- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 営業職というものに対するイメージは、気が強い人が有利とか、嘘をつくのが当たり前とか、悪いイメージばかりで、自分には合わないと思っていました。だけど興味があったのは事実だから実際に体験したいと考えていてインターンシップに参加しました。続きを読む(全116文字)
【自動車愛を極めよ】【22卒】神奈川トヨタ自動車の冬インターン体験記(文系/営業職)No.15207(法政大学/男性)(2021/5/28公開)
神奈川トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 神奈川トヨタ自動車のレポート
公開日:2021年5月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
完成車メーカーを志望して就職活動を行っていたため、自動車に関わるインターンシップに参加してみたかったというのが最大の動機である。元々自動車が好きだったということもあり、顧客に一番近いディーラーの仕事がどのような考え方でセールスを行っているのかを前々から気になっていたところに話がやってきたため参加することを決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に受かるために何かを行ったわけではないが、常々自動車ディーラーがどのような仕事を行っているのかをイメージすることを行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
かなり体育会が多いと感じた。恐らく忍耐とコミュニケーション能力、相手への気遣いをする力が重要であると思われる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- LOHAS片倉店
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 日東駒専2割,その他8割、その他の学生においては非常に体育会が多い。
- 参加学生の特徴
- 自動車に関して無知な学生も多かった。また、体育会でスポーツをしている学生がとても多いという印象を受けた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
実際のお客様のニーズに合わせた車選びをして、商談を行うグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
まずは全班の代表者が集まり、初期情報を対象者から聞き出す商談を行う。その後グループに分かれ、自力で電話などを利用して対象者からヒアリングを行う。答えはないので自分たちでカタログや展示車で検討した上で実際の商談と同じ形で発表、提案を行う。
このインターンで学べた業務内容
ビジネスマナーとニーズの反映方法、商談で必要な心構えなど。
テーマ・課題
実際のお客様のニーズに合わせた車選びをして、商談を行う。
1日目にやったこと
自己紹介、世の中にある業種をグループで検討した上で、全員で列挙していくワーク、企業説明、商談グループワーク(実際のお客様のニーズに合わせた車選びをして、商談を行うグループワーク)
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の上席社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
商談を行う際のフィードバックを頂いた。対象者だけに対して商談を行うものであると思っていたために、もう一人同席していた親戚役の人事の方をないものと考えて商談してしまったことに対して、ここにも商機があるかもしれないから合わせて接客していくべきとのフィードバックを頂いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全班の代表者を集めて商談を行う際に、様々な役回りなどを決めなければならなかった。しかし、何を言ってもお任せしますという学生もいたり、基本的に無口な学生もいたのでそのような学生への対応であったり、当事者意識を植え付ける作業は非常に苦労した。営業職のインターンシップであったがゆえに、もっと積極的な学生がいるものであると思っていたからこそ少し残念であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
かなり学歴の上下でやる気の差ははっきりしていたと思う。目的意識があれば十分に学びがあるインターンシップであると思う。
インターンシップで学んだこと
営業職での経験もしたうえで人事部にいるということで、商談に対する心構えなどはかなり熟知されていたので、どのような商材であろうとこのインターンシップで学ぶことが出来た営業で必要な力はどこに行っても通用すると思う。商材が高価であるからこその学びというものを得られたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分自身が自動車が好きということもあったから特に不自由なかったが、もしも班員全員が車に対する知識がない場合は苦労することが考えられるため、車に対する基礎知識はあってもよいと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に行われている商談をゼロから行い、最後には提案するところまで行うことによって商談はどのような順序で行われるのかを把握することが出来た。しかし商談対象者は、少しゲーム性を持たせた対応でもあったためこれがその通りであるとは思わないが、かなり現実に近いように感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生を見ている限り、体育会の学生が多かった。人事サイドも体育会を感じる部分が多々あったため、行動よりも考えてしまうタイプの私には、考えるよりも行動ができるようなバイタリティ溢れる社風にはマッチしないのではないかという風に感じてしまった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自動車業界の完成車メーカーを志望している自分にとっては、それ以外の自動車関連の企業にも幅を広げていきたいと考えていた。その中の一つとしてディーラーでの営業職も検討していたが、自分自身はお客様に車を届ける営業という仕事よりも、自動車に手を加えていくことができる仕事の方がマッチしていると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方がほぼ勢ぞろいした形でインターンシップが行われたため、面接の際にも顔なじみの方々と話すことができるのではないかと思う。そういう点では有利とまでは行かないにしても面接に臨む際には少し気が楽になるとは思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの最後にアンケートなどで詳しく就活状況であったり志望度について問われたがその後は特になかった。そのあと5月まで全く接触はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自動車業界、特に完成車メーカーを中心に就職活動を行い、さらにはそこから発展させて自動車に携わる仕事をしたいがために、ディーラーのインターンシップに参加した。そこで感じたのは自分自身は営業というよりかはもう少し自動車の製造開発に近いところで働くことがベストであるように感じた。そのため、完成車メーカーだけではなく、ファクトリーカスタムを手掛ける企業にも焦点を当てた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
車が好きだからこそ自動車業界に携わりたいという志を持った人が多いものであると勝手にイメージを持っていたが、意外にも入社してから知識を身に着けるであろう学生も多くいたし、人事の方もそのような方がいらっしゃったのがとても驚いた。商材に対する知識はないが、営業がしたいというのであれば単価の高い不動産などで稼ぐことがモチベーションとしても給与としても高水準になるのではないかと思った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | 2024卒 神奈川トヨタ自動車のインターン体験記(No.40553) |
神奈川トヨタ自動車株式会社のインターン体験記
小売り (自動車・バイク)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 今まで自分は食品業界を中心に企業を見てきたが、他の業界なども幅広く見ておくのも大事だと感じたから。トヨタ自動車は誰もが知る企業であり、ディーラーのお仕事はイメージはつくがどんなことをするのかイマイチ分かっていなかったため参加した。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ディーラーの仕事に興味があったのがインターン参加の1番の動機です。このときは、トヨタでもネッツや福岡トヨタ、カローラ、トヨペットと分かれていて、それぞれの違いなど知らずに参加しました。何も考えずに応募しました。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方でのIターン就職を考えていて、比較的過ごしやすい気候で、地元から交通の便がいい島根での就職を考えていて、島根の中心である松江に会社が位置しているこの会社のインターンシップを受けてみようと思ったから。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 外国車が好きで、車に携わる仕事をしてみたいと考えたから。地元が大阪で、大阪から比較通いやすいこの地域で働きたいと感じたから。業界研究で、いろいろな業界に応募して見ようと思ったうちのひとつだったからです。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. とにかく営業職がどんなものかを体験してみたかったから。また、自分が車を購入する際にどのようにしてセールスをしてくるのかを知ることで買うときにコスパよく購入できると感じたから。スカウトメールも来たからである。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私自身が車が好きで、その中でもマツダ車が身近であり、興味があったから。また、就活の軸として、九州圏内、特に福岡での就職考えていたため、志望した。とりあえず営業職はどのようなものかを肌で感じたかったため。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自動車業界の下流の仕事がどんな仕事なのかをイメージしてみたいと考えたから。また地元で働きたいといった選択肢もあったからです。また、営業職がどんな仕事なのかを具体的にイメージしてみたいと思ったからです。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 車が好きであるから。その中でもスケジュールを見たときに試乗体験や自動ブレーキ体験などアクティビティな面があり、興味をそそられたから。さらには先着順で参加可能であり、日程が合えば準備することなく、気軽に参加できる。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
営業職を基本的に見ていました。
その中でも大きな金額を動かせることや何度も買うことのない車のディーラー職は仕事に対する責任も大きいことに魅力を感じて応募しました。
日産という大きな企業であり神奈川に本社があることが選んだ基準です。続きを読む(全117文字)
神奈川トヨタ自動車の 会社情報
会社名 | 神奈川トヨタ自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | カナガワトヨタジドウシャ |
設立日 | 1939年1月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 1,762人 |
売上高 | 2162億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 市川英治 |
本社所在地 | 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町7番地1 |
電話番号 | 045-459-2158 |
URL | https://kanagawatoyota.co.jp/ |