17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
結婚式はリピーターの無い産業、婚礼件数が減少していると言われる中で、貴社は日本文化を象徴する庭園施設やOMOTENASHIを活かし他社に先駆けて、「生涯式場」を掲げた事業を行い、さらにその歯車の中心として他社を巻き込むまた、お客様の本当にやりたいことをデザインできる「NOと言わない」おもてなしに魅力を感じ、記念日に対するそれぞれ違うご夫婦の思いを形にできる環境であると思いました。そんな貴社ならお客様の本来やりたい結婚式、記念日を作り上げられると感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
志望する職種とその理由
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A.
CRDを志望します。CRDの「結婚式を挙げていただいたお二人が、いつでも帰ってこられる場所であり続ける」というご夫婦との一生のお付き合いを大切にする、お客様に寄り添った想いに共感しました。私にはもっとたくさんの人に記念日を大切にしてお祝いしてもらいたいという夢があります。 私はある一つの家族の人生の節目のお手伝いをしたことがあります。私の現在アルバイトをしているイタリアンバルに、4人のご家族がご来店されました。接客をしているうちに、お客様が、お父さんの誕生日で来店されたことを話してくださいました。私は、誕生日にわざわざご来店くださったお客様に何かできないかで考え、お店の他のスタッフにも協力してもらい、店内の照明を消し、誕生日の音楽とともにろうそくのついたケーキをお出ししました。するとお客様は驚き、とても感動してくださり、帰り際には子供たちの誕生日もまたここでお祝いしたいとおっしゃってくださいました。私はこの経験でお客様の記念日の場所となれたことに喜びを感じ、もっとたくさんの方たちの記念日のお手伝いをしたいと思いました。お客様のそれぞれの思いに合わせて人生の節目をデザインするCRDは私にとって、私の夢を実現できるビジョンを掲げた、この上ない事業だと感じているため、志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
40度の炎天下の中踊る踊り子全員が誰一人として倒れることなく最高のパフォーマンスができるようサポートしたことです。 私が学生時代力を入れたのはよさこいサークルの活動です。私の所属していたチームはメンバーが150人を超える大きな団体でした。8月にはよさこいの本場高知のよさこい祭りにチームで参加し、お祭り期間の4日間を踊り子たちは40度近い炎天下の中合計約50回演舞を踊ります。そのせいもあり、1年次には6人もの熱中症者を出してしまうという最悪の状況でした。そこで、これはサポート体制に問題があると感じ、今年こそは全員で4日間を踊り切りたいと思い、2年次には自らサポートメンバーに立候補ました。まずは人数の増員を図り、毎回の練習終わりにメンバーの募集をし前年度は20名ほどだったサポートメンバーを、35名まで増やしました。次に踊り子には常に声を掛けることで、体調を言いやすい環境づくりに努めました。さらに当日2リットルの水を2本リュックに入れ踊り子と一緒に移動し、いつでも給水ができる体制を整えました。その結果その年のお祭りでは一人も倒れることなく、4日間を踊り切ることができました。このような経験から私は現状を把握しチームの為に体制を自らかえることができます。 続きを読む
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Q.
休日の過ごし方
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A.
舞台観劇が好きで、よく劇場へ足を運びます。きっかけは、学生時代、文化祭で行った演劇で、お客様と舞台との生の反応のやり取りがとても魅力的だと思います。趣味を通じて知り合った友人もいて、私の世界を広げてくれる大切な時間です。 続きを読む