエキ |
| 設立日 | 1967年6月 |
| 従業員数 | 87人 |
| 代表者 | 岡田時彦 |
| 本社所在地 | 〒543-0028 大阪府大阪市天王寺区小橋町10番8号 |
| 電話番号 | 06-6768-9200 |
| URL | https://thaiseng.co.jp/ |
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