22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
趣味は何ですか
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A.
私の趣味は野球である。幼いころに野球アニメを観たことがきっかけで横浜DeNAベイスターズのファンになり、中学校の部活動ではソフトボール部に入部した。大学生になりプレーすることよりも野球観戦に行く機会が増えてしまったが、バレーボールサークルの中で野球が好きなメンバーでチームを構成し、大学主催のソフトボール大会に出場した。中学生の頃の経験からピッチャーを任せてもらい、友人たちと協力し三位という結果を残すことができた。大好きな野球に大学でも携わること、新しい交友関係を気づくことができ有意義な時間であった。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。
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A.
私は人を巻き込み統率する駆動力を持つ人間である。ビジネスコンテストに出場した際、チームのコミュニケーション不足が原因で初戦敗退した経験がある。そこでなぜ審査員へのPR力に欠けていたのかメンバー配置を中心とした変革へのアプローチが必要だと考えた。具体的にはリーダーシップを図れる人、消費者の視点に最も寄り添える立場にいる人、クリエイティブな発想を持つ人等、情報を集めそれぞれの人の持ち味を生かし適材適所に配置した。相手の立場にたって考えるコミュニケーションを通し、メンバーの企画案に対する考えの循環を円滑にした。そうすることで企画に対し全員がより前向きな考えを持つようになると共に以前のコンテストよりはるかに効率が図られた。具体的には、全員がそれぞれの得意分野で、リーダーシップを発揮し、分野を引っ張るという構造ができた。その結果、現在出場しているビジネスコンテストでは決勝戦予選という結果を残した。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか
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A.
私は1年間ワーキングホリデー中に働いた料理店で、売上高増加に貢献した。 ニュージーランドは、異文化国家、また観光国家であるため、日本のオフィス街とは違い、様々な国籍の方が訪れる。そこで集客数は多いにも関わらず、定番メニューを注文するお客様が大半であることに注目し、客単価向上の方法を考えた。「多民族国家の中に、人同士の生き生きとした空間を作り出すこと」という店舗の目標にそったアプローチが必要であったため、お客様それぞれのニーズに合ったメニューを会話から適宜提案し、お客様の前でリアルタイムに調理を行う接客へ変更した。さらにどのお客様にどのような料理パフォーマンスをしたら喜ばれたかリストアップを行い、全従業員の間で共有を図った。しかし多国籍国家であるため、共通言語である英語での情報共有が必要であった。そのため、簡易的に情報把握可能であるエクセルを利用し、全員で実施してもらった。結果として、コミュニケーションが溢れる空間を作り出すことができ、客単価増加につながった。また、オーナーからは非常に感謝され、今でもその仕組みが残り、効果を生み出していると報告を受ける事が出来た。 続きを読む
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Q.
志望理由は何ですか
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A.
4ヶ月前に新車を買った際に担当してくださった営業の方に出会ったことがきっかけである。見積もりから納車までの一連の流れを客という立場から経験し、購入する自動車同様、担当の営業の方の人間性に惹かれ、購入を決意したことに気づいた。具体的には、首動車に関する知識を部門分けしてお話ししていただいたり、同業他社との比較を積極的に行ってくれた点である。将来、私から購入したいと思ってもらえるような営業をしたいという思いから志望した。企業選定の際には、「お客様の生活のリアルに寄り添える場所」を探しており、1dayインターンに参加した際のお話から、お客様それぞれのニーズに対して本質を見抜く営業を行っていると感じた。また女性のお客様も多いと言う点から、女性である私がよりお客様に寄り添う仕事がしたいと強く感じた。 続きを読む