- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
テレビ局に興味があったから。
キー局や準キー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いことを知り、正直興味はなかったが地方局まで幅広くエントリーすることにした。
またテレビ業界はob訪問がなかなかできないため、業界人と関わることも目的としていた。続きを読む(全134文字)
【地方局への挑戦、新たな一歩】【18卒】仙台放送の夏インターン体験記(文系/アナウンサー職)No.3035(日本大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社仙台放送のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒 仙台放送のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年8月
- コース
-
- アナウンサー職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
在京キー局のインターンに参加し、大まかではあるがテレビ局の仕組みを知ったので、次は地方局の仕事を見てみたいと思ったことが一番のきっかけだった。先輩が入社していたこともあり、仙台放送は以前から気になっていたテレビ局の一つでもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
全国に放送するというよりは、宮城県内の皆さんに放送することが主なので、地元のスポーツや盛んな行事について特にしっかり調べた。また、東日本大震災の被災地であるので、被災地の現状や国の政策についても調べるなど、宮城県についてより深く研究した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 仙台本社/東京本社
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 東京の大学と宮城県内の大学に通う学生が満遍なく参加していた。
- 参加学生の特徴
- 幼少期からアナウンサーを目指しているほど熱心な人もいれば、就職活動の一環で、多少興味があって参加した人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
あなたがインターン先として仙台放送を選択した理由。/「話すこと」「伝えること」についてあなたが思うところを記述。/サークル活動やアルバイト、趣味、特技など、写真を使ってあなた自身を自由に表現アピール。
1日目にやったこと
仙台放送の会社概要の説明、地方局の役割、震災とのかかわり方、どういった人材を求めているかの説明、実際にカメラの前で原稿読みの収録、アナウンサーと昼食、スタジオ見学、報道フロア見学
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事とアナウンサーがバランスよく参加しているので、技術面と人材面両側面から仙台放送に対しアプローチすることが出来た。実際にニュースを読んでいる方からのダイレクトな指導はめったに経験できることではないので、このインターンで頂いたアドバイスは今でも大切にしている。また、仙台放送が求める人物像に関しても、人事の方が優しく、分かり易く説明して下さったおかげで、自分に足りないものとうまく照らし合わせることが出来たと感じている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
原稿読みの発表に向けたわずかな準備時間に多少苦労した。というのも、人前で原稿読みの練習をするのは初めてで、中々大きな声を出して練習し始めることが出来なかったからだ。しかし、条件は皆同じで、思い切って自分が先陣を切って声を出してみた。すると、周りの学生たちも追随して読み始めたので安心した。先に読み始めたことで、アナウンサーの方から褒められた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
地方局の仕事は、ネットで検索すればある程度出てくるが、やはり実際に働いている人から聞くのとはわけが違うと感じた。東日本大震災の際に、県内で最も早くヘリを出動させ、どこよりも早く災害に立ち向かったお話を聞き、現場のリアルを感じることが出来たのは本当に貴重な経験だったと思う。我々は災害から逃げるのではなく、災害に立ち向かうのだというアナウンサーの方の言葉が最も印象的であった。
参加前に準備しておくべきだったこと
宮城県の放送局なので、やはり県の情勢についての知識は欠かせないと感じた。その点、私はある程度勉強して参加できたので、仙台放送の皆さんのお話も理解しやすかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
「あなたならどうする?」と不意に何度か聞かれることがあり、テレビ局で働く自分を何度もイメージしたため、将来的に仙台放送で働いている自分を想像しやすかった。ただ見るだけではなく、現場で瞬時に考え、自分ならどう対応するのか、何を伝えるのかを考える機会を与えてくださったので、常にイメージしながらインターンに参加することが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に内定した人の中には、インターンに参加していない人もおり、必ずしもインターンへの参加がマストではないと感じたから。しかし、事前にインターンに参加することで、仙台放送の社風や雰囲気、人柄の良さを肌で感じることが出来るので、モチベーションの向上にはつながると感じた。これはとても大きな収穫であると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に仙台放送で働いている自分を具体的にイメージし、現場での自分の働き方を考える機会が何度もあったから。ただ参加するのではなく、「考えて参加するインターン」であったため、その後に仙台放送に対する志望度、モチベーション共に大きく向上した。インターンへの参加は大変重要であると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記で「はい」と答えたのは、選考の一部が免除されるというようなことではない。インターンで私たち学生を案内してくださる方々が本採用試験での面接官であるため、事前にお会いし、多くの質問をぶつけることで、面接での受け答えがスムーズになるという意味である。選考の一部免除程ではないが、考え方の参考にもなるため、そういった意味ではインターンへの参加は非常に大きかったと感じている。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後、特にこれといったサポートはないが、本採用試験を受けた際に皆さん私を覚えていてくださったので、普段は生じる面接での緊張感が緩和された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加する前から放送業界を志望していた。しかし、放送人として就職できるならどこでも良いというわけではなく、スポーツが盛んな地域を優先して志望していたので、サッカー、野球、バスケット、バレーボール等、スポーツが盛んな宮城県は私にとって最高の働き場であると感じていた。実際に参加し、予想通りスポーツに関わる機会が多いことを知ったので、一層モチベーションが高まった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
単刀直入に言うと、その後の就職活動に大きく影響した。まず第一に、放送業界への志望度が高まったことである。というのも、キー局を第一に考えていたが、地方局で働く意欲もかなり沸いてきたのである。地方局には地方局にしかできない良さがあり、県内の皆さんにより近い存在でいられるといった素晴らしい側面が大量に存在することを知った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社仙台放送のインターン体験記
広告・マスコミ (放送業)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
テレビ業界に興味があったから。
東京在住なのでキー局を第一志望にしていたが、夏インターンシップの選考倍率が高いこともあって地方局まで提出した。
またテレビ業界はob訪問が中々できないので社員と関わることも目的としていた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 放送業界に興味がありインターンの参加を決めました。自身が関西に住んでいるため、MBSは非常に身近なテレビ局でした。また、MBSのインターンの開催場所が大阪梅田であったため、通いやすいことも決め手でした。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 何かを制作することに関心があり、テレビ業界が自身に向いているのかもしれないと思ったため。テレビ局内を回って紹介してくれるということで有名人に会えるかもと思ったから。選考も無く先着順だったので応募した。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターン時期が早く、面接やグループワークの練習ができると思ったからです。中でもテレビ東京は他キー局とは一味違った雰囲気を持っていると感じ、興味を持って応募しました。この時点でテレビ局の就職は全く目指していませんでした。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局に興味があり、地元の局ということもあったため応募した。夏にもインターンがあり、落ちてしまったが夏のとESが同じ質問だったので、取り組みやすかった。だいたいテレビ局のインターンは番組の企画を考えるものが多いが、自分の興味のある分野に絞ったインターンだった。続きを読む(全131文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 東北、出来れば宮城県で働きたいと考えていたので、地元の放送局のインターンシップにも参加しようと興味を持ちました。元々、夏のインターンシップに参加していたのでもっとこの企業についてしたいと思い選びました。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともとテレビ局に就職したいと漠然と考えてはいたが、テレビ局内を実際に見て回れるインターンの機会は少なかったので応募してみた。また、書類選考だけというのも手軽であったため。日テレは好きな番組も多かったため個人的に興味があったから。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ業界に興味はあったものの、実際にどのように番組が制作されるのかは全くの未経験でした。特に、TBS本社という実際の制作現場での経験を通じて、業務の詳細やプロデューサーとディレクターの役割の違いを学びたかったからです。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活ではいろんな業界に興味を持っていたため、様々な業界に応募した。その中でも、昔から好きだったテレビに関わる仕事に興味を持ったため、今回インターンシップに応募した。自分にはスキルは無く熱量のみで応募した。続きを読む(全102文字)
仙台放送の 会社情報
会社名 | 株式会社仙台放送 |
---|---|
フリガナ | センダイホウソウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 124人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲木甲二 |
本社所在地 | 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉5丁目8番33号 |
電話番号 | 022-267-1212 |
URL | https://www.ox-tv.co.jp/ |
仙台放送の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報