18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容について教えてください。
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A.
私は現在トマトの新規機能性成分セロトニンについての研究をしています。セロトニンは抗肥満作用を持ちトマトに多く含まれます。トマトにおけるセロトニン合成遺伝子の推定を行うとともに、ストレス処理などによりセロトニンを多く含むトマトを作出し、人々の健康へ寄与することを目的として研究をしています。 続きを読む
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Q.
農林水産省インターンシップを応募した理由をご記入ください。(400字程度)
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A.
私は日本の農家、農業、食のために仕事をしている農林水産省に興味を持ち、ぜひ一度お仕事を体験させていただきたいと思い、今回のインターンシップに応募しました。 私の祖父は農家で、祖父が丹精込めて米や野菜を作っている姿をずっと見てきたため、私たちが毎日家族で美味しく食事ができるのは祖父のような農家の方々の苦労あってこそなのだと実感しました。そして将来は祖父のような農家の方々のために働きたい、日本の人々が安心して美味しい食事を家族で囲み、笑顔でいられるための仕事がしたいと思うようになりました。 今年の冬に東北大学で行われた農林水産省の業務説明会に参加させていただいたところ、農家の方々を支援するとともに、食糧自給率の低迷やTPPによる海外との競争の激化、安全面の問題など様々な課題に取り組み、日本の農業や食を支えている農林水産省こそ、私がやりたかった仕事ができる場所なのではないかと思いました。 インターンシップに参加させていただく折には、持ち前の強い向上心を活かして、自分なりに日本の農業をよりよくするためにできることを考えながらお仕事に関わらせていただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。 続きを読む
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Q.
自己アピール等を自由にご記入ください(400字程度)。
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A.
私は向上心が強く、目標に向けて努力し続けることに自信があります。 大学では学友会女子ラクロス部に所属していましたが、常に成長するにはどうしたらよいか考え、そのために必要な努力をしてきました。練習後は必ずビデオを見て改善点を考えたり、上手な人のプレーを参考にしていいイメージを作ったりしていました。そして自主練習を沢山重ね、改善点はノートに書いて練習前に見返し、同じ反省を繰り返さないよう心がけました。また、ケガをしたときは練習や試合に出られず大変悔しい思いをしましたが、体力、筋力を強化することでより強くなろうと決心し、辛い体力、筋力トレーニングを継続した結果、復帰後は途中でバテることもなく、力強いプレーができるようになりました。 こうした努力を継続した結果、当初はレギュラーにもなれなかった私は、最後のリーグ戦では東北地区のベスト12に選ばれ、そしてチームとしては史上初の全国大会出場を果たしました。 私の強い向上心、目標に向けて努力し続ける姿勢は仕事でも活かせると自負しております。 続きを読む