1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】スバル信州株式会社村井支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内されて待機します。その後、人事の方がやってきて面談が始まります。30分程度で終わりました。終わった後はその場で解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンや説明会で顔を合わせている方たちなので優しかったです。がちがちの面接、というよりは面談、という形でした。最終面接に向けて一緒に対策を考えてくれたりしました。【どうして車に興味を持ったんですか?】はい。私は幼少期からモータースポーツが身近でした。父が好きだった影響かもしれませんが、深夜に放送されていたF1グランプリを観戦したり、WRCのニュースを見たり。またゲームもレースゲームばかりでした。なぜ好きか、と聞かれますと明確な理由はありませんが、昔から身近な存在であったので興味を持ち、車の魅力にハマっていったんだと考えています。最近では乗りたい車のカタログを貰いにディーラーにお邪魔したり、試乗をさせていただいたりなどしています。また、親の車を借りてビーナスラインへドライブへ行ったり遠出したりしていて、現在でも非常に車が好きです。御社に入社した際は積極的に情報収集をし、お客様に最適な提案ができるようにしていきたいと考えております。【部活の出席率について書かれていますが、具体的にどういうことをされたんですか?】はい。私は部活の出席率を上げるために、一人ひとりの意見を聞くことで問題点を解消していき、出席率を上げました。お恥ずかしい話ですが、私が3年になった頃の部活には少ない日で20人中6人などの日が頻繁にありました。私はこのままでは活気がなく部活としてダメだと考え、出席率を上げたいと考えました。そこで来ない部員一人ひとりに来ない理由を聞くことで問題点をあぶり出し、それぞれの意見を尊重しながら折衷案を作りました。大学の部活は実力も考え方もそれぞれの人が多く、非常に大変でした。しかし、それぞれの意見を取り入れた折衷案を作った結果、16人~18人は常に参加している状況まで出席率を上げることが出来ました。私はこの経験から問題点を見つけ解決する能力を身に付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活での主体的な経験があったこと、笑顔で話せていたこと、コミュニケーション能力があったことが評価されたと思います。
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