
グッドパッチのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
株式会社グッドパッチのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社グッドパッチのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
グッドパッチの インターン
グッドパッチの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
5.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
2.0
- 業界理解
-
3.5
- 会社理解
-
4.5
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
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5.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
5.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
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5.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
5.0
グッドパッチの インターンの概要
| 課題・テーマ | 〇〇(企業名)にグッドパッチが提案する新たなサービス |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 東京 |
| 参加人数 | 学生30人 / 社員10人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 100%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
グッドパッチのインターンシップは、80%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている12,779件のIT・通信業界の企業の平均に比べて10.1%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
グッドパッチの インターンの内容(5件)


22卒 冬インターン
実在の社員の1日をもとに、特定のペルソナに対する新規アプリの設計・デザインを行った。チームは事前に振り分けられており、各チーム5人ほど。1日の間に決められたフローでワークを進め、夕方に発表・講評を行った。
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22卒 冬インターン
議論をして実際にアプリを創る。アプリの案を考えるだけでなく、それに必要な機能も考える。さらに、最初のアップリノ画面や、設定画面など、アプリのデザインも考えて作る。
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18卒 夏インターン
会社では全社朝礼があり、インターンもそれに参加した。 その後はオリエンと称してテーマ発表などの紹介があり、チーム分発表があった。 3人×4チームの組み合わせだった。 最終日にプレゼンとプロトタイプがあれば進捗は各自調整でOKという雰囲気だったため、自分たちのグループはブレストやペルソナ、チーム決めなどを行った。 毎日メンターさんが定期的に様子を見にきてくれてアドバイスをくださった。後半はインタビューなどをしつつ、プロトタイプのデザインつくりやプレゼン資料の準備を手分けして行った。 前半と同じく仕事の合間にメンターさんが様子見に来てくれる。 最終日は午前に少し準備時間があり、その後プレゼンを行った。
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19卒 冬インターン
チームビルディングに時間をかけました。チームを作る前と作った後にレゴを使ったチームビルディングの時間が取られたのが印象的でした。そのあとは付箋を使った発散をしたり、メンターさんとランチに行ったりしました。社員さんやメンターさんへのインタビューや、アプリの画面を作るのと同時にプレゼン資料の作成も進めていきました。私のチームはコンセプト動画も撮影・編集して制作しました。
続きを読むグッドパッチの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともとベンチャーより大企業に行きたいと思っていたので、上がった・下がったというより「変わらなかった」という方が正しいかもしれません。 ただ、その中でいいえとしたのは、自社サービスを担当できるか受託事業を担当するかよく分からなかったことと、私の理想とするワークライフバランスには合致していなかったことが大きいです。
続きを読む他部署との垣根が低く、積極的に意見を交わしながらチームで働くのが楽しそうだと感じたから。また、他国にも会社があって、そこの知見を取り入れるなど入社してからも自己成長し、キャリアの幅も広がると感じたから。また、社員同士の距離、仲の良さもうかがえたから。
続きを読む厳密には本選考で志望しなかったが、デザインを通じた課題解決という側面で唯一無二の会社さんだと感じた。クライアントの要望をただ丸呑みするのではなく、本質的な解決のためには企業内部にまで踏み込んで変革を起こしていくという姿勢が斬新だと思ったから。
続きを読む実際にメンターさんととても仲良くなれてそのあともフェイスブックでつながりお互いに情報共有したり、個人的にポートフォリオを見ていただく飲み会を開いていただけたりしてとても良い方がいる会社だなと感じたからです。またチームビルディングに力を入れているところも魅力的でした。
続きを読むグッドパッチの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加そのものは本選考で有利に働かないと思ったが、インターンのワークで評価されていた学生はむろん本選考でもしっかり評価してもらえるのではないか。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
UX/UIデザインの会社はここしか受けておらず、他はコンサルタント業界を見ていた。しかし、インターンシップを通して、デザインは、そのアプリだけでなく、それを使用する人の経験もデザインすることにつながると感じ、他のデザインの会社も先行してみようと考えるようになった。その中でも大手のデザイン会社で影響力のある会社を見ている。
続きを読む意見を積極的にかわしながら製品を作ることもあり、社員の方同士の中は良く風通しの良い企業だと感じた。また、UX/UIデザインの会社はまだまだ多くないが、海外では重要視されていることから、今後日本でもシェアや重要度は伸びてくるのではないかと感じた。業務内容もデザインだけでなく、デザインを通した課題解決なので、難易度は高そうだと感じた。
続きを読む元々広告代理店を志望しており、UXデザイナーという職やグッドパッチという会社そのものに関心があってインターンシップの参加を希望していた。そのため、志望企業や志望業界に変化はなかった。むしろデザインに関する認識が深まり、本選考で志望する企業でもデザイナー職ではなく明確に総合職で志望することを決めるに至った。
続きを読むなかなか表に情報が出ている企業ではなかったため、ベールがかかった状態でインターンシップに参加したが、海外支社もありこれからが楽しみな会社だと感じた。また、社員の方々はベンチャー気質というより穏やかさと前向きさの両立したバランスのいい方が多いように感じた。会社の中での風通しのよさもコミュニケーションのひとつひとつから実感し、好感をもっている。
続きを読む以前に授業でグッドパッチと産学協同授業があり、それ以降一方的に親しみを持っていたため何をやっているかはわからなかったが、グッドパッチがいいと漠然と考えていました。またチームビルディングに力を入れている企業もとても魅力的に思いそういう企業を中心に探していました。その一環で今回グッドパッチを知りました。
続きを読むグッドパッチの会社の内装がとても魅力的で働くならこういうおしゃれなところがいいと思うようになりました。また、受託会社についてよく知り、それについての社員さんの反応も知ることができた上で私は自社プロダクトのある会社がいいと思うようになりました。それ以降受託の会社はあまり候補に入れずに会社を探すようになりました。
続きを読むグッドパッチの インターン当日の感想
参加して学んだこと
画面のデザインまで、考えて発表するグループワークは他にないと思うので、より使う人の視点に立った案出しや、課題の分析力を培うことができたのではないかと思う。また、ワークの際に2回フィードバックをもらう機会があったが、実際の業務でも逐一周囲からのフィードバックをもらいながら業務をしていくと学んだ。
続きを読むUX・UIの設計をする上で生活者視点をどれだけ持てるかが非常に大事だと実感した。デザインというと「かっこいい」など一方通行のイメージをもちがちだが、何も情報をもっていない人が初めてそのサービスを使う時にどのような目線で動かすのかなど相手側の視点にたつ重要性を実感した。
続きを読むデザイナー二人とpm一人のチームが初めてで、pmの作成してきたcjmやビジネスモデルなどが今までにないものだったためとても参考になりました。また、他のデザイナーとやる機会はあまりなかったため、いろいろなやり方を知れて本当に参考になりました。
続きを読む参加して大変だったこと
開いているアプリケーションが多すぎて画面が重くなる人が多く、私自身も画面が固まることが多々あり大変だった。また、アプリ政策においては、案出しだけでなく、そのアプリに必要な機能も話し合ったうえで、画面のデザインまで考える必要があったので、時間が足りず、大変だった。
続きを読む基本的に時間ごとに決められたフローでワークを進めることが求められたため、その時間内でパフォーマンスを出す必要があった。特にデザイン領域においては正解がないのが当たり前だからこそ、自分の意見をしっかり述べられないとチームのアウトプットに大きく貢献することができない。
続きを読む初日に考えた案をメンターさんに当てたら全くダメで翌日一から作り直したりしてなかなか企画がまとまらなかったのが焦りもあり大変でした。またデザイナー二人とpm一人の三人のチームだったためデザイナー同士ぶつかりそうになることがあり抑制が大変でした。
続きを読む印象的なフィードバック
個人的に、グループディスカッションの最後に一人一人社員の方と話をしたり、フィードバックをもらう時間を与えられる。ディスカッションでは積極性があってよかったとのフィードバックを頂いた。
続きを読む各チームに1人社員さんがメンターとしてついてくださった。基本的にアウトプットへのフィードバックはさほどなかったが、個人の様子に関して終了後に時間を取ってフィードバックをいただけた。また、座談会で複数の社員さんと話す機会があった。
続きを読むメンターさんが、そのサービスが本当に求められているのか、実際に自分たちで作成したペルソナに近い社員さんにインタビューさせていただきながら企画を練らせてくださいました。
続きを読む参加学生が評価したグッドパッチの インターンの選考難易度 3.2/5
グッドパッチの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
美大率もそこまで多くなく、様々な大学の様々な学部から学生が集まっていた。海外からの参加者もいたという点でグッドパッチらしさを感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
京都大や九州大など一般大の方が多かったです。武蔵美の1年生もいました。デザイナーとPMの混合チームでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
美大生が圧倒的に多かった。その他関東・関西の私立大学などの学生もまばらにいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
デザインの学科に通っている方が5割。それ以外の大学(地方大学が多いと感じた)が5割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大の方が最も多く、その次に早慶・MARCH・関関同立の方が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

27卒 インターンES
- Q. インターンの志望動機
- A.

26卒 インターンES
- Q. 長期インターン経験について教えてください。
- A.

26卒 インターンES
- Q. 今回エントリーする理由、インターンに期待することを教えてください。(300字程度)
- A.

23卒 インターンES
- Q. 今回エントリーいただいた理由やインターンに期待することを300字以内で教えてください。
-
A.
今回エントリーした理由は、デザインの力を有効活用しながらマクロな視点で課題解決ができる人材になりたいからだ。こう考えた契機は、学生団体GEILで完全オンラインのコンテスト運営をした経験である。初めてオンラインの開催となり、イベントの応募段階から最後の表彰式までオンライン上の体験として一貫してデザインする必要があった。しかし、団体の組織体制は広報や運営など役割ベースで分断されており、一貫した体験の設計はできなかった。この経験から、ユーザー目線の体験を設計するためには組織体制や団体全体の戦略が重要であると考えるに至った。当インターンでは、デザインの力を証明できる組織や戦略とは何か考えたい。 続きを読む

22卒 インターンES
- Q. UXデザイナー職をどのように解釈しているか
-
A.
UXデザイナーはサービスを生み出す側とユーザーの両方の視点をもち、プロダクトやサービスの魅力を最大限に引き出す仕事だと考えています。 商品の根幹にあるアイデアやストーリーを目に見える形で表現しつつ、ユーザーの体験価値にフォーカスすることで、世の中にひとつでも多くのサービスを届ける過程を担っていると解釈しています。 続きを読む
インターン面接

26卒 夏インターン 最終面接
- Q. インターンシップ・UXデザイナーの志望動機
- A. A.

18卒 夏インターン 最終面接
- Q. 志望理由を教えてください
-
A.
A.
御社のインターンに参加する理由は、御社のデザインプロセスについて深く学びたいと思ったからです。 御社の主要サービスでもあるProttを初めて触ったのは大学の授業でした。そこで御社を知り、興味を持ち、SlideShareなどでProttや、御社がジョインしたMERYの制作話を読んでいました。御社のデザインの力を信じるという理念に共感できるからこそ、このインターンに参加して御社のことを更に知り、デザインスキルを吸収していきたいと思っています。 続きを読む
グッドパッチの ステップからインターン体験記を探す
グッドパッチの 会社情報
| 会社名 | 株式会社グッドパッチ |
|---|---|
| フリガナ | グッドパッチ |
| 設立日 | 2011年9月 |
| 資本金 | 17億7224万円 |
| 従業員数 | 261人 |
| 売上高 | 50億8500万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 土屋 尚史 |
| 本社所在地 | 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町3番3号 |
| 平均年齢 | 35.4歳 |
| 平均給与 | 823万円 |
| 電話番号 | 03-6416-9238 |
| URL | https://goodpatch.com/ |