- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【震災からの復興を支える】【19卒】仙台放送の夏インターン体験記(文系/被災地の放送局とは)No.2726(国際基督教大学/女性)(2018/4/6公開)
株式会社仙台放送のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 仙台放送のレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 被災地の放送局とは
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
東京キー局のインターンシップ選考に落ちたため、仙台のテレビ局に応募した。ほとんどの地方の会社のインターンシップが1日のなかで、ここは2日間かけて開催されるためローカル局への理解を深められると考え、参加を希望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社への質問を考えるということがテーマのESだったため、その会社の番組や経営について調べ、他の学生と被らないような質問を考えた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 仙台本社
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 地元の大学生が半数と東京の大学の学生が半数。地元の学生は、マスコミ志望もいたが、地元の一企業として参加していた人が多かった。
- 参加学生の特徴
- 地元の学生は必ずしもマスコミ志望ではなかったが、東京から来る学生は交通費をかけているだけあり、マスコミ志望の学生ばかりだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社説明/被災地見学/番組収録の見学/被災地のローカル局の役割についてディスカッション
1日目にやったこと
午後の集合。時間の関係で、自己紹介を学生と人事部、今年の内定者の方がした後はすぐにテレビ局から1時間ほどの被災地へ行き、語り部の方の話を聞いた。初日はそれで終了。
2日目にやったこと
この日は午前午後を通しての日程。午前中は震災関連の番組の収録を見学し、ディレクターとアナウンサーの方に質問した。午後は前日の被災地見学を踏まえてのディスカッションをし、最後に会社とローカル局についての説明があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
結婚すると退社する女性が多いが、会社としてはかなり引き留めているということ。もっと働き続ける女性社員を増やすため、今は働きやすい環境を作ることを加速させていると話していた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
内容は見学や座学がほとんどのため、特に大変なことはなかった。ただ、いくら1泊分の宿泊費と交通費とはいえ、積み重なると学生にとっては大きな出費となるため、ある程度自分が本当に参加したいものを見極めることと、インターンシップにたくさん参加するにはお金も必要だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ローカルとはいえテレビ局というと華やかなイメージを持ってしまいがちだが、実際に行ってみると本当に少ない人数で番組作りをしていることが分かった。アナウンサーでも記者としての仕事をしたり、記者が幅広いテーマの取材を抱えたりしている。デメリットとして捉えられがちだが、一人で何役もやってみたいという人にとっては面白いのではないかと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
番組作りだけでなく、そのテレビ局が主催するイベントや事業についても調べて置き、インターンシップで質問できるようにしておけばよかったと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に働いている記者の話をじっくりと聞く時間がなかった。一瞬だけ顔を出しに来てくださったが、特に質問などはできなかったため、その点は物足りなく感じた。また、収録以外は社内見学などもなかったため、どのような環境で普段社員の方が働いているのかが見えてこなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
中には1日のインターンシップとはいえ本選考に繋がるものもあると思うが、ここはそれを目的としているような内容ではなかった。短いディスカッションくらいしか実技がなかったため、内定が出ているとは思わない。ただ、ここの会社はアナウンサー志望者向けのインターンシップもあり、そちらは選考にも関わっていると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
正直なところローカル局には興味がなく、とりあえずの気持ちでインターンシップには参加していたのだが、東日本大震災の被災地にあるテレビ局として、そして仙台の一企業として復興に向けて力になろうという気概が感じられた。小さな会社ではあるが、大きな目的意識をもって働ける環境だと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定には全く関係しないが、ローカル局の人事部と話す機会は少ないため、エントリーシートを書いたり面接を受けたりする上では、インターンシップで聞いたことを参考にできると感じたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。おそらく本選考の人数把握や名前の確認くらいにしか使われていない。参加を気軽にできるようにすることで、業界に興味のない優秀な学生に関心を持ってもらいたいのだと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学に入学した当初からテレビ局か新聞社で記者として働きたいと考えていた。いろんな人に会うことができ、さらに記事を書くということが面白そうだと思っていたからである。そのため、3年になってからはローカルのテレビ局と新聞社を含めたマスコミ系企業のインターンシップに積極的に参加してきた。ただ、募集人数に対して応募者数が圧倒的に多いため、他の業界も考えている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
2年と3年の秋ごろまでは、記者という職業を夢見心地に考えていた。忙しくともやりがいのある仕事だと考え、あまり実情を考えずに来てしまった。しかし、インターンシップへの参加を重ね、業界研究もしていく中で、自分の性格や体力で本当に続けられるのかということも考えるようになった。現実を考えるようになるきっかけとして、インターンシップに参加することは非常に有益だったと考えている。
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仙台放送の 会社情報
会社名 | 株式会社仙台放送 |
---|---|
フリガナ | センダイホウソウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 124人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲木甲二 |
本社所在地 | 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉5丁目8番33号 |
電話番号 | 022-267-1212 |
URL | https://www.ox-tv.co.jp/ |
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