1:小・中学校時代(200文字以内)
中学3年時、キャプテンを務めていながらも、ゴールキーパーのポジションを後輩に奪われるといった経験をしました。キャプテンであることや長年レギュラーで出場し続けていたことからくる慢心が原因であると感じ、その後は練習が終わった後も走り込みなどをするなど人1倍練習に励み、レギュラーを取り返しました。この経験より、現状に満足するのではなく常に向上心を持つことの大切さを認識しました。
2:高校時代(200文字以内)
大学受験の経験。高校3年に入るまで成績があまり良くなく、現在通っている大学には到底太刀打ちできない成績でした。担任の教師からも志望校を落とすべきだとの言葉をいただきましたが、やる前から諦めるのは自分のポリシーに反すると思い死に物狂いで勉強しました。結果、現役で志望校に合格することができ、「何事もやる前に諦めるのではなく、最大限の努力を以って挑戦する姿勢」の大切さを学びました。
3:大学時代(200文字以内)
人から信頼されるにはまず自分が動く事が大切だということ。
大会の活性化という目標について、やはり円滑に行うために従来のシステムで行いたいというメンバーが数人存在した。そうした人達の心を動かすために、自らの足で企業の人や、過去の運営陣の方々にお話を伺いに行き、そこで得た情報をメンバー間で共有するということを徹底した。その上で相手の意見を聞きつつ、議論を交わす事によりメンバーからの信頼を得る事が出来た。人から信頼されるにはまず自分が動く事が大切だということ
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