
23卒 本選考ES
事務スタッフ
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Q.
自己PR (OpenESを使用)
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A.
私の強みは、周囲の状況に配慮し、信頼関係を築くために主体的に行動できる点です。私は、チームで物事に取り組む際には、意見を交わしやすい開放的な雰囲気を作ることを意識してきました。遊園地のアルバイトでは、自由に意見を書くことができる目安箱の設置や、終礼時に仲間の良かった点を報告し合う時間を儲けることを提案し、風通しの良い職場づくりを目指しました。その結果、スタッフ同士の信頼関係が深まったことで自分の意見を言いやすい雰囲気が生まれ、改善点などの意見交換も活発に行われるようになりました。そして、職場全体での仕事中のミスが激減しました。今後社会人として働く上でも、チーム内で連携をとり、最良のパフォーマンスを発揮することで、社会に貢献していきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
150人が所属する遊園地のアルバイトで新人が馴染みやすい環境づくりに注力し、入社3ヶ月後の定着率を70%から90%まで上げた経験です 。以前は新人の定着率が低く、慢性的な人手不足が課題となっていました。新人にヒアリング調査を行ったところ、先輩が150人と多すぎる ことで職場に馴染めず、疎外感を感じていることが主な原因であることが判明しました。そこで、皆の会話のきっかけをつくりたいと思い、 「挨拶運動」を提案しました。これには、「先輩後輩関係なく自分から挨拶することで壁を無くす」「挨拶から会話を広げ、互いを知る」と いう目的がありました。この運動を皆に呼びかけ、自らも率先して行ったところ、少しずつ自分から挨拶する風潮が広まっていきまきた。そ して、スタッフ間の信頼関係が深まり、排他的な空気がなくなったことで定着率を90%まで上げることに成功しました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当事務所にご応募いただいた志望動機を教えてください。(必須、400文字まで) (OpenESを使用)
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A.
「人のために行動すること」や「チームで協力しながら働くこと」を通して社会に貢献したいからです。私はアルバイトを通して人 をサポートする達成感やチームの信頼関係の大切さを学びました。このことから、高いプロフェッショナル意識を持って弁護士の先 生方をサポートし、さらにグループ間の垣根を越えて協力し合うことでワンストップサービスを提供する貴事務所の姿勢に魅力を感 じています。さらに、国内系法律事務所として初めて外国法共同事業を行い、幅広い案件を取り扱っている貴事務所ならば、新たな 価値観に触れながら社会に貢献しくことができると考え、他の事務所にはない魅力を感じています。私は、自分の強みを活かしつつ 多方面からのサポートで弁護士の先生方を支え、先生方が困った時に真っ先に頭に浮かぶような秘書を目指したいです。そして、間 接的に社会に貢献していきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
部活動やサークル、その他、課外活動でのあなたの役割を教えてください。(必須、800文字まで) (OpenESを使用)
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A.
私は遊園地のアルバイトや留学を通して多くの人と関わる中で、「コミュニケーションのハードルを下げる存在」であると言われる ことが多くありました。これには、私の「良い意味でプライドが低い」という点が関係していると考えています。遊園地のアルバイ トでは、私はアルバイト歴4年であり、さらに新人教育を担当していることからベテランの部類に入りますが、後輩や年下の人と関 わる際も、わからないことなどは素直に聞くなど謙虚な姿勢を持って関わることを意識してきました。その結果、他のアルバイトの メンバーの間でも、年齢や立場関係なくわからないことは素直に聞き、対等にお互いを頼ることのできる関係性が築かれていきまし た。さらに、わからないことをそのままにして曖昧に仕事をすることが無くなったため、職場全体としてのミスやヒヤリハットの量 が激減しました。また、5ヶ月間のマルタ留学では、授業中に失敗を恐れずにとにかく積極的に発言することを心がけました。私は 英語が得意ではなかったため的外れな発言をしてしまう場面もありましたが、結果として、同じクラスのメンバーから「あなたのお かげで発言しやすくなった」と言ってもらうことができました。このように、私は自分自身が失敗を恐れずに謙虚な姿勢を持って周 囲の人々と関わることで、風通しの良い空気感や「失敗しても大丈夫である」という安心感をもたらしてきたと考えます。私は良い 意味でプライドを持たずに対等に人と接することで、コミュニケーションのハードルを下げる役割を果たし、風通しの良い環境作り に貢献してきました。(OpenESを使用) 続きを読む