農林水産省の内定者による企業研究レポート（全1件）

畜産業を支え変革を起こす...続きを読む(全30文字)

理念については、日本の食を維持すること。
近年、ウクライナ情勢により畜産用飼料の高騰で牛や豚の値段があがっている。
このようになってしまっている以上、食の自由度はかなり制限されているのが日本の現状です。
食の自由度を守り維持するためには、海外とのやり取り、国...続きを読む(全149文字)

若手のうちは資料整理などがメインです。
課長補佐あたりになると、政策立案に携われるようになります。政策立案では自身の考えが組み込まれ、それを元に日本の農業が回って行きます。 総合職の場合、2，3年で地方出向し、本省での政策が実際にどのように動いているのかを...続きを読む(全174文字)

日本の農業畜産業の真ん中で携われることが、できるのは農林水産省のみです。
国家公務員は薄給だともいわれますが、その分やりがいある仕事です。
お金を大事にするのか、やりがいを大事にするのか人それぞれだとは思いますが、やりがいを大切にしたい方は是非農林水産省があっ...続きを読む(全219文字)

社風はかなり風通しのいい雰囲気です。
課長の方もとてもフランクな方で学生の私の話もふんふん聞...続きを読む(全100文字)

働き方はかなりブラックだと言われ、面接中にも何度もブラックだけど大丈夫？という質問が飛んてきました。
ブラックな理由はそれだけ責任感のある仕事。日本の農業を支える仕事をしているためです。
それでも耐え、日本の農業畜産業を支え変革を起こしたいという強い熱意を伝え...続きを読む(全147文字)

質問内容は基本的にエントリーシートに沿った質問が飛んできます。必ず一人はストレスチェックの人がいるので、かなり意地悪な質問を飛ばしてきます。そこで、エントリーシートにはあえて穴を作っておいて、それを説得できる理論を持っていくことが作戦的には賢い戦法です。
特に農...続きを読む(全244文字)