17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
これまでにどのような経験をしてきたか教えてください。
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A.
中学時代、部員約40名のテニス部に所属し、最下位だった番手から、休みの日も人一倍自主練習をし、3年生最後の大会では、レギュラーを獲得しました。高校時代は、大半が初心者のテニス部の部長を務め、自ら練習メニューを組み、部員の士気を上げ、団体で県ベスト8にまで押し上げました。大学時代はモスバーガーでアルバイトをし、毎年行われる店舗の審査に参加代表で参加することを目指しましたが、1年目では選ばれることができませんでした。そのため、接客面を見直し、改善した結果、2年目では、代表で参加し、接客面では満点を頂きました。 続きを読む
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Q.
職業選択をするにあたって、あなたが一番大切だと思っているポイントを教えてください。
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A.
私が職業を選択する上で一番大切にしていることは、人の心を動かし記憶に残る仕事ができるということです。私は、人の記憶に残るということは、人の心が動いた瞬間だと思っています。大学時代所属したよさこいサークルでは、全国のよさこい祭りに参加しました。その中で、私たちのような見ず知らずのチームが踊る演舞をなんとなく見ていた人たちが、最後には「すごい!」といってくれたり、ファンになってくれたり、ということがあり、人の心を動かすことのできた達成感とやりがいを感じた為、職業選択においてこのやりがいを大切にしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
自分らしさが表れている写真を貼り、その理由を教えてください。
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A.
私のモットーは“目の前の人を笑顔に”です。 私はよさこいの中でも踊る演舞のほとんどが商店街を踊り抜けるパレードが好きでした。商店街の両脇にはよさこいを毎年楽しみにしている地域の人や観光客でいっぱいになります。そのためお客さんと1メートル程の距離で踊ることができます。近いからこそ、観光で来た外国の方と握手をしたり、地元のおばあちゃんがうちわであおいでくれたり、赤ちゃんを笑わせたりいろいろな反応が返ってきます。中でも一番うれしい瞬間はお客さんがぱッと笑顔になった瞬間です。私が全力の笑顔を向けた時、目が合った時、全力で「よー!」と叫んだとき、お客さんを指すパフォーマンスをしたとき、お客さんはパッととても楽しそうな笑顔を見せてくれます。この写真ような、目の前の人を笑顔にするためにする、飾らない全力の笑顔が一番私らしいと思います。 続きを読む