住商ビルマネージメントのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

何よりもビル管理はどのような仕事なのかを学ぶことができた。また問題発生時には一人で進めるのではなくチームで協力して進めるという話を聞いたため、連携が大事であることが分かり、自分の強みを活かして仕事ができる職種ではないかと感じ志望度が上がった。

自分自身がワンマンプレイを好むタイプ出なかったため、就活中にも関わらず不動産管理業界を志すことに疑念も生じていた。そのような中での今回のインターンシップだったため、かなりチームで働く姿を想像することが出来たのは改めて不動産管理業界で行こうと思えたきっかけとなった。

少しは有利になるのではないかと感じた。というのもインターシップ1日程の学生の参加人数が少ないためだ。早い時期からマイナビのみのインターシップに応募して参加することで印象に残りやすいのではないかと感じるためだ。

会話をすることができたのは社員座談会でした。椅子を円形に並べ、2人の社員さんにお話を聞きました。質問に対して真摯に答えてくれました。たくさんの仕事が舞い込み、手いっぱいになる時があると聞きました。そのたびに優先順位を立てることが大事だという言葉が印象に残っています。

何を優先にして、何を後に回すかの優先順位をつけていくことを助言頂いた。また、テナント様に迷惑をかけた際にはどこまで対応するべきなのか、どこからは自分たちの管轄の範囲外なのかをしっかりと区別した上で何をするのかを考えなければうまく危難を乗り越えられないとおっしゃっていた。