1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】温厚な方で面接進行も和気あいあいとした中で行ってくださった。雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。観察力は鋭かった。【なぜこの会社を志望しましたか。】私は、より良い製品を世の中に生み出すことで人の生活を豊かにしていきたいと考えています。貴社のガラスという一つの材料が他社の追随を許さない高技術によってさまざまな分野の製品の質を向上させている点に非常に興味を持ちました。特に、省エネなど環境に配慮したガラスで省エネ大賞を受賞されるなど、環境にも配慮したガラスを開発している点にも魅力を感じました。また、世界中に拠点を持ち、さらにグローバルに事業を拡大させていく貴社であれば、目まぐるしく変化する世界のニーズに合致するものを積極的に生み出すことが出来るのではないかと思っております。以上の理由により、私は貴社に入社し、大きな付加価値のついたガラスを研究開発し、地球で過ごす人の生活を豊かにしたいと考え入社応募をいたしました。【どうしてこの時期になって応募してきたのか】春から就職活動をしており、6月でいったん内定をもらった会社があり確定させたが、実際に就職活動を終わらせてみて来年度から働くことを考えたらあまり納得のいっていない結果になっていることに気付きました。そこで、志望職種や志望業界を広げることでより自分に合った会社を見つけることができるのではないかと思い就職活動を再開しました。そこで、春に一度お話を聞きに行った御社をもう一度みてみようと思った結果、自分の雰囲気にあうのではないかと思い、業種関係なく御社に入社したいと考えるようになりました。自分の志望をあらかじめ絞ってしまったことがここまで御社を見落としていた原因であると考えており、後悔したくないと思ったためこのタイミングで応募させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究テーマと具体的な内容を示すことができただけでなく、研究の予定や結果がだせるかどうかなどを理論立てて話すことができたことが評価された。
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