22卒 本選考ES
上級行政
22卒 | 群馬大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
私の趣味は料理をすることです。料理を始めた頃は段取りが悪くて一品作るだけでも時間がかかっていましたが、今では同じ時間で並行しながら二品以上作れるようになりました。料理をすることにより、次に行う作業を見越して行動できる力が身に付きました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は大学で様々な化学反応や生体内で起こる反応について学びました。なぜ身の周りや自分の体に変化が起こり、どういう過程を経てその結果になるのか興味を持ったのがきっかけです。化学を学んだことによって物事を多角的に見る大切さに気付きました。学生実験は理想の結果にならないことが多く、あらゆる角度から仮説を立ててその原因を探る必要があったからです。このことから私は一つの視点から考えるだけでなく、様々な観点から物事をとらえる力を得ました。こ の力を活かして、広い視野を持って問題解決に努めたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は自分の考えにとらわれず、他者の意見を積極的に受け入れ問題解決のために行動できる人間です。私は学生寮で生活しており、寮の共用スペースで物が乱雑に扱われることが問題となっていました。そのため友人と一緒に問題解決に乗り出しました。その問題に対して一人一人に話を聞くと、問題が気にならない人もいることがわかりました。このとき、寮は価値観が異なる人の集まる場所であることに気付き、みんなの共通認識を揃えるため共用スペースでのルールを決めることにしました。その結果共用スペースが乱雑に扱われることが減り、初めはぎこちない雰囲気でしたが今では気の置けない仲になりました。このように、私は他者の意見を参考にしつつ目的を達成するために行動できる人間です。この経験を活かして自分が当たり前だと思ったことにとらわれず、様々な意見を聞いて周囲の人が働きやすい雰囲気を築きたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、実行委員として学園祭を運営したことです。高校とは違い大学は規模が大きくて催し物を自由に決められることに可能性を感じ、面白そうと思ったため立候補しました。私は備品の管理を行う管理局を選びました。管理の仕事をするときに年齢や専門分野が異なる委員と携わることができ、その人達が動きやすいように支えることに魅力を感じたからです。使用する備品がバラバラに置いてあったり、使えないものもあったりしたため一旦備品を整理し、数え直して名前と数を書いた表を作成しました。その表をもとにどこの露店に何個貸してすべて回収できたかを確認しました。また学園祭当日は校内の見回りを行い、来場者が楽しめるように動きました。この出来事から、人を支えることは自分の性に合っていると感じました。得られた経験を活かして、同じ企画に携わった人達が不都合なく動けるように支えていきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む