2018卒の三重大学の先輩が富士特殊紙業開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒富士特殊紙業株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 開発職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話の筋が通っているか。面接官の目を見てはきはきと答えることができるかが重要だったと思います。会話の内容というよりも話すときの態度がみられていた。
面接の雰囲気
総務(人事)の方二人、「緊張されていますか?」などのアイスブレイクの質問や冗談を言ってくださり場を和ませていただいた。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの大学を選んだのですか?
母の身体が弱いことと、祖父母の介護が必要になってきていたのですぐに実家に帰ることができる東海三県内の大学の中で選択いたしました。また、大学入学時に私は食品産業、醸造に興味を持っていたので酒造りに力を入れている三重大学生物資源学部資源循環学科に興味を持ち、受験いたし合格いたしました。実際に酒造りに参加し、米を洗ったり蒸したりする工程を学生が担いました。3年まで続け、最終的には学生チームのリーダーにもなりました。お酒が弱いということが20歳になってから判明したので職業にしようとは考えませんでしたが、部活でも研究室でもないコミュニティでリーダーをするということはわたしにとって新しいことへの挑戦でした。
アルバイトで大変なことはありましたか
私は1:2の個別指導塾の塾講師を二年間、続けています。小学生から浪人生まで幅広く教えているのですが、質問が多い子にあたったりするとどうしても1人の子につきっきりになってしまい、もう一人の生徒の授業がおろそかになってしまいます。その点が非常に難しかったです。そのため、例えば高校生が重めの質問をしてきた場合には、もう一人の生徒に指示を出してから答えるなどして二人に気を遣うということを忘れずに授業することを心がけました。その結果75分という授業をうまく使い、1:2授業をうまくまわせるリズムを作ることができました。この経験から、マニュアル通りにことを進めるのではなく、人や状況に合った最適な行動をすることの重要性を学びました。
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富士特殊紙業の 会社情報
会社名 | 富士特殊紙業株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジトクシュシギョウ |
設立日 | 1950年3月 |
資本金 | 2億8000万円 |
従業員数 | 500人 |
代表者 | 杉山真一郎 |
本社所在地 | 〒489-0071 愛知県瀬戸市暁町3番地143 |
電話番号 | 0561-86-8511 |
URL | http://www.fujitoku.net/ |
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