日本板硝子の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全25件）

【良い点】
参入障壁は非常に高く、簡単には他社が入ってこないところは良いところと考える。また、建築ガラスで遮熱ガラスなどはチャンスがあるようにも思う
【気...続きを読む(全194文字)

【良い点】
賞与も安定しているので安心。
【気になること・改善したほうがいい点】
開発の新案件が起きても途中で案件が終了してお金だけかかっているのが良くな...続きを読む(全112文字)

【良い点】
企業が大きいので安定性はある。
【気になること・改善したほうがいい点】
企業の大きさだけで選ぶと現場に入って痛い目にあう。続きを読む(全67文字)

将来性は厳しいと思う。続きを読む(全11文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
板硝子事業が90％を占めており、事業ポートフォリオ的に偏りが大きい。競合のAGCやセントラル硝子も板硝子事業は赤字...続きを読む(全184文字)

【良い点】
自動車用や建築用のようなコモディティのガラスから、利益率高い高機能ガラスの割合をなんとか増やそうと模索している様子。
【気になること・改善...続きを読む(全197文字)

【良い点】
他社にはない製品がある。スペーシアという真空複層ガラスがあるが、競合他社に勝る製品かどうかは難しいところ。
ガラス製品が何かにとって代わること...続きを読む(全209文字)

【良い点】
数年前から付加価値の高い商品を増やす取り組みをしており、徐々に成果が上げっている。最近では、新商品開発にも力をいれるようになり、会社として変わ...続きを読む(全204文字)

【良い点】
ピルキントンを買収したお陰で世界的にもグローバルにはなったがいい意味で日本文化の根強さが残っている。産業的にも必要不可欠素材な為、需要はまだま...続きを読む(全186文字)

【良い点】
良くも悪くも安定している。業界として、頭のいい、いい人が多いことは間違いない。頑張っているところをちゃんと見てくれている上司がいる時、いい会社...続きを読む(全181文字)

【良い点】
数年前から全社的に高付加価値商品の売上比率増大に注力しており、会社全体的には事業の成長性には期待できると思っている。なかなか株価に反映はされな...続きを読む(全181文字)

【良い点】
社内結婚や恋愛が多く、みなさん仲が良い印象。社員と派遣社員の差別もなく、（派遣社員がたくさんいて慣れている様子）仲良くしてもらえた。　女子社員...続きを読む(全159文字)

【良い点】
それなりの投資を研究開発にしていて、ある程度の技術蓄積ができていること。また、他日本の競合メーカーとの差別化を意識した商品開発に注力しているこ...続きを読む(全219文字)

【良い点】
硝子を扱うメーカーということで業績は安定している、特に自動車硝子の部門が強い。
将来的にも無くなることはない企業であるとは思う
【気になること...続きを読む(全185文字)

会社の強みはイギリスのピルキントンを買収したことで、板ガラス世界14%のシェアを手に入れ、旭硝子とサンゴバンと対抗できる事業基盤を獲得したこと。
会社の...続きを読む(全166文字)

将来性は中国企業が参入してきたことにより今後厳しくなるかと思われます
外国の企業と合併したことによりいい方向に行けばいいのですが悪い方向にいきそうでなり...続きを読む(全175文字)

ガラス産業は業界全体として停滞気味です。特に欧州危機に端を発して、日本板硝子はもちろん競合他社である旭硝子やサンゴバンもかなり苦戦している模様です。そうい...続きを読む(全150文字)

オリンピックで一時的な回復は望めるものの、その後の落ち込みも懸念され将来は明るくない。建築自動車とも国内市場はシュリンクを続けており、さらに輸入品の増加が...続きを読む(全155文字)

・英国の巨大ガラス会社である「ピルキントン社」を買収したにもかかわらず、業績が好転できない。
・真空ガラス「スペーシア」という高断熱ガラス最先端製品をう...続きを読む(全158文字)

主力の板ガラス事業(建材、車)での収益低下が、他のガラスメーカーと比べて最も影響を受けてやすいと思います。他のガラスメーカーは、ディスプレー用ガラス、化学...続きを読む(全311文字)

ガラス業界も日本だけでなく世界市場を想定し、グローバル組織がきちんと機能して事業運営しないと将来生き残れないと思います。英国の会社を吸収合併し一気にグロー...続きを読む(全154文字)

世界でのシェアUPを狙ってピルキントン社を買収したまでは良いように見えたが、負の遺産まで背負わされ、更に社内のトップ人事は外国人が占め、日本人は冷や飯を食...続きを読む(全154文字)

ピルキントン社の買収で事業の軸足の建築硝子と自動車硝子に戻しました。全社の売りが得比率が70%を超える状態ですので、社運はこれらの事業に左右されると言って...続きを読む(全265文字)

コモディティ化した建築用ガラスや自動車用ガラスの付加価値化を進めると共に、タッチパネル用のガラスやバッテリーセパレーターなどの機能性ガラス、薄膜系トップの...続きを読む(全161文字)