【未来への挑戦、新たな視点】【22卒】ジェイアール西日本ウェルネットの夏インターン体験記(文系/総合職)No.16020(甲南大学/女性)(2021/7/8公開)
株式会社ジェイアール西日本ウェルネットのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ジェイアール西日本ウェルネットのレポート
公開日:2021年7月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
総務の仕事に興味があったので、JRグループのビジネスサポート・ライフサポートをしている事業に魅力を感じ、インターンに参加。就職活動に本腰をまだ入れていない時期だったため、情報収集をあまりせずに参加を決めてしまった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順での応募だったため、特に対策はしていない。ただ、WEBのインターンでZOOMやTeamsなどのオーソドックスなものを使用していなかったので慣れず難しかった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンは面接もESもなく、先着順で応募されていたため容易に参加できた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 先着順だったためか、学生のレベルにはばらつきがあった。そこまで学歴は重視していないように感じた。
- 参加学生の特徴
- 積極的に発言する学生は数名だけでその他の学生は名指しされるまで黙っていた。そのため学生の雰囲気は大きく二極化していた印象。積極的で主体性のある学生があまりいなかったので、爪痕を残しやすい雰囲気だったと感じる。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
「東京未来シナリオ2035」をもとに自分の考えや意見を順に発表していく個人ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
前半40分は会社・事業説明、その後1時間の体感ワーク(個人ワーク)、休憩をはさみながら最後に1時間先輩社員との懇談会。
このインターンで学べた業務内容
事業内容、会社の雰囲気、就職活動の心得(自分のありたい姿への考え方など)
テーマ・課題
ワーク「東京未来シナリオ2035で考える変化への対応」(個人で考えるワーク)
1日目にやったこと
会社・事業説明、1時間の個人での体感ワーク、先輩社員との懇談会。グループワークは無く、評価されている場だという感じはあまりなかった。そのためか、積極的な学生はあまりいなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
課題と問題は別物だということを教えていただいた。事実から問題を見つけるのではなく、自分のありたい姿や目標をもとに、課題を洗い出すことが大切だと会社説明を交えながらアドバイスしていただいた。そのため、成長のためには問題ではなく課題が重要だと言っていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ZOOMやTeamsなどのメジャーなオンラインサービスではなく、使用したことがなかったもの(Live on)だったので、なかなか使いこなせず悪目立ちをしてしまったように感じます。マイクオフの仕方さえもわからずマイクを手動で隠していました。その他は特にありません。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
個人ワークだったため、他の学生とのかかわりは正直ゼロに近かかった。なかなか自分の意見を自ら発表している学生は少なかったため、人事の人も困っていた。印象を良くするためにも雰囲気をよくするためにも主体性を持つべきだと感じた。
インターンシップで学んだこと
オンライン開催ということだったので、なかなか会社の雰囲気は掴みずらいのではないかと感じていましたが、画面越しでも社員同士の中の良さが受け取られました。社風というものを体感できたと思います。ただ、体感ワークに関しては、事業や仕事に直結していないものでやりがいはあまり感じませんでした。
参加前に準備しておくべきだったこと
マイクの不具合があったため私は難しかったですが、やはり積極的に発言することに尽きると思います。参加している学生が全体的に積極的で埋もれることは無いと思うので、むしろ積極的に発言して容易に印象に残ることが出来ると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
体感ワークが、会社の事業や仕事内容に全く関係ないものだったため、正直働いているイメージまで結びつけることはできなかった。なので、ワーク自体は満足感のあるものではなかった。ただ、社員の方の雰囲気はかなり和やかで穏やかな人が多く、人の良い会社だと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
先着順でインターンを募集していたため、あまり人気のない穴場の企業だと思っていたが、他のナビサイト等を見ると毎年倍率が実は高い会社だと見たから。また、この会社で何を成し遂げたいかといった熱意を持てなかったため、受けたとしても内定は頂けないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
先輩社員との懇談会で、社員同士の中の良さや和やかな雰囲気を感じ取ったため。社風や人を軸に会社を選ぶとしたら、ここに入社したいと思っていたかもしれない。グループの子会社ということもあり、ビジネスの範囲はまだまだ狭くそれが課題だと社員の方も言っていたので、今後の課題は多そうだと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生を評価するというよりかは、会社の事業をまず知ってもらうことに重きを置いてインターンを開催していると思ったため。先着順で参加したことも影響しているかとは思うが、参加後の連絡は特になかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後、お礼のメールを送信しましたが特に返信は無く早期選考への案内等もなかったため、選考に影響する要素はあまりないように感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
事務をメインで就職先や業界を見ていたため、グループ全体のビジネスサポート・ライフサポートを担う子会社という形態に興味を持った。ただ、子会社なので事業のスケールはそこまで大きくないことを知り、また自分の中で志望理由も見いだせなかったので選考には参加しなかった。アウトソーシング事業系の会社はほかにも見たが、親会社との差別化が難しく選考通過は結構難しそうだなと感じる。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前に企業研究や業界研究をしていたわけではないので、一から説明してくださって分かりやすかった。インターン初心者には優しいインターンだと感じる。マイナビでアップされている企業説明の動画で親しみやすい印象を受けていたが、インターン参加後もその印象は変わらなかった。とにかく人が良い会社だと思う。穏やかな人が多そう。
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株式会社ジェイアール西日本ウェルネットのインターン体験記
ジェイアール西日本ウェルネットの 会社情報
会社名 | 株式会社ジェイアール西日本ウェルネット |
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フリガナ | ジェイアールニシニホンウェルネット |
設立日 | 1964年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 458人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林聡 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号 |
電話番号 | 06-6105-0932 |
URL | https://www.jrwelnet.co.jp/jigyou/ |
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