1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の営業、人事【面接の雰囲気】面接官は二人いましたが両方とも優しそうな方で緊張を和ませてくれる話し方でした。...
泰盛貿易株式会社 報酬UP
泰盛貿易株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の営業、人事【面接の雰囲気】面接官は二人いましたが両方とも優しそうな方で緊張を和ませてくれる話し方でした。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着したあと30分待たされ、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、取締役【面接の雰囲気】面接の雰囲気はかなり厳しめ、社長と取締役のため鋭い質問をし...
【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業、専門職(年数は不明)【面接の雰囲気】お茶を提供してくれ、緊張しないようにアイスブレークを心がけているのが伝わった。また、2時間の長丁場なので集中力を途切らせないようにしていた。【自己PRを踏まえて1分間で自己紹介をしてください】私は現在、2つの活動を行なっております。まず1つ目は、ゼミでの活動です。カンボジアでのスタディーツアーや、台湾での国際プレゼンテーション大会に出場した経験を通して、国籍や人種、価値観が異なる相手と共に働く力を身につけています。また、実際にカンボジアにて活動を行なっていたこともあり、現地の状況についても知識はあります。そして2つ目は、就職支援団体での活動です。2021年卒の学生を対象にキャリアコンサルティングを行なっております。また、支部の運営メンバーでもあるということから、組織をいかに活性化させていくことができるかというマネジメント面を意識して活動しております。以上の2つの活動を通して、国内外において、様々な人々と共に働き、組織を活性化する力が私にはあります。【現在の就職活動の状況を教えてください。】素直にどこの企業の選考が進んでいるかを伝えました。人材が2社、ITベンチャーが1社選考が進んでいるという風に伝えました。そしてその中での志望度までをも丁寧に伝えました。その中で自信を持って泰盛貿易が第一志望であるということをアピールしました。人材業界と商社を受けていて、それぞれどこに魅力を感じているかを伝えました。その中で泰盛貿易が他の商社と違い、現地密着型ビジネスと称し、現地語を採用してビジネスを行なっているという点に魅力を感じたことを伝えた。その中で自分の就職活動の軸である「自分が働くことで他者を幸福にする」ということと「社会に対してプラスの価値を提供することでより良い状況にする」という2つの軸を話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の将来の軸や、なりたい人間像を示し、それが泰盛貿易の求める人材像とマッチしていたと感じたのが最も評価されたと感じた点です。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、専門職、人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。もともと社員の方とお話ししたことがあるということもあり、終始リラックスしたムードで面接を行えた。【学生時代に最も力を入れて行なった活動はなんですか?】泰盛貿易が東南アジアでビジネスを行なっていて、そこで働ける人材が必要だという風に考えました。そこで以下の2点をアピールできるような活動内容を学生時代に力を入れて行なった活動としてお話ししました。アピールしたかった点は2つでした。1つ目は日本とは全く異なる環境で働き、生活するということに対する適応力です。そして2つ目はマネジメント能力です。これらの2つの能力をうまくアピールするために、ゼミで統括としてゼミ生をまとめカンボジアにて2週間国際協働活動を行なったことを話しました。なぜカンボジアに対して興味を持ったのかという動機の部分と、マネジメントする立場において大変であった経験をメインに話しました。【(逆質問)御社の組織内の課題と、そこに対して私たち新卒者がどのように貢献できますか?】私は子の質問に対してあらかじめ仮説を立てていました。組織内の課題としては大きく分けて2点あると感じていました。1点目は成長フェーズにある泰盛貿易において、どんどん現地法人を立ち上げるが、そこの責任者になれるマネジメント人材の不足があるということです。そして2点目として、顧客のニーズの多様化に対応するための柔軟性や適応力が必要であるという風に感じ、そこに対して私は、これまで培ってきたマネジメント経験であったり、他者のニーズを引き出すための傾聴力、そしてそれを達成するための行動力や他者貢献の姿勢があるという風に答えました。これらの考えが泰盛貿易が新たに掲げている求める人材にマッチしたようで、すごく評価をしていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に用意していた泰盛貿易の組織内での課題や、それに対して私が貢献できることとして考えたことが評価してもらえたと感じました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長 代表取締役【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気で始まった面接でした。最終的には柔らかい雰囲気で面接を行なってもらいましたが、最初は緊張してしまいました。【弊社に入社した場合、どのように働きたいですか?】私が描く具体的なキャリアパスをありのままに面接官の方に伝えました。入社してから一年目は働き方の基本である事務作業や書類作成などの貿易実務を勉強して、2年目は配属駐在先が決まり、語学学校で現地語を学びながら先輩社員に教えてもらいながらルートなどを覚えて少しずつお客様との信頼関係を築く。そして3年目以降は独り立ちして、現地法人の立ち上げに携わりたいということを話しました。また、働く国はどこでもいいと答え、フィールドよりも働き方、できる経験などを重視していると伝えました。その中で、どこの国でもやっていけるような覚悟と熱意と体力と適応力はありますということを熱意を持ってはっきりと伝えました。そして泰盛貿易が第一志望であるということを最後に伝えました。【他社にない泰盛貿易の強みはどのようなものであると考えていますか?】私は泰盛貿易の強みとして3点あると考えています。1点目は、現地語を採用してビジネスを行なっているということです。これにより、より深く相手の懐に飛び込むことができ、より多くのニーズを引き出すことができると考えています。そして現地の事情などより多くの情報を手に入れられると考えています。そして2点目は拠点数を増やすことで流通のスピードを上げているということです。現在、タイでも新しい現地法人を立ち上げており、そのほかでも次々と立ち上げをしているという風にお聞きしていて、それをすることでユーザーやお客様によりスピーディーに商品を提供することができるという点が強みであると考えています。そして最後に、「共存共栄」という企業理念が最も強みであると考えています。自社のことだけでなく、相手のことを考え行動して、ただの商品売買だけでなく、相手にそれ以上の価値を提供するということに注力する考え方が最大の強みであると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終で評価された点は主に2つ。会社理解と熱意です。能力実力という面では学生に大きな差はないという風におっしゃっていたので、それ以外のところでアピールすることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3~5年目【面接の雰囲気】雑談を挟むこともあり、学生が緊張しないように努力してくださりました。また学生から質問する時間も多かったので。【なぜ専門商社かつこの会社なのか】私がこの会社を志望する理由は2つあります。まず若くから海外で自分を試すことができると思ったからです。この会社は1年目から海外駐在する社員の方も多く、ビジネスの相手が半分以上海外ということで、若手をどんどん海外に出して教育する方針だと聞きました。他社は最低でも数年働かないと海外駐在など無理でしょう。昔から海外と日本をつなぐ仕事をしたいと思っていた私にとって、とても魅力的な会社であり自分の語学力も活かすことができると思ったので志望しました。2つ目の理由として、一緒に働きたいと思えるほどやる気にみちた社員の方が多かったからです。実際に社員の方から話を聞くことで、会社の雰囲気を知ることができ、魅力的な先輩達と一緒に働ければ自己成長ができると思いました。【入社後何をしてみたいですか?】専門商社かつ、男性社員が多いということで、私は女性をターゲットとした商品を世界をまたにかけて見つけだし、日本で販売したいと思います。なかでも化粧品に力を入れたいです。自分が化粧を毎日しているので何の商品がよく、どういう商品を女性が求めているか少なくとも男性よりは分かると思います。また最近は男性も化粧をする人が増加したことで、化粧品という商品はとてもよいビジネスになるとかんがえるので、世界の安価で質の高い商品を私が発掘し日本に広めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性だと思います。私もはっきりとは言えませんが、面接官の社員の方がどんな学生と働きたいかを考えて選んでいるように感じました。面接の内容は、人間性を知るために学生生活で何をしたのかを特に聞かれました。他の学生が国連模擬裁判や通訳など普通の学生がしないことをしていたので、おそらく学生時代の話に重点を置いて話したのだと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】ESに沿った質問で、一次面接と似た質問が多かったですが、最後に質問を設ける時間が一次面接よりも長く1時間ほどありました【興味のある国や地域はありますか?】私の興味がある国は韓国です。大学でも日韓関係について研究しており、また1年間韓国に留学していたので、とても興味があります。私は小さい時から、なぜ1番距離的にも文化的にも近いお隣の国、韓国と日本はよい関係を築くことができないのかとても疑問でした。しかし実際に韓国に留学してみると、日本の事が嫌いだという人は想像よりも少なく、全てメディアが日韓関係を悪くさせていることに気が付きました。両国にとって協力しあうことは得であるので、今後韓国とどう関係を築いて行くのかとても興味があります。【この会社で自分が活かせると思う点】私は人見知りをしない性格で、見ず知らずの人ともすぐに打ち解けることができます。そして大学時代国際交流に力を入れて来たこともあり、国籍年齢関係なく仲良くすることができる性格です。このようにすぐにお客様の懐に入ることで、会社でも自分を活かすことができると思いますし、また多様な国籍の方と友達であるので、国柄やその国の事情を知って相手と接することができるので、この会社に入っても貢献できると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張に対しどう自分で対応して面接に挑んでいるかを見ているように感じました。また1人につき話す時間が長いので、話すネタが多い人や海外留学といった海外と関わりの多いことをした人、そして頭の回転が早くストーリーをすぐに考えられる人の方が圧倒的に有利だと思いました。話すことが多い分特に突っ込まれることはありませんでしたが、面接官が個人的に気になることを突っ込むという方式でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫とは感じませんでしたが、役員ということもあり、1.2次面接のように雑談になることがなかったので、とても、堅い面接のようにかんじました。【人間関係で失敗したことは?】私は一年生の時、留学生の友人と一度喧嘩したことがあります。当時私はまだ海外の友人が少なく、何も考えずに友人と接していましたが、ある友人から「あなた何を考えているのか分からない」と言われたことがあります。その時私も自分のことを理解してもらえないというもどかしさから、強く相手にあたってしまいました。しかしよくよく話して見ると、日本人特有の建前という文化が、知らず知らずのうちに友人を困らせていたものでした。この喧嘩以降、私も建前を使わずに相手と接するようになり、四年たった今もその友人は親友の1人として仲良くしています。【留学中どういう経験をしたのか】私は韓国に一年間、ヨーロッパに一年間留学に行っていました。2年という留学期間中に日本ではできないような経験をたくさんすることができました。中でも最も記憶に残っている経験が、韓国でのインターンシップの経験です。私の仕事は韓国の資料を日本語に訳したり、日本人の顧客のサポートというものでしたが、その時海外で働く大変さをとても痛感しました。日本人は私だけであり、日本人の顧客担当ということでとても責任感のいる仕事で、いつも失敗しないように何度も確認しなくてはならないので時間のかかるものでした。しかしその分やりがいがあり、この経験を通してさらに海外で働きたいとおもう気持ちが高まったので、今の自分があるのはこの経験のおかげだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さややる気、またこの会社についてどこまで理解を深めているのかをみられているようにかんじました。役員の方々なので、するどい質問が多く、論理的になおかつ分かりやすく説明できているかを、評価されているように思いました。(私は第一志望の会社ではなかったので、そこを見抜かれて落選したと思いました。)
続きを読む会社名 | 泰盛貿易株式会社 |
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フリガナ | タイセイボウエキ |
設立日 | 1967年6月 |
従業員数 | 87人 |
代表者 | 岡田時彦 |
本社所在地 | 〒543-0028 大阪府大阪市天王寺区小橋町10番8号 |
電話番号 | 06-6768-9200 |
URL | https://thaiseng.co.jp/ |
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