ＥＹ税理士法人の評判・口コミ一覧（全296件） 12ページ目

コンプライアンス関係の部署は、繁忙期は大変忙しいです。土日出勤もあたりまえの状況となります。しかし、夏はどの部署も比較的スローシーズンですので、人によって...続きを読む(全152文字)

新聞に出るような大きな案件に携われることができます。上場企業及び外資系企業を多く扱っているので、規模の大きい仕事をするにはうってつけの環境にあると思います...続きを読む(全151文字)

産休・育児休暇制度が整っています。
女性が半数以上を占める職場ですので、女性の意見が通りやすくまた、体調不良になった場合休みを取りやすい環境にあります。...続きを読む(全157文字)

現在組織的にあたまでっかちになっているように思われます。日本への投資が先細る中、海外投資も海外グループファームの儲けになるだけで日本には利益はあまり落ちな...続きを読む(全150文字)

女性にかぎらず、基本的な異心地はよいかいしゃ。プロフェッショナル集団らしからぬのんびりしたところがある。女性のパートナーもおおく、人格的にも好ましい人はた...続きを読む(全151文字)

どこの部門に所属して何をしたいかによるとおもわれる。近年、税理士資格のないひともシニアマネージャーまでには昇格しているが、仕事柄、税務署との直接の交渉もお...続きを読む(全173文字)

色々な会社の税務業務にはば広く携われる。
日系大企業、外資の子会社、ペーパーカンパニー等々。英語ができればさらに仕事の幅は広がる。コンサル系の仕事もある...続きを読む(全198文字)

休暇はまとまった休暇をとれるようになっ
ていた。夏休みは一月くらい連続で休める場合もあり。住宅補助は今はなくなっているらしい。研修費用は会社が負担してく...続きを読む(全159文字)

残業が多いので、その分給料が多い。残業は特定の期間に集中しているため、残業がないときは収入も少ない。最近は給与体系が見直されて、若干の減額はあるらしいが、...続きを読む(全167文字)

全体としてソフトというかおっとりとした社風であり、お互いをプロフェショナルとして尊重する気風がある。
パートナー・ディレクター層、シニアマネージャー・マ...続きを読む(全198文字)

かつてはBIG4=英語対応可能であることがそれだけで付加価値になっていたが、中規模のタックスファームでも英語対応が十分できるようになりつつあり、申告書作成...続きを読む(全250文字)

社内の研修システムはとても充実している。英語の研修は社内の外国人講師により英会話及びライティングのレッスンが受けれる。その他専門的な研修がマネージャークラ...続きを読む(全157文字)

繁忙期以外は休みが取りやすい。長期休暇も取得可能です。1年目で10日、7年目で20日の有給休暇の他、7月から9月に取得できるリフレッシュ休暇が5日間、年末...続きを読む(全160文字)

年俸制で、評価は上席者による。評価によって翌年の年俸が決定される。年俸を16で割って、賞与は夏・冬2ヶ月分ずつとなっている。
決算賞与はもらえないと思う...続きを読む(全152文字)

部署によってはシーズナリティーがある。徹夜もあれば、6時に退社できる日もある。
結婚している女性も多く、育児や出産の場合は、会社と交渉して時間短縮をして...続きを読む(全155文字)

各ランクごとに、一応給与の幅がある。毎年評価会議が行われ、その会議で自分のランク以上の上司が全員集まって、評価を行い、その評価をもとに翌年度のランクと給与...続きを読む(全182文字)

日系企業が元気を取り戻し、業績を上げていかない限り、税務のサービスも増えはしないと思う。ただし、一部の税務分野においては、今後ニーズが高まることが予想され...続きを読む(全151文字)

・会社は従業員のモチベーションを上げるため、様々な奨励金・報奨金等のインセンティブ・プランを提示しています。
・Big4ならではの大企業のクライアントを...続きを読む(全179文字)

・税理士業界の繁忙期を除けば、比較的有給をとりやすいので、自分の時間が作りやすい(海外旅行に行ったり、少し長めのVacationが取りやすい)と思います。...続きを読む(全170文字)

転職者が非常に多いことからも分かる通り、非常に広い業界の知識、スキルが求められるため、引き出しが多ければ多いほど、仕事が面白い。また、移転価格部は必ずしも...続きを読む(全200文字)

やはりコンサルティング業務というくくりとなるので、一般事業会社の同年代と比較して給料は高い。また、昇進は完全実力主義となっており、大抜擢も多々見られる。但...続きを読む(全157文字)